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でも……。
[先程、成瀬がもう一人の自分に言っていた言葉を思い起こして、辛そうに目を伏せて]
あたしは…リウの事、傷つけていたんですね。
何か元気ないなとは気付いていたんですけど、状況が状況だったし仕方ないのかな…なんて思ってました。
ごめん、ごめんね、リウ…。
あたしずっと無神経に舞い上がってたね…。
[長澤の隣にぴったりと座る彼女を、申し訳なさそうな、若干嫉妬しているような…そんな複雑な面持ちで眺めていた。
因みにキスをされていた事は見なかった事にした。
さよなら、あたしのファーストキス]
/*
こっちに来てたのは生霊っぽいモノだった
↓
寺崎にSASTUGAIされた
↓
肉体とのリンクが解けた。もう何されても痛くないぜヒャッハー!
↓
死んだ事に落ち込むが、持ち前のお気楽さ加減で立ち直り
って流れのつもりだったんですけど、伝わりましたかね?w
RPがうまく出来ない泣いたwww
/*
ヨシアキのRP楽しみだな…!
ドキドキドキ!
それからケン先輩マジでサーセンww
いえね、ランダムにしちゃったのはね、
リウが正気になった時の事が心配だったのも確かなんだけど、
ただでさえ発言数が苦しいのに対立RP分のPt消費をさせてしまう事になるので、自分の意思で指名しちゃうのはちょっと気が引けましたCOww
3dともなれば今までよりももっと発言するだろうし〜とかもにょもにょ。
ここは公平にランダムでそのPtペナを受けて頂きましょうって事で落ち着いたw
でも、TMMIなんだし素直にリウにしとけばよかったのかなーって墓下で反省しますた。
リウ本人も自分にしていいって言ってたしな…。
本当期待してた皆さんすみませんでした…w
>>0:50>>0:71>>0:102>>0:110
『でも、ヨッシーがいるから大丈夫だよね!』
『リウ怖えーの?』
(怖がりながらのさり気なくの手繋ぎ…!!
体育会系の世界で生きてきたあたしには出来ないとっても女子らしい可愛い行動!!)
[成瀬と長澤の二人のやり取りを見ててちょっと胸がドキドキする。
男子と手を繋いだ事すらない自分には、あっさりと男子と手を繋いでしまえる成瀬が眩しく見えたりした]
『へーきへーき!だいじょぶだって!
なんかあったら守ってやんよ』
[なんて事を言いながら成瀬の頭を軽く弾く長澤を見て、悟る。
これが俗に言うリア充なのだと。爆発してしまえ!!…なんて事は思わなかったが、
今まで3人で仲良くしてたのに、急に一人ぼっちになったような気がして少し寂しくなる]
(リウの方はよく分かんないけど、
クレープを奢ると言ってまでリウを誘おうとしてたし、守ってやんよって言ってたし、頭を軽く弾くとかなんかそんなのを見てると、ヨシアキはリウの事が好きなのかも…!とか思っちゃう。
あたしの時は『じゃ一緒しようぜ!』だもんな…これまるっきり男友達感覚を持たれてる気がするっ)
『あー。いいなー!
あたしもクレープ食べたい!……えへっ』
[ヨシアキの恋路を邪魔してやろうと思って、空気を読まずに言ってみる。
これは自分が悪いんじゃない。
成瀬だけをレディー扱いして、自分をレディー扱いしないあっちが悪いのだ。なんてそんな正当化をしてみる。
彼に対して浮かべた笑みは、クレープ奢って欲しいという期待が半分。
二人だけの世界に入れると思ったか?だが甘い!という気持ちが半分だったりしたのはここだけの話]
『そうだね、ヨシアキがいるから大丈夫!
