97 未来日記〜Survival game〜
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……いや、さすがに逃げ出すのはないか。
いくらデッドエンドフラグの塊だからって。
[デッドエンドフラグそのものの行動を取るとは、限らない]
死ぬのがお役目だー、とか言ってたし。
うん、あれだ、
死ぬのが当たり前になってる存在がうっかり?生き残って、
どうなるか見ものだったんでつい。
[へんな期待をしてしまったという次第]
(+2) 2012/11/03(土) 22:58:11[水流れる柱]
……ん? なんだよ、おまえも欲しいの?
[ふと絵日記を見ると、なんだか表紙のカボチャが物欲しそうにこっちを見ている]
でもこの梨美味いからなー。
あげんのもったいねーし!
うーん。…あ! んじゃ、これでどう?
[ぱくりと容赦なく最後の一切れを食べ終えた後。
ポケットから飴玉>>1:162を1個取り出して、
絵日記のカボチャの口に運んでみた。
しゃりしゃり。
…食べた。
ドラキュラキャンディー効果で
カボチャの口は真っ赤っか]
うわっ。すげっ。きも!!
(195) 2012/11/03(土) 23:00:16[1F・食料品売り場]
[何処に移動しようか、なんて考えてた時に、端末が点滅した。
開いてみれば、>>#0それは正式に、0番の子が死んだのを肯定するメッセージ。]
んー………。
[唸りながら頁をめくると、そこには4番さんの動向。
再び大所帯になってるらしいのを確認して、私は首を傾げた。]
……モテモテ、なのかなぁ。
[おじさんにも、大事にされている風だった。
と、私は思っている。結局何処にいるのか、日記も決めないし、私も決めていない。
次第に客も入ってきたエスカレーターの傍で、ぼんやりしていた。]
(196) 2012/11/03(土) 23:00:39[2F婦人服売り場]
ふぅん。
俺の所と真逆だな。
[太陽の力を借りて生活をしている。
遠いなんて想像できねェな、と呟き
続く言葉には、首を傾けて頷いた]
そうか。ならいい。
[眉を険しく歪めて。
それだけだ、と 低い声で呟いた]
(197) 2012/11/03(土) 23:00:57[屋上]
>>158
[セイジの言葉に目を伏せた。]
最初の、あの時に言ったのは、君と私の不可侵を約束させたいがための言葉だ。
だけど、今、同じ言葉をかけるよ。君の世界が存続する価値があるように思えた。それを感じている人が幾人かいる。
[だが、それに対する感想、傲慢と告げられると、それもまた男は否定しない。できない。
ただ、じっと続きを聞いて…。]
だが、今の事態、世界を判断するのは、他の世界のものだということになる。
これは、
自分の世界を自分で冷静には判断できることがないということだ。
そういう舞台に今、いるということだ。
君のことを私が異質と思うのも、君がその写真集に複雑なものを抱くのも、そういうことだろう。
[そして、腕を組む。]
(198) 2012/11/03(土) 23:02:26[4F 書店コーナー]
情報は大事だからねー。
まあ、手を組むのは悪い事じゃないし。
一人で全員を相手取るなんてSSランクでもなきゃ無理だしねー。
[コハル>>190の確認にさらりと頷いた]
死ぬのが仕事だから、じゃないかな。
妖精さんだし、何度も繰り返したっていってたし。
[ふくふくとしたネギヤを思い返し。
そして0thの死も思い出す]
0thが真っ先に狙われたから、次は誰だろうね。
[孤立してる人か、それとも――。
まあ、そのまえに、鬼を探し出せばいい話]
(199) 2012/11/03(土) 23:04:04[4F書店コーナー]
俺は、…、 取り戻したいんだ。
[言った言葉、僅かに間が開くのは
目の前にいたのが11thだからで、]
…?
話、それだけか?
[片眉上げて、近い距離で11thの顔を見つめる。]
(200) 2012/11/03(土) 23:07:38[屋上]
[あれこれ遊んでいたら、
なんだか疲れがどっと来た。
暗いし。夜だし。
いろんなことがあって、眠い。
…気がついたらレジの椅子を確保して、
少しうとうとしていた。
目が覚めたのは、
抱えていた絵日記のカボチャがガタガタ震えたから>>63]
『9thは、死体を見る』
…んにゃ。へう? …へ??
[寝ぼけ眼で、目を擦りつつ文字を追い…――
内容にぱっちりと目が覚めた]
(201) 2012/11/03(土) 23:09:42[1F・食料品売り場]
9th デンゴは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:11:42
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/03 23:12)
確かに情報は大事だよね。
……SSランク?
