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いいよ。
今度はやり返すし。
[ごめんの声の主をまっすぐに見上げる。
ゆらりとかすむ姿に、今度こそ目をこすった]
……赤くない?
俺は、タケシでいいか。剛速球の、剛。
[女――と思いめぐらせ、こんな感じ、とポニーテールと胸元を手の仕草でしめし。
からり。
回る地球儀。
差し出されたままのそれなら、受け取り、己の指でも回してみる**]
T社、知ってる?
アンテナ建てにきたんだが……どうも、だまされたのかな?
/*
しかし、自分がアン嬢の立場なら
表で行われたはずの直接会話が囁きに埋まってるとか
全く予想外でフタ開いたときにずっこけるだろうなあ。
Pt足りないがゆえの緊急避難的なログ格納と思って
スルーしておいたほうがフェアな気もしてきました。
/*
どうしたって、先にptを無駄遣った!(ex:運動会)
しかし、しかしホラーがもう耐えられない怖い! 温んでごめんなさいー もう怒られるー
/*
61ptまるっと一発言なら、全部納められたけど……長くてなー なんか苦しんだ末に逃げた感じ満載でやだったんだようおうおう。
―― どこかの屍人の視界 ――
[暗闇に浮かぶ明かり。
誰かが持った、炎の明かり。
しばらくそれを追いかけていたが、見失って立ち尽くした様子。
景色が斜めになって、戻る。
そしてぐるりと旋回]
/*
とりあえず、今日えぴる可能性は狼吊りの1/6と、村側2落ちの1/2×2/3くらいか? よくわからないけど、まあ……だいたい半分くらいだろうと。
あと、昨日は俺吊り襲撃かぶりがあった。大いにあった。
[木の葉と、小枝にまぎれた女学生の姿。
大事なもののように抱えている金属バッド。
こちらを向いた女学生の顔には、赤い涙が滴っていた*]
巻物と――?
[盗み見た視界で漸く読み取った文字に首を傾げる。
謎を追い、また謎に逃げられた気分になり、
思考を散らすかのように、頭を振った。
そして借りた儘の視線で視続けた先に見つけた、
少年らしき者が横たわる姿。]
――どうして欲しい?
[問いかけても音は無いが。
村の教えに従えば、炎で弔うのが*最善かと*]
[放った炎は、じりじりと肉体を蝕むだろうか。
揺らめく炎の明るさを眺め、火を放った女の姿は、
果たして初めからこの世に存在していたのかすら、
怪しい。]
/*
後から来て、みっしょん掻っ攫っていって、
すまんねぇ。
あと、てっきりズイハラは、ズイハラ自身が書いた日記を探せと残したのかなぁって思ったんだけど、よくよく考えたら誰でもいいのかなぁっと勝手に解釈しちまったんだが、良かったのだろうか。
ま、いいや。(←
[―――やがて辿り着いたのは。]
[赤い赤い―――あかい]
これ…は…… どうなって
[あがくほどに絶望へ至る]
[否――楽園へと至る――神の湯治場――揺り籠]
[見えるのは――広がる――赤い――湖面には――同心円状の輪――赤い水から突き出す――枯れ木が――異相であり――幻惑的に]
*[ザ...ザザ...ザ―――――――――]*
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