![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
44 魔女の楼台村
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王子様か。
アンの王子様候補ならいるのかねぇ。
[鉛白の魔法使いをちらりと見た。]
それ以外はまぁ、見ての通りさ。
それにしても、こんなところまで付いてくるとは可愛らしいぴよちゃんじゃないか。
途中不安定だったようだが、やはりこれは使い魔ってところかねぇ。
[ヒナについてきたヒヨコを見て感心したように笑う。]
(+8) 2009/03/25(水) 23:46:24[楼台(幽閉塔)最上階]
大広間の水晶に触れたからこの塔に飛ばされた。
それだけのことさね。
[>>+7何事ですかという疑問には事実だけを述べる。]
(+9) 2009/03/25(水) 23:48:18[楼台(幽閉塔)最上階]
[>>7を聞くと]
昔の人は気配消して風車ぶつけたり、騒ぎを静まらせて印籠出したり、魔法無しでもかくれんぼも自己主張もお任せあれといわんばかりに出たり消えたりしたい放題だったみたいだからなあ。
[「がんばったらできるのかもしれない・・・というか、風車矢七志願なのだろうか?」とかなんかずれた事を考えている]
(15) 2009/03/25(水) 23:52:48[大広間]
[>>+8使い魔と言われたヒヨコを見下ろす]
縁日で売り飛ばそうかしら。
……冗談よ。
[つぶらな瞳に逆らえない]
非常に非常に、迷惑なんですけど。
魔法とか。王子様じゃなくてもいいからどうにかしてくれませんか。
[溜め息を吐きながら椅子へと腰掛けた]
夢なら早く覚めて欲しいんですよ。
研修、無断欠席になっちゃう。
それにうち、猫飼ってるんです。
(+10) 2009/03/25(水) 23:52:57[楼台]
わあ。ひよこさんひよこさん。
おねさんこんにちはー。
[ひよこを追って走り回って*いる*]
(+11) 2009/03/25(水) 23:58:46[楼台(幽閉塔)]
[>>13を読むと腕を組み]
うーん、そうだな。
普通に考えたら、こんな宵っ張りほっとくとは思えないから、危ないと思って閉じ込めたり・・・よりは力を封じたり弱めたりするほうがありそうか。
それとも、あれだな。黒の魔法使いって言うからには、魔法使いの群れを大きな魔法使いに見せるための目になってもらうとか。
[意味不明だった]
スイミーはいい話だ。
(16) 2009/03/26(木) 00:01:02[大広間]
…すまないねぇ。
どうにかしてくれと言われても、どうこうできる代物じゃないのさ。
どうしてもと言うならコントロールを極めな。そして普段その力を出さないようにすればいい。
どうこうできる物ならば、西の国に魔女の塔なんて呼ばれる物は存在しなかっただろうよ…
[それまで悠然としていた魔女は珍しく、悲しげに目を伏せた。それも誰かが気付くかもわからないほんの一瞬の事だったが。]
…猫か。
ふむ。そりゃあ困ったねぇ。
[再び悠然として、烏龍茶を一口。]
(+12) 2009/03/26(木) 00:01:08[楼台(幽閉塔)最上階]
私立探偵 ゾウサクは、食後でうとうとしてきた*
2009/03/26(木) 00:02:05
私立探偵 ゾウサクが接続メモを更新しました。(03/26 00:02)
─大樹の下─
……ふぁー……来れた……?
[きょろりと辺りを見回した]
(17) 2009/03/26(木) 00:07:52[大樹の下]
[>>+11ルリの様子に顔を綻ばせた]
『おねえさん』かー!
可愛いね!!
[>>+12ヘイケの説明に、また顔を曇らせて]
自慢じゃないけど、卵の黄身はいつでも二つだし、ヒヨコは勝手にチキンになったりするし、制御なんてどうやるのか皆目見当もつきませんぬ。
(+13) 2009/03/26(木) 00:11:20[楼台]
……。
[>>11伸ばされたリウの手を思い出しながらも、首を横に振る]
でも、魔力強くなった……し。
(18) 2009/03/26(木) 00:12:15[大樹の下]
んぬ。
[噛んだのが恥ずかしくてあえて繰り返した。
2杯目の烏龍茶に口をつけるのは*半ば照れ隠し*]
(+14) 2009/03/26(木) 00:12:16[楼台]
[>>15 ゾウサクの台詞に続けた]
魔法使いは、かくれんぼが大好きです。
そして、いつも思っていました。
永遠に終わらない、かくれんぼが有ればいいのに。
[>>10 ムカイの声を思い出さないようにした]
……ううん。あたしは──鬼は知っていました。
一生懸命隠れれば、自分を見つけるものは無いだろうと。
[>>13 ギンスイの言葉など見なければ良かった。ゆるりと首を横に振る]
(19) 2009/03/26(木) 00:21:32[大樹の下]
[烏龍茶を再び啜って。]
制御の術がわからない、か。確かにそうだろうねぇ。
全てをいっぺんには出来ないだろう。
まずはヒヨコを使いこなすところから始めたらどうだい?
そうさねぇ…この携帯電話を探させるとか。
[すっ…と取り出したのは橋から落ちたが水の中への落下は免れたらしきヒナの携帯電話。泥にはまみれているが、正常に作動しているようだ。]
川の周辺の気配を探ってる時に見つけて私の使い魔にとって来させたものさね。確かヒナさんのだろう?
(+15) 2009/03/26(木) 00:35:34[楼台(幽閉塔)最上階]
[ぱちん、と指を鳴らすと携帯電話がその手から消えた。]
なぁに、ヒナ先生が選ばなかったほうの道の先にいるアンの所に送っただけさね。
[今度はスーツのポケットから小さなシトリンを取り出してぱちん、と指を鳴らせばコップ大の水晶球に。
シトリンの水晶球はヒヨコの動きを追ったものを映し出しているようだ。]
…そのぴよちゃんに取りに行かせてみるかい?
まぁ、取りに行かせなかったとしても後でアンに返してもらえばいいだけだから無理にとは言わないが。
[ヒナに微笑むと、今度はテーブルの上の千里眼の水晶に触れる。他の者とは少し変わった力を追って映し出されたのは大樹。]
(+16) 2009/03/26(木) 00:39:48[楼台(幽閉塔)最上階]
ひとりなら、ほっとする……なんておかしいよね。
おかしい……。
[大きな気の幹に額をつけて、目を閉じる]
まだ……足りない……
(20) 2009/03/26(木) 00:43:29[大樹の下]
……永い時を隠れて暮らすのは、寂しいもんだよ。
声を聞いてくれるのがいるんだ。抱え込まない方がいい。
[それだけつぶやくと、千里眼の水晶は再び大広間を映し出す*]
(+17) 2009/03/26(木) 00:45:24[楼台(幽閉塔)最上階]
……誰が一番の魔法使いだろう……?
[木の鼓動を聞くかのように、しばし目を閉じて]
誰の魔法を貰えば、魔女になれる?
[問いかけは*誰にしたのだろうか*]
(21) 2009/03/26(木) 00:56:21[大樹の下]
影の薄い キクコが接続メモを更新しました。(03/26 00:56)
せいぎょ。
にんぎょさんのおともだち?
[ひよこをたかいたかい]
(+18) 2009/03/26(木) 02:06:35[楼台(幽閉塔)]
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