ご本人さんも守ってくれるっていってるしね。
泥舟に乗った気でっ、て違った。大船に乗った気で行こー!』
[そして長澤のちょっとかっこいいポジションをちょっぴり崩しておく事も忘れない]
/*
生存中全く独り言でRP出来なかったので、今から肉付けRPやらなんやらをちまちまやってこうと思います(キリ
因みに、この時、ヨシアキはリウ狙いかな?と思ってたのはガチでしたwww
そうよね、どうせ誰もあたしには恋愛RP振ってこないわよねwwwwといじけてたなんてまさかそんなwwww
/*
正直、何で彼が1dでクルミに守るって囁いてくれたのかがガチで分からないw
胸がキュンキュンしたのと同時に、頭の上にものっそクエスチョンマーク乱舞しましたよ。ええ、それはもう。
そしてその後、成瀬のメモに長澤に対して「ちょっとかっこいい」って書いてあったのを見てヒィィイイイ!!っと思ったのもCOしておこうかww
リウがヨシアキ狙いだったのは全然気がついてなかった(キリ
/*
更にどっかでヨシアキが、リウは近藤さんの事好きなのかなみたいな事をぼんやりと思ってたシーンがあったと思うんですけど。
そのシーンを見た時は、ちょwwwおまwwwなんて野郎だwwwwって思いましたw
誰よこんなシュールな面白いキャラ作る人www
何となく発言雰囲気からキュラさんかなぁって予想してるんだけど、あってるかな?どうかな?(ドキドキ
/*
肉付けRPしようとログ遡ってたら、1dで初回吊り候補とか、役職についてのお告げをランダム機能で遊んでたのを発見したw
役職はどれもこれも外れて…ると思いきや、占い師にヨシアキ指しててワロタwww
多分あってるwwww
そして初回吊り候補の第二と第三がクルミだったんだぜ…w
これは2dか3dがお前の命日って意味だったのかな、なんて(遠い目
/*
何かログ遡ってたら、RPよりも普通に狼探したくなってきたwww
今日は折角の休みだし、ログの流れをじっくり見ながら考えてみよっかなー。
生きてる時のあのプレッシャーがない分のびのびと考えられるかもしれないw
制限時間もないしな!w
なんて思ってたら独り言があと279しかない…どういう事なのwww
とりあえず寝ようw**
おはよう
鳩を握ったまま気を失うように寝ていた…
片白ずつ結果が出た場合、両占い師目線で灰3の中に2黒って言われるな
9>7>5>3>@4
両占い師目線で灰ロラすればいいんじゃね?
囲みが怖いから補完占いで
勝ち筋が見えないぜ…
[投票の結果鷹野が隣の車両へと向かう。
その様子をただ扉に凭れぼんやりと眺めていた、数人が後を追うのも景色のように流れてゆく。
やがて血塗れの小鳥遊が帰ってきて漸く扉から背を離し]
先生は、いつでもお綺麗だと思いますよ?
失礼しますね。
[座席座って眠りについてしまった小鳥遊の前に恭しく跪く。
彼女の手を自身の掌に乗せ両の手で包み込み]
…何も感じないね。
小鳥遊先生も鬼じゃないみたいだ。
[そっと彼女の手を下ろし元居た場所に戻ろうとした時、寺崎の姿が目に映る。
先程より憔悴した様子で目を閉じる彼の頭にぽんと手を乗せ]
お疲れさま、おやすみ。
[寺崎の前から村瀬に向かい直る。]
さっき希望、出し損ねてしまったね。
見たい人と…死んでもらいたい人とで悩んでてさ。
誰かが僕が近藤さんを希望したから襲われたかもって言ってたし、悩んでたら出せなかった。
ごめんよ、村瀬さん。
希望は鷹野さんと小鳥遊先生で悩んでた。
鷹野さんは明確な返事が貰えなかったから。
どうにも僕を偽者扱いしたがってたみたいに感じた、長澤君を庇ってるのかもって。
小鳥遊先生は疑い方が自発じゃなく疑い返ししているように見えたから。
これは僕の偏った聞き方のせいかも知れないけど。
だから投票が鷹野さんに決まったみたいだから小鳥遊先生を見させて貰ったよ。
皆からの不信の目も多かったみたいだし。
今日は灰統一占い灰吊りって主張すればいいんかな…
うー
今日は何がなんでも襲撃通さないといけない日だったか
色々振り返るのがつらたん
[そこまで言うとクスクスと笑いだし、眠る小鳥遊に向け]
でもこれで先生も名の通り自由ですね。
鷹が居なくなれば小鳥が遊べる。
ああ、あくまでも僕目線での話ですけどね?
長澤君お待たせしたね。
[きっと帰ってきているだろう彼に向けにこやかに笑ってみせる。
自身は扉の前に戻って静かに結果を待つだろう。**]
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