人狼物語 執事国


79 学園七不思議

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【墓】 熟睡してた シンヤ

 だってこんな悪戯普通の人間にはできない芸当だろう?
 そら、普通の人間…。

[七不思議。]

 まじかよおおお!

(+14) 2011/08/30(火) 02:31:46

気弱 タカハル

[みんなが腰掛ける。
みんな、疲れてきている・・・
自分は何をしているんだろう・・・
みんなが諦めずにドアを叩いていた時
みんなが部長を助けようとしていた時
自分は何をしていたんだろう・・・
答えは明白だ

なにもしていない

ぼくは・・・

ヨシアキとの会話を思い出す。
怖がってるだけじゃ・・・何にもならない]

[次、また・・・なにか起きたら・・・その時は・・・]

[周りの話は耳に入ってなかったかも知れない。
ただ一人で、何かを決めたようにほっぺたを軽く叩いた]

(20) 2011/08/30(火) 02:31:56

気弱 タカハル

ぼくも・・・

[がんばらなきゃ――――]

(21) 2011/08/30(火) 02:32:00

生徒会書記 ヨシアキ


 そうか、良い事が起こるんか…―――

 なら、言葉にしてみようかの
 マシロ、お前だけは、俺が…―――

[ここで言葉にする勇気は、なかった
これだから、俺は誰も救えないのか]

(22) 2011/08/30(火) 02:34:37

【独】 気弱 タカハル

とりあえずマシロとヨシアキを生き残らせようよ。
次はぼくが死にたいです、お邪魔虫ですしおすし

(-8) 2011/08/30(火) 02:36:00

【独】 気弱 タカハル

←そもこいつが最後まで生き残ってどうする。

(-9) 2011/08/30(火) 02:36:25

【墓】 熟睡してた シンヤ

[人気の無い校舎に絶叫は響いただろうか。音の通りは良いだろう。

へたりこみ、心配そうに見つめる犬にまとわりついた。

無言のまま、立ち上がるとあてもなくふらふらと移動をはじめた。]**

(+15) 2011/08/30(火) 02:41:38

読書家 マシロ

[ヨシアキが喋るのに、其方を見やり。
 ぱちりと瞬く。お前だけは、俺が。ヨシアキの言葉は半ばで途切れたが――その続きは、何を言わんとしたのかは、なんとなく察せられてしまって]

……何や、言いたい事があるならはっきり……
や、いいわ。言わんときまっし。

[懐中電灯の明かりを消しつつ、顔を正面に向け逸らした。少しの間、黙っていた後]

……だら。

[聞こえるか聞こえないかの声で、ぽつりと呟いた]

(23) 2011/08/30(火) 02:57:12

【独】 読書家 マシロ

/*
消灯した理由は

お察し下さい。

(-10) 2011/08/30(火) 02:58:29

生徒会書記 ヨシアキ


 …――――

[聞こえるか聞こえないかの、小さな声
マシロが何かを言った事は、わかって
そして、聞きとれなかったとしても
なんとなく、何が言いたいのかはわかるから]

 すまん…――――

[こちらも、小さく謝って
少し考えた後、深く息を吐いた
何かが起こっていて、それはとても危険な事で
そして、それは確実に、自分達に振りかかる
だからこそ、今の願いは、口に出すべきで]

 マシロ、ちょっと付き合えや

[立ちあがって、声を出した]

(24) 2011/08/30(火) 03:03:00

【独】 気弱 タカハル

おぉ。ヨシアキ動く

(-11) 2011/08/30(火) 03:05:20

読書家 マシロ

[手の内の懐中電灯を見下ろし、くるくると軽く回しながら、ヨシアキの小さな声を聞いて。ややあって、はっきりとした声がかけられれば]

ん。いいうぇ。

[短く了承を返し、此方も立ち上がった]

(25) 2011/08/30(火) 03:11:48

生徒会書記 ヨシアキ

[何処でもいい、近くの教室に入ろう
もう、教室に七不思議はないだろうし
たぶん、大丈夫だと思うから
それに、今から俺が口にする事は
きっと、正しい事ではないのだから

何処かに入ったら、振りむいて
マシロが来るのを待ってから]

 出来るだけ離れん方がいいのは、わかる

 やけど、やっぱし
 ナオがおる所じゃ、よう言わん

[改めて、となると
やはり、言葉が出にくくなるもので
前振りが、もどかしく思えてくるけれど]

(26) 2011/08/30(火) 03:18:52

気弱 タカハル

・・・?

