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―翌日―
[倫理委員会本部近く/オープンカフェで珈琲を一口]
―美味い
さて、今日中には書き上げてもらわないと困るんだが…
[携帯を取り出す/待ち人からの連絡はまだない]
あ、あらごきげんよう皆さん。おほほ。
[さきほどのテンションをかき消すようなおかしな口調で
来ているメンツに挨拶をする]
マスター、アイスティーと
わらび餅ワッフルを頂けないかしら?
[と注文を頼み、珍しく仕事の準備をせずに
テーブルに*突っ伏した*]
−イヴの時間・事務室−
・・・・・・ 最近この店に来ているお客さんが、狙われている。
[端末の向こう側から送られてくる情報。そこにはモミジとオトハの名前]
こんなに早く、調査対象として重く扱われるなんて。
[「イヴの時間」への直接的な介入は未だ無い。
しかし、せっかく集まってくれた皆がこうも次々と倫理委員会にマークされてしまうと、当初の目的を達成出来ない可能性がある]
どうすればいいのかしら・・・・・・教えて。
[端末の横には写真縦。そこにはポルテと男性が二人一緒に映っている写真が飾られていた**]
やべー、ひょっとして。
設定が未だにまったくないの
僕だけじゃねーの。
なんで僕まだ生きてるんだよ。
毎日薀蓄言ってるだけのBOTだぞ。
[のっそりと起き上がると、すぐに違和感に気づいた]
ない……
[胸元、うなじ、どこに触れても首飾りの感覚がない。
寝台から降りて、床にはいつくばって探すが、そこにもない]
あれぇ……?
[困ったような顔で笑って、それから、はらはらと涙が*あふれる*]
>>+0 そう・・・懸命な判断、感謝する。
この書類の流出経路は組織内で解決するさ。たぶんそんなに無い筈だ。
>>+4 どういう記事を載せるか判断するのは編集の仕事だろ。新人の教育、しっかり頼むぜ。
[>>+6扉から出て行くグリタを見送った。]
/*
ナオが人間かアンドロイドかの件
@ナオはアンドロイド
母親一人を残して父親とナオが事故死。
祖父がナオの母親の精神状態を心配して
アンドロイドナオを注文。
毎年メンテナンスを施して10歳から16歳まで成長させている。
が祖父が死んでメンテナンスができなくなりマスターであるナオ母の調子がおかしくなってきている
/*
Aナオは人間
ナオを残して研究者であった母と父がいっぺんに事故死。
祖父が引き取ったが幼いナオを護るために母親アンドロイドを注文。
祖父が死んだ今ナオとってはアンドロイド母だけが肉親のようなものとしてどっぷりと依存している
―翌日 倫理委員会本部―
[上司らしき人物と話す。]
今日は作戦中止だったんですか?
・・・何でそんなモタモタ・・・
[思わず不満が漏れる。あの店に行くのは嫌だったが、調査の任を解かれてからは、現場に行けない苛立ちを感じ始めていた。]
すみません。俺何か・・・あの店の事考えると、イライラするんですよ。
/*
Aの場合
ナオが年を取っていくごとにアンドロイド母にそっくりになっていく。
そのうちはたから見ると仲の良い双子の姉妹のように見えるだろう。
/*
双子のエピソードにかかわってきれいなのはAだけど 話的に進めやすいのは@かな…。
今のところは人間<アンドロイド
というか蓋をあけるとアンドロイドだらけじゃないかという予想があってナオは人間にしようかと思ったんだけどな
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