80 夕暮れ色に沈む村 ―SIREN風味―
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[―――やがて辿り着いたのは。]
[赤い赤い―――あかい]
これ…は…… どうなって
[あがくほどに絶望へ至る]
[否――楽園へと至る――神の湯治場――揺り籠]
[見えるのは――広がる――赤い――湖面には――同心円状の輪――赤い水から突き出す――枯れ木が――異相であり――幻惑的に]
*[ザ...ザザ...ザ―――――――――]*
(!5) 2011/ 9/13(火) 22時50分位
駐在警官 ノギは、雑誌記者 ライデン を投票先に選びました。
[誰の視界を見たのか、尋ねかけようとした時]
……!
[>>18女性の剣幕に、無意識のうちにじり、と一歩後ずさった。
ザ――――
混線。赤い水が流れる川を見つめる誰かの視界。
やがて懐から懐中時計を取り出し、月明かりを頼りに時刻を読み始めた]
(28) 2011/ 9/13(火) 23時00分位[廃集落]
(-57) 2011/ 9/13(火) 23時00分位
[女性の目尻に浮かぶは赤い水と同じ色の涙。
短き沈黙の後――]
“きょうかい”に用があって。
(29) 2011/ 9/13(火) 23時10分位[廃集落]
/*
がんばって けずったけっかが これだよ!
まぞいぜふへへ
(-58) 2011/ 9/13(火) 23時10分位
/*
村人:ネギヤ
人狼:多分ミズホ
占い師:ライデン
霊能者:ヘイケ?
C国狂人:ズイハラ?
共鳴者:オトハ・アン?
コウモリ人間:フェアリーノギ・ギンスイ
(-59) 2011/ 9/13(火) 23時10分位
[ただの観光客、と零した言葉からは、何かそれだけではないような気配を感じ取ったが――そも、好んで観光に来るようなところではない――やはり追求はせず]
そうか。
……かつては…… っ、
[発しかけた言葉を途切れさせる。突如として響き渡った声。神経を緊張させ、その声がした方を見やる。其処には、先程少年の視界に移り込んだ姿があった。――人ではない、姿があった]
……下がって、
[傍にいる彼女を庇うように片腕を横に広げつつ、男は一歩踏み出す。警棒を構え、じ、と、人ならざる相手の動向を注視して――]
(30) 2011/ 9/13(火) 23時10分位[廃集落]
/*
誰も吊れない状況だ…。
皆!ノギを吊るんだ!大丈夫、屍人になる覚悟は出来てる。
(-60) 2011/ 9/13(火) 23時10分位
― 視界混線中 ―
「もうすぐ日付が変わる……か。」
[ 見慣れた懐中時計を広げて時刻を読む、聞き慣れた声]
「あの日記を――く調べられなかったのは――――けど、やっぱり私達の見立―――――てなかった―――よ。」
[ ノイズ混じりの言葉。けれど最後の一言だけははっきりと聞こえた]
(*6) 2011/ 9/13(火) 23時20分位
/*
やっぱりここは、現在地で吊り先誘導か…?
しかしact的に使っていいんだろうか……。
(-61) 2011/ 9/13(火) 23時20分位
駐在警官 ノギは、大学生 オトハ を投票先に選びました。
「『境界は教誨に通ずる』」
[ 視界の持ち主――女の相棒たる者は歩き出す。
なるほど、と心の内だけで頷いてみせた]
(*7) 2011/ 9/13(火) 23時20分位
大学生 オトハは、ダイイングメッセージを記入しました。
『境界を暴く者達よ、教誨へと向かえ、集え。』
駐在警官 ノギは、雑誌記者 ライデン を投票先に選びました。
駐在警官 ノギは、大学生 オトハ を投票先に選びました。
/*
あの日記を詳しく調べられなかったのは心残りだけど、やっぱり私達の見立ては間違ってなかったみたいだよ。
ライデン氏占い師かなあ。
(-62) 2011/ 9/13(火) 23時20分位
きょう かい…
[後ずさったオトハに業を煮やし詰め寄ろうとした動きが。束の間、止まった]
(31) 2011/ 9/13(火) 23時20分位[廃集落の方へ]
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