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─…え?
この声は…シンヤ?
顔、よく見えないんだけど…
…って…見えにくいはずだわ、私、眼鏡かけてないじゃない。
──…あれ?ケースの中に無いわ。
どこにいっちゃったのかしら。
…まぁいっか。
ごめんね、シンヤ…って、ムカイに、ミナツ!
二人とも、今まで何処にいた…
───…あ、…
もしかしてここが、神隠しの先、なの?
アンや、オトハさんたちも、此処にいるの?**
/*
とりあえず距離感の描写は無視してみた!
行って、帰ってきたと思うんだ。
そしてリウ、うまいから気づかないけど、ト書きないんだよねえ。しゃべる系のキャラならト書きなしでいけるものなんだなあ。
私が鬼なら、シロだのクロだのわざわざ教えたり、リストに自分の名前を入れたりしませんよ。
[拳銃を持った相手にするように両手を挙げた**]
…ああ、
[胸に手を当てて息をつく]
驚いた…さっきまで持ってらした手紙のことを、忘れてしまったのかと。
私宛の手紙も、郵便受けに。
フユキ先生の手紙は、知らない間に机の上に…
まさか、
ご自分で書いておられたりは…
ん? 呼ばれたような気がする。
[シンヤらしき声が、自分らの名を呼んだ様に聞こえ]
こっちにいるぞー。
[手を振ってみた。]
[首を振る]
ユウキ先生が鬼なら、シンヤさんをシロだと言えば良かった。
私を嘘つきの鬼にしてしまえば良かった。
なら、ソラさんは?…わからない。
去年、私の占いのこと、鬼のことを聞いて、とても驚いてらした。
ああ、でも、フユキ先生は、誘拐犯を見つけて、問い詰めたがって…
[大人達も視界の端に入れ、銃を投げだす]
俺たちずっと、このまま?
とおいとおいところらしい、ここで…?
それともそのうちイケニエとかに供されちまうのだろーか。
[穏やかに呟いた*]
/*
守護者であったことも過去の栄光。
いいな、これ。と思いました。
そしてねもくてptを余しそうです。
で、でもやりたいネタが有るんだ!
へたくそだなぁ、お前。
[やっぱり当てられなかったらしいムカイに、
苦笑交じりに悪態を吐く。
だからと言って上手く的に当てられるかといえば、
また別の話。]
――まさか。
ずっとずっとこのままな訳無いだろうし、
それに…
[「どっこいしょ」と、
重い腰を上げ立ち上がっては、腰を叩き]
生贄ってのはもっと若くてぴちぴちした、
[「ん゛〜」
と大きく伸びをして首を鳴らしながら、
ムカイの呟きへ言葉を返す。]
ミニスカートのマブいギャルに。
決まってるだろうさ。
なぁ? お前もそう思うだろう?
呉服屋の息子。
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