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>>+54
うふふ、それじゃ私もたっくさん聞かせてもらうからね!
[答えるようににっこり笑うと旅行にきているかのように楽しそうに*保健室へ*]
[用務員室で煎餅布団を見つけて、潜り込んでから手帳を開く]
―メモ―
ウェンディは、ひとり真っ白な世界を歩いていた。どこまでも、どこまでも、足音も温度も何もない世界。
「リック……?」
声は、どこまでもどこまでも進んでいって、果てがないようだった。
心細さに目元が熱くなる。
すると、上空から赤が降ってきた。瞬きもしない間に、世界は一気に色に染まった。
足音もなく温度もなく、突然訪れた首にまとわりつく感覚に、いやあああああ!と声を荒げていた。
「ああ、自分の未来は見えないんだっけ」
声は、笑っていた。
「……ナサ、ニエル、さん?」
振り返らずに、ウェンディは唇を震わせながらそう言った。
歯がカチカチと小さく音を立てている。
男が笑ったのは、そのことに対してだったのかどうなのか。
「何で君は人狼を迫害するんだ?」
ウェンディに降り注ぐその声は、低く、冷たく、凛としていた。
>>75
これが全てじゃねぇだがだいぶ色々やったな。
どうよ、面白かったろ?
[にっと笑みを向ければもう一発地を走らせて。後何発かロケット花火を打ち上げれば満足して片付け始める*だろう*]
[ベッドから這い出すと、眠たげに欠伸をし、昨晩の打ち明け話を思い出すと小さく笑った。初恋の人の話から始まって、いつの間にか芸能人で誰が好みなどという話になっていた]
着替え探さなきゃ。
[浴衣は丁寧にたたんで余ったベッドに置いてあった。伸びをして、ベッドから降りるとローズマリーを起こさぬように抜き足差し足忍び足。保健室から抜け出した]
あら?なんかとってもギリギリのタイミングですれ違っていたわ(笑)。
でも遅かったし、切り上げて正解でしょう。
←眠いと思ったら、携帯のアラームを10分置きに鳴るようにセットして寝てしまう人
[演劇部の部室に入り込んで、タンスを開ける]
あ、懐かしいー。
[見つけたのは高校の制服。毎年卒業生の何人かが部に寄付をしていくのだ。取り出すと、鏡の前で当ててみる]
…コスプレ?
ローズなら似合うかなー。あ、男子用も発見ー。
[後で来てもらおうかなー、とソファに掛け置く。懐かしい衣装が次々に出てきて、いつの間にか目的を忘れそうになる。シンデレラのドレスを当てたがったところで、はたと我に返り、無難なワンピースを一枚取り出した]
せんせー、がんばってますかー?
お茶はいりましたよー。
もう朝ごはんって食べてきちゃいました?
[尋ねながら、お茶と炊き込みご飯のおにぎりの載ったお盆を置く。しばらく手元を覗いていたが、何をやっているのか理解出来ず、科学室を出ると、村に買い物へ]
財布持ってて良かったー。
[必要なものは新しく出来ていたスーパーで買い揃えた。花火は見当たらず、肩を落としたのは、ほんの数分前だ]
ま、ローズがなんとかするっていってたしね。
[期待することにして、真っ直ぐ学校へ戻った。人がいる村に違和感を感じてしまい、学校に戻るとほんの少し安心する。そんな自分に苦笑した。シャワーを浴びて、外に出ると、合宿所があったはずの場所に立ち]
今ならバレー出来そ…?
[平地になったその空間で、バレーボールが跳ね上がるのを想像した。少し楽しい気分になって、軽い足取りで体育館に足を運び、ボールを手に取ると高く放った]
3月11日
花火をやろうとしていたら、突然元の時代に戻される。
もうすこしタイミングを考えてほしいなぁー。
無事帰ってこれたんだから、文句は言えないけど。
先生、お疲れ様。
一緒に来たのは、ハヴェ君とグレン君。
校舎の中でローズにも再会。
ナサ君はまたどこかに行ってるらしい。
帰っちゃったりしてないよね?
[ペンを置いて、いつものように枕の下に手帳を忍ばせる]
次に帰ってくるのは<<お尋ね者 クインジー>>と<<学生 ラッセル>>だったりして。
早くみんな帰ってくるといいなぁ。
[呟いて、ほどなく眠りについた]
/*
うわわーん。
一人上手っぷりが痛いよ!
ナサ君と時間会わないのがマゾい(泣いたフリ。
色々勘違いだったら、ちょー恥ずかしい(*ノノ)
[用務員室で目覚めると、寝しなに書き付けていた手帳が手に当たった]
[幼い占い師である双子の姉が窮地に立たされた所で、登場人物が動かなくなった。
弟を助けに行かせれば簡単に話は進むのだが]
ここは、自らどうにか乗り切って欲しいんだよなぁ……。
[その道を見つけるべく思考するが行き詰る。
身支度を整えると、気晴らしに*校舎の外へ*]
[顔を出した実家では、母親に「やーねぇ、急に来るなんて」とやや邪険にされ、...は苦笑した。
しばらく近況などを報告したが]
今度こそ顔合わせないと。
[今日行かねば一生行けないままになりそうだ、そう心を決めて*足はゆっくり雑貨屋へ*]
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