[ぼくは・・・ここにいたほうがいいかな。結島先輩を一人に出来ないもんね

黙ってナオの近くに腰掛けて二人を見送った

でも・・・どうしたんだろ?]

(27) 2011/08/30(火) 03:23:13

生徒会書記 ヨシアキ


 言霊とか言うのが、力になるなら
 自分の願いが、形になるなら

 他がどうでもええとは、言わんけど
 他の誰かより、マシロに無事でいて欲しい

 だから、言葉にしてみよう思う

[恐怖が背中を押している事は、わかる
普通の状況なら、きっと言わないままで
なんとなく、今の状況を続けたかもしれない
勇気なんて物は、元々持っていないのだ

この状況を利用するような
そんな自分に、嫌悪感すら抱くけれど]

 皆守る、とはもう言わん
 何度も口にして、叶わんかった

(28) 2011/08/30(火) 03:24:50

生徒会書記 ヨシアキ


 だから、一番守りたいもんだけ
 だから、一番大事にしたいもんだけ

 手が短くて、いざと言う時届かないなら
 届く所に、お前におって欲しい

[まどろっこしい
自分が何を言いたいのか、わからなくなる
そうじゃない、真っすぐ言えばいいんだ]

(29) 2011/08/30(火) 03:33:07

生徒会書記 ヨシアキ


 何がいいたいかっつーと、やな

[一度大きく息を吐いて、大きく吸って
三秒止めて、また吐く
吐き終わった所で、マシロの目を見た]

 俺、お前の事好きや
 いつからかわからんけど、だいぶ前から

 こんな状況やからこそ
 お前の事だけ、守らせてくれんやろか

[やっと、言えた
言葉にしてしまったら、一気に力が抜けて
へたり込みそうになったけれど、こらえた]

(30) 2011/08/30(火) 03:33:19

【独】 気弱 タカハル

よし、死のう。でマシロちんが幽霊な罠発動しろ。

(-12) 2011/08/30(火) 03:34:22

読書家 マシロ

[場を離れる前に、階段の方を一瞥した。タカハルがナオの隣に座る様子を見れば頷き、ヨシアキの後について歩き始める。近くの教室に入り込み]

……

[暗がりの中、ヨシアキの姿を見る。それから、紡がれる言葉を黙って聞いていた。視線は逸らさずに。声が途切れた後、暫くの間――数分にも思えたが、十数秒、精々数十秒の事だっただろう――沈黙を置いて]

――だら。

[まず、その一言だけを、また口にした]

こんなん、アレやろ。
死亡フラグやろ。
読者やらプレイヤーやらが、笑うとこやないのにと思いつつちょっと笑って和んじゃうようなとこやぞ、これ。

[早口に冗談を並べ語る。手にした懐中電灯を消したせいもあって、慣れた目でも暗い室内。故に見えはしなかっただろうが――少女の頬は幾分赤くなっていた]

私は……

(31) 2011/08/30(火) 03:48:48

生徒会書記 ヨシアキ

[長く感じた沈黙は、息苦しさすら産んだが
続いた言葉に、幾分か胸が軽くなった]

 死亡フラグ、かの
 俺は、死んでからじゃあかんと思ったんやが

[早口の冗談は、いつもと違う感覚がしたけど
懐中電灯が消えているからこそ
その顔が見えず、気持ちもわかりにくく
せめて目は逸らすまいと、マシロを見ていた]

(32) 2011/08/30(火) 03:54:23

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