人狼物語 執事国


80 夕暮れ色に沈む村 ―SIREN風味―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


【墓】 地元民 ギンスイ

 それでも、
 おばさんが燃やしてくれなかったら

[何処にも存在しないと嘯くヘイケ女史の傍を、
彼女の目には見えない幽霊がすうと通り過ぎて]

 からっぽの俺もうるしさまに捧げられて
 かぶれていたよ

[宙空へ翅根屍人浮かぶ、御湯治場へ姿を現す。]

        あんなふうに

(+17) 2011/ 9/15(木) 22時40分位[→御湯治場]

【鳴】 総長 ヘイケ

 


         はじめから――…
  

  
 

(=2) 2011/ 9/15(木) 22時40分位

【独】 告げ人 アン

/*
>>18
「何か」の背中に乗って、オトハさんを追いかけたい。


もっと戦えばよかったかも。

(-69) 2011/ 9/15(木) 22時40分位

【墓】 地元民 ホズミ

[赤い海から還る。還る
罪が購われるまで]

[罪]

[“ギンスイはあたしのものだもん
神さまになんか、あげない” 

それは過ぎた刻の、己が声の木霊]

(+18) 2011/ 9/15(木) 22時40分位

【鳴】 総長 ヘイケ


    

         *はじめから――…*
    

     
  

(=3) 2011/ 9/15(木) 22時40分位

【鳴】 告げ人 アン

―― とある、いきものの視界 ――

[ほぼ360度パノラマの村の景色。
白々と夜が明けていくその様は、まるであの世のようだと、誰かは思った*]

(=4) 2011/ 9/15(木) 22時40分位

【墓】 駐在警官 ノギ

[上空からでは、山間の四辻村、生い茂る木々に阻まれ獣道を走るズイハラを捉え難い。
翅音を低く響かせながら、低空へ…そして、横道に反れたズイハラに気付かず、鉱山の出口近くに投げ出された、大音量の『ラジオ』へ向かう。]

”…んん…?”

[くぐもった声を洩らし、地上から数十cm浮かんだ状態でラジオに屈み込む。]

(+19) 2011/ 9/15(木) 22時40分位[御湯治場]

【独】 駐在警官 ノギ

/*
>>+17
何という…。お、俺だって好きで屍人になった訳では…!

(-70) 2011/ 9/15(木) 22時40分位

【墓】 雑誌記者 ライデン

……天使、……

[空に在る発光体――常ならば見えない筈のそれ――を眺めて、嬉しそうに、男は笑った]

……っひ。
はぁ、ははは。はぁぁ。……

[体を揺らし、捻れた笑い声を零す]

……取材。しないと。記事……記事……

[ぶつぶつと呟きながら、赤く染まった手帳を取り出し、歪んだペンで人外の文字を書き付けるようにする。何度も何度も、塗り潰すように。
 視界とは別に、異質に音ならざる言葉を得ていた男は、力の基たる呼び声に蝕まれるままに。人間としての裡の多くを喪った、屍人と化した。
 そして、ただ、彷徨っていく。
 赤い村を、赤い姿で、赤い意思で――**]

(+20) 2011/ 9/15(木) 22時40分位[廃集落から続く道]

【独】 駐在警官 ノギ

/*
>>+20
嗚呼、楽しそうだなあ…いいなあ。あは、あははははははは。

(-71) 2011/ 9/15(木) 22時40分位

雑誌記者 ライデン:何処かへ

【墓】 地元民 ギンスイ

[ズイハラ氏が投げたラジオの転がった先。
大音量にかき消されるはずの声が、ひそり]


 『 俺に任せて 』って言った
            
       あれは 嘘なの?

[――乃木 梧郎氏の名残りへ*問いかけた*]

(+21) 2011/ 9/15(木) 22時50分位[→御湯治場]

地元民 ギンスイが接続メモを更新しました。(09/15 22時50分位)

【独】 雑誌記者 ライデン

/*
折角なので575ったりしつつやられてみた。
ゴルゴに狙撃されたようです。
そしてねんがんの屍人化。うぇーいwww
やり切った(気になった)

(-72) 2011/ 9/15(木) 22時50分位

【独】 駐在警官 ノギ

/*
何これ、今から…覚醒…、です、か?(何覚醒するかは知らないけれど)

乃木さんは、皆に振り回されてるね!

(-73) 2011/ 9/15(木) 22時50分位

大学生 オトハ

[走ってもいっこうに距離が離れない。むしろどんどん縮まっていく]

 まさか、この村で真に恐れるべきは、あの生き物――?

[諦念浮かぶ視線の先、教誨所が見えた。
最後の力を振り絞って、走る**]

(19) 2011/ 9/15(木) 22時50分位[→教誨所]

【独】 大学生 オトハ

/*
というわけでなんとまあ謎の生き物エンド。
生きても死んでも目的は果たせず。欝だ(にこり

(-74) 2011/ 9/15(木) 22時50分位

【墓】 係長 ズイハラ

[苦しくて、呼吸が引きつる。
 動く左の腕で、>>1:37朽ちずに残る杭を握りしめて待つ。

 高い羽音は通り過ぎ、投げたラジオの方へと向かうようだ]

 ――。

[ほんの、小声で、つぶやいた言葉。

 時を置いて罠に気づかれるよりも、自分の足音で気づかれる方がマシなのだ。判断は脊髄反射の早さで、物陰から飛び出す。

 彼は、振り返っただろうか。
 人ならぬモノとなりはてた人の体幹へ杭を突き立てるため、体ごと、ぶつかった]

(+22) 2011/ 9/15(木) 22時50分位[御湯治場]

【赤】 大学生 オトハ

[かち、かち、――

女の手の中で相棒の懐中時計が正確に時を刻む。

かち、かち、かち、――

秒針が12の位置を通り過ぎていく]

(*1) 2011/ 9/15(木) 22時50分位

【赤】 大学生 オトハ

[かち、かち、――

“境界”の出現する時間、
日の出のちょうど2分前は過ぎ去った。

結果的に、屍人は役目を果たしたと言える。
境界を暴く者達は、時間になっても所定の場所に辿り着けなかったのだから]

(*2) 2011/ 9/15(木) 23時00分位

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

総長 ヘイケ
50回 残6289pt
告げ人 アン
44回 残6458pt

犠牲者 (3)

餅肌 ネギヤ(1d)
0回 残8000pt
地元民 ギンスイ(2d)
46回 残6498pt
地元民 ホズミ(4d)
22回 残7281pt

処刑者 (4)

係長 ズイハラ(2d)
86回 残5342pt
駐在警官 ノギ(3d)
94回 残4992pt
雑誌記者 ライデン(4d)
46回 残6507pt
大学生 オトハ(5d)
46回 残6574pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b