48 かくよぎ村のかみかくし
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[相手の姿を認めると、自然とその手首に目がいった。
蛍川の女が言っていた言葉が脳裏に蘇る。
彼女の言葉が本当かはわからないけれど、自分なら、一緒に落ちるより自分が踏みとどまって引き上げたいなと思った。]
永嶋さんがこっちに居て良かった。
あっちの世界に戻る方法を探そうと思うんだけど、熱中症は、大丈夫ですか?
[どことなく浮かない顔の男に、そう訪ねた。]
(+41) 2009/07/24(金) 21:54:31[神社の境内]
教師 ザクロは、居候 プレーチェの頭をもう一度撫でた後、拝殿に促す。
2009/07/24(金) 22:00:22
私にもよく分からないんだけど……。
[狐と鬼が争い、神の呪いで神隠しが起きている。
ヨシアキから聞いた話、鬼子母神の神話などを『自信が無い』、『わからない』を要所に取り入れて説明する]
狐や鬼や神様にどんな思惑があるかなんて知らない。
だけど、戻る可能性があるのならば、神様を脅してみるのはどうかしらと思ったの。
大事なものを取られたら、返してくれるんじゃないかってね。
さっき本殿から、これを取ってきたから…次は、鬼の所に行ってみようかなと。
[胸元から小さな包みを取り出して見せた]
バチが当たるならこっち来いって思うのよ。
(80) 2009/07/24(金) 22:00:38[神社]
教師 ザクロは、拝殿にたどり着けば、丁寧に参拝をする。
2009/07/24(金) 22:01:12
―――――…幸せ…。
[地面へと再び視線を落とした。]
――――――…。
人は嫌いだけど幸せであってほしいとは思う。
だから関わりたくない。
自分のことは――――…。
[言いかけた言葉を飲み込む。]
どうしてそんなこと聞くの?
あなたは…人が嫌い…?
[質問に質問で返すも、視線は地面に落ちたまま。]
(81) 2009/07/24(金) 22:05:48[→道]
お借りします。
お稲荷様は神様の使い…だとしたら、この神殿に居る神様が、神隠しの主なのかもしれないわね。
さて──行く前に、私の家に寄ってもいい?
取りに行きたいものがあるの。
(82) 2009/07/24(金) 22:05:48[神社]
居候 プレーチェは、頭を撫でられてほわほわと困った表情で赤面した。
2009/07/24(金) 22:08:49
―回想―
声が……?
[エビコの種明かし>>32に不思議そうな表情になる]
何だか、神のお告げみたいですね。
吉野さんがこの事件の鍵、ということですか。
今の状態だと……信じるとか、信じないとかそれよりも。
やってみることが大切かも知れません。
手掛かりだって、もともとないようなものですし。
私は、乗ります。
[ギンスイのいぶかしげな様子>>33にも]
……ニュータウン賛成派と言っても、
そう振舞っているだけで本心は違うのかもしれませんしね。
(83) 2009/07/24(金) 22:10:45[どこかの道端]
学生 アンが接続メモを更新しました。(07/24 22:11)
[こわばった様子を見せるプレーチェ>>41には
こんにちは、と声をかける]
イマリが……神の使い?
[しかし、それに続くギンスイの言葉に>>42目を丸くする。
突拍子すぎて、少し混乱しているようでもあった
プレーチェについて行った先は蛍川]
(84) 2009/07/24(金) 22:15:05[どこかの道端]
さあ、どうしてだろう。
あんたの答えを聞いてみたかったから。
……じゃ、理由になってねえか。
俺は。
[考えを纏めようと、懐から煙草を一本取り出します。赤い光が明滅し、空へと上って行く煙を見上げ。そうした長い沈黙を経て]
……嫌いだな。
その方が、楽だ。
(85) 2009/07/24(金) 22:17:41[村]
[ザクロの説明を、時折疑問符を浮かべつつも飲み込んで]
狐と、鬼。
[蛍は川の周りのことしか知らなかった。狐と鬼のことも]
それで上手くいくのかはよくわからないけど……、
あなたが肝の据わった人だというのはよくわかった気がする……。
[もごもご言って、頷いた]
……鬼の所、って、心当たりあるの?
