情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
……いや、さすがに逃げ出すのはないか。
いくらデッドエンドフラグの塊だからって。
[デッドエンドフラグそのものの行動を取るとは、限らない]
死ぬのがお役目だー、とか言ってたし。
うん、あれだ、
死ぬのが当たり前になってる存在がうっかり?生き残って、
どうなるか見ものだったんでつい。
[へんな期待をしてしまったという次第]
/*
ナカノヒトのうっかり混じりなのは否定できない
うん、しかし、どういうスタンスであるべきか
ここでちょっと昔話をしたくなるターン
ふぅん。
俺の所と真逆だな。
[太陽の力を借りて生活をしている。
遠いなんて想像できねェな、と呟き
続く言葉には、首を傾けて頷いた]
そうか。ならいい。
[眉を険しく歪めて。
それだけだ、と 低い声で呟いた]
でも見張りかあー……
[困ったように呟くと、
絵日記カボチャが、ぐわり。と突然大きな口を開いた。
そのまま日用品の棚から何かを吸い込む。…風船の袋、のようだ。
…風船が日用品かどうかは怪しいが、
その辺は神の力なんだろう。多分。
ともあれ、ごっくんと飲み込み、
任せろという顔をしている]
――…うし、行くか…っ!
[梨を切った果物ナイフを手にして、
絵日記を片手に掴み。
他の荷物は放り出したまま、
…意識を集中させるように、目を瞑った。
かみさまのにっきの使い方は。
分からないけど分かる――そんな変な気分だった]
>>158
[セイジの言葉に目を伏せた。]
最初の、あの時に言ったのは、君と私の不可侵を約束させたいがための言葉だ。
だけど、今、同じ言葉をかけるよ。君の世界が存続する価値があるように思えた。それを感じている人が幾人かいる。
[だが、それに対する感想、傲慢と告げられると、それもまた男は否定しない。できない。
ただ、じっと続きを聞いて…。]
だが、今の事態、世界を判断するのは、他の世界のものだということになる。
これは、
自分の世界を自分で冷静には判断できることがないということだ。
そういう舞台に今、いるということだ。
君のことを私が異質と思うのも、君がその写真集に複雑なものを抱くのも、そういうことだろう。
[そして、腕を組む。]
―屋上 襲撃の時―
[次の瞬間。
デンゴは屋上の上空に浮いていた。
12thたちは0thを見張っていたから、
空には気付いていない。
絵日記カボチャが強く息を吹き出す。
高速の勢いで地上に落下した“種”は瞬時に膨らみ、
たくさんの――色取り取りの風船が、その場に出現した。
…屋上を多い尽くす程の、賑やかなバルーン]
[ゆっくりと。
…わざとらしい程に、ゆっくりと。
見張りの視界を覆ったそれは、
のんびり上空へと舞い上がる。
その隙に――…デンゴは、降りた。
心に描けば、次の瞬間はもう、0thの目の前。
随分と便利な力だ。片隅でちらっと思う]
/*
んーでも、
見物人だからPCの好きな人とかがっつり関わった人を応援するってスタンスに立つのは難しいかあ
できてランダム神の導きにより10thを応援するくらい
[釣られるように
デンゴもけらっと笑って、0thを見上げた]
オレ様はさ、
もう。選んだんだ。 ずっと前に。
だから今更、悩まない。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了