79 学園七不思議
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[仁はリウの問を聞き>>+17]
体ごと、コチラ側に来たということだ。
帰る方法?考えたこともないの。
…俺もお前たちと同じことをしての。
理科室でセイジと同じ体験をした。
[叫び声に同じように反応したが、>>+14]
あれは、お前の仲間だの。
お前一人では寂しかろうと“相方”と話し合って
こちらに無理やりだが引っ張ってきた。
…シンヤとか言うておったが…知らんことはあるまい?
[誰だろう?というリウの言葉に呆れて答えた]
(+18) 2011/08/30(火) 08:48:44
セイジ
[仁の言うこと>>+18を黙って聞いていた]
君が僕の体に入り込んでいたのか。
…それにしても…
理科準備室に来てから苦痛だけ味わわせてくれるなんて…
[仁を睨むように見て言った]
(+19) 2011/08/30(火) 08:52:13
仁
[セイジの言葉を聞きニヤリと笑う]
人を乗っ取る霊が良い霊だとでも思うか?
それに、俺は同じことを2度も体験する趣味はないしの。
[至極全うに答える。]
(+20) 2011/08/30(火) 08:56:25
仁
[タカハルが13段の階段を上っている>>39 >>41]
次にこちらに来るのは…あやつかの
[ボソリとつぶやく]
セイジ
[仁の言葉を聞いて]
おい、止めることはできないのか?
これ以上犠牲者を増やすことないじゃないか。
(+21) 2011/08/30(火) 11:09:21
仁
[セイジを一瞥する]
何故止める必要がある?
禁忌を破ったのはお前らのほうだ。
(+22) 2011/08/30(火) 11:16:45
[タカハルは屋上の階段についていた。まるで自分の意思とは関係の無いように足が動く。
疲れているはずなのに。走って。下って。上って。こんな事態に巻き込まれて。疲れているはずなのに。
タカハルは足を上げ、ゆっくりと一段づつ上っていく。上らされている?]
(53) 2011/08/30(火) 12:51:44
にゃぁ・・・
[一段目]
[津下先輩・・・]
[二段目]
[部長・・・]
[三段目]
[古・・・えーと・・・]
[四段目]
[武藤先輩・・・]
(54) 2011/08/30(火) 12:52:18
[五段目]
[結島先輩・・・]
[六段目]
[葛城先輩・・・]
[七段目]
[末次先輩・・・]
[八段目]
[おねえちゃんっ・・・]
(55) 2011/08/30(火) 12:52:44
[一段上るごとに人の顔が頭に浮かんでくる。
親しくなれた人たち。
親しくしてくれた人たち。
守りたいと思えた人たち。
守ってくれた人たち。
なんだかんだで大好きな姉]
(56) 2011/08/30(火) 12:53:19
[九段目]
[・・・怖いよ]
[十段目]
[怖いよ・・・]
[十一段目]
[やだ・・・《そこ》には行きたくない・・・]
[十二段目]
[・・・たすけてっ]
[そしてまた一段]
(57) 2011/08/30(火) 12:53:43
(58) 2011/08/30(火) 12:53:56
セイジ
[タカハルが階段を上る様子を見ているしかなかった]
やめ…やめろよ…畜生…
[頭を抱えて座り込んだ]
(+23) 2011/08/30(火) 13:12:19
生徒会書記 ヨシアキは、読書家 マシロから離れぬように歩いている [飴]
2011/08/30(火) 14:43:08
ちょっ……まっ!ひとりにしにゃーで!
[タカハルを追いかけるように、階段を登る、急いでいるつもりなのだけれど、身体はそれに反して遅々としてしか動かない。]
ねぇ、まって、おねがい。ねえってば。
[ここで一人になってしまったら、もう耐え切れいなのが、自分でも判る。だから。]
(59) 2011/08/30(火) 20:04:56
ねえ。
[かつ]
たかはるくん。
[こつ]
だめ。
[かつ]
待ってってばぁ…
[こつ]
(60) 2011/08/30(火) 20:13:02
セイジ
[階段を上るナオを見つめる]
そんなに、こっちに来たいのか?
(+24) 2011/08/30(火) 20:33:56
[12段、11段、11段、10段、12段、10段。
数えたく何てないのに。追いかけて登る階段の段数が、自然と意識に入り込んでくる。既に1階から3階まで登ってきているのに。更に屋上に向かって階段を進む。
それこそ。何かに惹き付けられているかのように。]
[不意に、空気が重くなる。
ここから屋上は、駄目だ、絶対に。
体の中で一杯一杯の赤信号が、警告している。
それでも昇って行くタカハルには、追いつけそうにないけれど、酷く重い脚を、階段に向かって動かす]
――だっ、だめ。登っちゃ、だめだみ。
そこ、当たり、だにゃ。
[3Fから屋上に向かう踊り場。視線の先には、屋上手前。十三段目を踏む彼の姿が。]
(61) 2011/08/30(火) 20:37:02
体ごと……じゃあ死んだわけじゃないんだぁ……
[仁の言葉>>+18に不思議そうに頷き、シンヤと言われて]
シンヤ……? あ、あー、古山! そういえばいないね! 一人でうろうろしてんのかなぁ……
[禁忌>>+22と聞いて]
禁忌……怪談を調べようとすることって、そんなにいけないことだったの……?
(+25) 2011/08/30(火) 21:17:25
仁
[リウを一瞥する>>+25]
では問う。
自分を見世物のように扱う者をどう思う?
悪ふざけにつきあうほど寛容な霊はおらぬ。
それに…―――
人を恐怖に陥れるのを好む霊もいるからの。
その手の輩を刺激しておいて、
無事にいたいと思うほうが都合が良すぎる…。
違うか?
(+26) 2011/08/30(火) 21:33:12
[仁の言葉>>+26に眉尻が下がる]
そっか……そうだよね……霊だって元は生きた人間だったんだし……それに、苦しがって死んだ人の話もあるし……。
(+27) 2011/08/30(火) 21:50:08
私が肝試しなんて計画したからこんなことになったんだ……
だったら、ここから出る方法も、私が探さないと。
[そう言いながらも、どうすれば戻ることができるのかなど見当もつかず]
(+28) 2011/08/30(火) 21:50:44
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