(86) 2009/07/24(金) 22:18:07[神社]
居候 プレーチェは、教師 ザクロと一緒に参拝した。
2009/07/24(金) 22:19:37
[プレーチェの語る蛍川の伝説とイマリの行方>>44>>55を聞いて]
……そんな言い伝えが。
生まれたときから住んでるけど、全然知らなかった。
ねえ……あなたは一体
[何者なのかと尋ねようとしたところで
ギンスイが同じ言葉を言った>>56のに気づいて口をつぐむ
やがてプレーチェが蛍川を去っていく>>63その背中を見つめながら]
……蛍?
それとも……
[答えを求めるように呟いた単語は、人ならぬ少女の耳に届いたかどうか]
(87) 2009/07/24(金) 22:23:58[蛍川]
―神社―
バク君、この前ここに居たでしょう?
すっごい不気味だった。
[鳥居を見つめたままそう言って、イマリが手を叩く音>>+37に振り向いた]
……あのときからもう、私はこちらに片足踏み込んでいたのかもしれない。
[周りを見渡して、バクの姿を探した]
(+42) 2009/07/24(金) 22:25:40[どこか]
[昇る煙を追うように視線を見上げた。]
――――…。
お父さんを好きなわたしは好き。
でも、お母さんを嫌いなわたしが嫌い。
だから、わたしはわたしが嫌い。
これでいい…?
[空を見上げたまま。]
明日は雨かも…ね。
知ってる?嫌い嫌いは好きのうちなんだって。
[小さく笑った。]
(88) 2009/07/24(金) 22:26:13[→道]
消えた人、何処にいるか知ってる?
探しに行かなきゃいけない。
[またもなんとなく聞いてみる。]
やっぱりこの町が変わらないと、わたし変わらない気がするから。
[じっと相手の顔を見た。]
(89) 2009/07/24(金) 22:26:19[→道]
[嘆くプレーチェ>>63にもう一言だけ声をかけた]
……人同士だって、言葉が交わせたって、必ず思いが通じるわけじゃない。
だから、こういう縁結びの伝説が有難がられるんじゃないかな。
(90) 2009/07/24(金) 22:28:10[蛍川]
永嶋さんと萩原さんは、どういうカンケーなんですか?
[少し距離を置いた位置に立ったまま、グリタとイマリに問い掛けた]
(+43) 2009/07/24(金) 22:28:10[どこかの神社]
学生 アンが接続メモを更新しました。(07/24 22:28)
……はい。
良く出来ました。
そんな顔も出来るんだな。
[なんだか可笑しくなって、頬が緩みました]
(91) 2009/07/24(金) 22:33:26[村]
困ったことに…鬼だって名乗る人なら、知ってるのよ。
[プレーチェに>>86 ため息を吐きながら]
楽になりたいのかしら。
神の呪いと言っているのに、神は居ないとも言う。では呪ったのは誰なのかしら。
[空を見上げ寂しそうに]
肝が据わっているんじゃなくて、
たぶん…私は、情緒に欠けてるだけなんだと思うわ。
(92) 2009/07/24(金) 22:33:47[神社]
[途中で見かけたグリタの姿には、少し驚いた顔をしてから、手を振り返した]
……やはり、消えた者同士なら見えるのだな。
[彼を見送ってから、呟く。続けてペケレに会えば]
ああ。久し振りだ。
元気、というのは違うだろうが……
今はそれほどうろたえてはいないな。
[そんな事を言って。イマリに会ったという話など聞いただろうか。それから、彼女とも別れ]
(+44) 2009/07/24(金) 22:35:32[何処だろう]
どういう関係?
[意外な相手からの意外な質問に>>+43、驚いた顔で目を見開く。
ついで、永嶋を見上げた。]
ご近所のおじ…おにいさん?
あとは、神隠し仲間、とか?
(+45) 2009/07/24(金) 22:35:34[神社の境内]
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