[マシロの何気ない一言に首をかしげる。
ゲームの世界ならかなり強そう、と
いうことではあるが
恐らくマシロはそのSSランクではないのだろう]
だからこそ、ってことか。
こういう殺伐とした事に慣れてる妖精ってのも
なかなか想定外だけどね。
狙う人は……分からないよね。
弱そうな人、そうでなくても厄介な人とか?
(202) 2012/11/03(土) 23:12:43[4F書店コーナー]
9th デンゴは、2nd マシロに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 23:12:58
─ 2F紳士服売り場:少し前 ─
名前は誰でも知っている……?
、ああ。
[首を傾げられて記憶を辿る。
そういえば、聞いた気がした。
それを記録していなかったのは、ミスといえばミスだろう。
柱の順序と顔を一致させることに気をとられ、
結局、日記所有者の名前はろくに覚えていなかった。]
そうか、だからか。
[納得して頷いた。
それでも強いて名を知りたいとは、今もやはり思っていない。
多分それは、10thがこちらの名を呼ぶのを躊躇ったと同じ理由。]
(203) 2012/11/03(土) 23:13:41[2F 紳士服売り場]
命を賭けて…、は、どうかな。
俺が死んで、仲間が残ればいいとは思っていない。
俺も残って、仲間も残るのが大前提だ。
……?ひょっとして、あなたは違うのか。
[可能性に思い至り、疑問を口にするのだが、]
(204) 2012/11/03(土) 23:13:54[2F 紳士服売り場]
[ばしん!と、帽子が床に叩きつけられる>>135
同じ勢いで叩きつけられた声>>136を、黙って受けた。
口を開きかけて閉じる。
返す言葉は持っていない。]
───…、
[同意のような沈黙を返して、10thが背を翻すのを見送った。
追うことはしない。
置き去りにされた帽子、それを床から拾い上げた。
目に付いたマネキンの頭にかけておく。
彼が見れば、きっと分かるだろうと思った。]
(205) 2012/11/03(土) 23:14:42[2F 紳士服売り場]
…取り戻したい?
何を…なくしたんだ?
[言葉に開く間には 息を止めた。
紡がれる言葉の先を、低く促す。
聞かれた問いには、少し考える素振りの後
こくりと、その距離のまま頷いた。]
(206) 2012/11/03(土) 23:18:34[屋上]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:19:09
そそ、SSランク。
まあ、いまギルドに登録されてるのは3人ぐらいだけど。
その人たちがここに呼ばれてたら楽勝だったんだろうけどなあ……
[コハル>>202にゆっくりと頷いた]
妖精さんならどんなことやってるかなんて分からないし。
厄介な人……鬼が誰を厄介と思うか、だよねえ。
[弱そうな人、という言葉に、フユキやコハルを見て。
厄介だと思う人には8thへと視線を向けた。
4thは弱いのか厄介なのか、よくわからない]
(207) 2012/11/03(土) 23:20:18[4F書店コーナー]
2nd マシロは、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 23:20:39
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:21:22
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:22:05
11th ソラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:22:53
[現れた二番は、出現早々、こちらを煽ってくるような言葉をかける。
それには黙ったまま、彼女を見たが、
フユキが答え始めたので、そのまま、見守る形になる。
のとき、天からか聞こえた声。]
ああ、亡くなったのは、零番さんですか。
[そして、十二番が一番を見えるようになるというルールを頭に入れた。]
なるほど……。
(208) 2012/11/03(土) 23:26:11[4F 書店コーナー]
…、…言ってもいいが
[表情は些か微妙なまま、視線は合わさずに
とてもばつが悪そうに言う。]
…綺麗な、空。 だよ。
(209) 2012/11/03(土) 23:26:24[屋上]
…人数は、
[返さなかったこたえを、10thの駆け去った背に低く呟く。
先にクルミと言葉を交わした時のような顔になった。
視線が下がり、眉根が寄せられる。]
…──決められているんだ。
[最初から。とまでは音にしなかった。
ひどく、自分が汚いものになったような気がした*]
(210) 2012/11/03(土) 23:26:29[2F 紳士服売り場]
[誰かと会話をしていると、なかなか手帳が確認できない。
「3rdが起きた」とか。
読み飛ばした「11thとすれ違う」とか、「5thと協力関係になる」とか。
確定した情報も見逃していた。
そしてまだ確認できていない未来で。
「誰かに狙われている感じがする」という一文でていたが、それはまだ見れていない]
(211) 2012/11/03(土) 23:28:17[4F書店コーナー]
でも場所書いてねーとか、割と不親切じゃね? これ。
[ぺちぺち、と絵日記の表紙のカボチャを叩くと、
なんだか不機嫌そうな顔をした、気がする。
段々生意気になってんじゃないかと思う。
気のせいだといい]
まあ、…歩けば棒にあたる?だっけー。
[階段に向かい、上へあがってゆく]
(212) 2012/11/03(土) 23:28:37[1F階段]
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