![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
103 in the Dead of night
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>>+121
あなたと組んでたら赤密室状態で口説き倒しましたよ←
騙らないと死ぬwいいよ、騙ってもw
で、守り先奪って真食わせてくれwま、でも、信用勝負で勝ってたら食う必要はないわなー
>>+125
俺はそれを成瀬にやらかしたっていう
吊れなかったけど
(+132) 2013/03/11(月) 18:37:53[小鳥遊の傍。自重はしない]
/*
信用勝負には自信あるのよ。うふふ…。
問題は、TMMIで主体が騙ると勝てないという不吉ジンクスがあることなのよ。(大真面目に)
(+133) 2013/03/11(月) 18:39:40[須藤先生の腕の中]
/*
さーて、ちょっと離席。
また後でね、モミちゃん[ほっぺにチュ**]
(+134) 2013/03/11(月) 18:39:41[小鳥遊の傍。自重はしない]
/*
>>+131
4dにあなたがたらしに行ったようにしかw(塗り塗り)
>>+132
エピ後に生徒が見れない赤ログになった恐れがw
(なんていうか酷い職員会議状態な今。)
(+135) 2013/03/11(月) 18:40:11[コハルの隣]
/*
うん。
またあとでね、ゆうくん。
[唇が触れた頬に手をあて、赤面。]
(+136) 2013/03/11(月) 18:40:41[須藤先生の腕の中]
/*
[俺は何も見てない、ことにする……!
そしてちょっと離席。**]
(+137) 2013/03/11(月) 18:41:29[コハルの隣]
/*
でも赤でいちゃいちゃって凄くロマンよね…!<エピ後に生徒が見られない?
(結構やるのよ、赤でいちゃいちゃ)
(+138) 2013/03/11(月) 18:41:45[須藤先生の腕の中]
/*
わ、わたしも少し用事を済ませてくるわね…。
コミット時間付近に戻ってこられたらいいなあ。**
(+139) 2013/03/11(月) 18:42:52[須藤先生の腕の中]
[それ以上は何も言えなかった。優しい手の温もりに今までの記憶が溢れ出る。
同じクラスだった時に何度となく声をかけてくれて、
何度となく注意されて、
何度となく、こんな風に涙を拭ってくれた。
その記憶全て幻となってしまうのだろうか。
悪あがきをするかのように最後まで寺崎の服の裾を握りしめていた**]
(25) 2013/03/11(月) 19:02:28[偽汽車]
/*
ちょっと席を離れている間に大人組がまたいちゃこらしてた!ぐぬぬ。
クラスに関しては、俺もよくわからなかったなー。こういうことになるから、前回と同じようにみんな同じ学年にすればいいのにとか思った←
ただ、すくなくとも須藤先生は1年の担任なのかと思ったぜ。モミジちゃんは、冒頭の問題で俺の担任→2年、ってのも確定っぽいかな。どこまで同じクラスかはわからないけど!
(+140) 2013/03/11(月) 19:22:20[ふわふわ]
/*
そして21時コミットかあ。
・・・コミ後にifなんかを落とせるほどの人間関係がなくて悲しい!
(+141) 2013/03/11(月) 19:23:07[ふわふわ]
/*
弓槻の位置表示だけってのが、なんか泣ける・・・!
(+142) 2013/03/11(月) 20:10:57[ふわふわ]
[うとうとする櫻木の傍に、ふわりと蒼い光が寄り添う。
意味に気づけば、ついと目を逸らし]
……おかえり。
――、ありがとう。
/*
感動した。風呂で泣いてくるノシ
(+143) 2013/03/11(月) 20:16:50[コハルの隣]
/*
ただいま。
弓槻の位置表示が見えた。*/
[黙ったまま、隣にいる弓槻の手を握ってみる。]
(+144) 2013/03/11(月) 20:17:21[弓槻の傍]
/*
気づいたら、墓下はみんな誰かの隣に・・・。
くそう、リア充は末永く爆発しますように!
(+145) 2013/03/11(月) 20:51:46[ふわふわ]
/*
ただーいま
[モミたんの後ろから覆いかぶさるように抱きつく。どさくさに紛れて首にチュッとか←]
(+146) 2013/03/11(月) 20:52:13[小鳥遊の傍。自重はしない]
(+147) 2013/03/11(月) 20:53:11[小鳥遊の傍。自重はしない]
一緒に帰れないことくらい、分かってたはずなのに…。
[どうしてあの時、そんな約束をしてしまったのか。]
……六花ちゃん、ごめん。
[約束を守れなくて。
服の裾を掴む彼女の手に触れ、力なく微笑んだ。
車内が光に満たされるその時までは、せめてこのままで――**]
(26) 2013/03/11(月) 20:54:24[電車の中]
[全てが終わるのを、近藤は複雑な気持ちで眺めていた。
コハルが手にした携帯電話は、生者の世界との繋がりを象徴するようで。――自分には関係ないモノ。そう思うと、もう存在しないはずの心臓がキリキリと痛む。
ふと窓の外を見れば、今まで墨をぶちまけたように真っ暗だった世界に光が射し始めていた。
きっともうすぐ、彼女はここから出て行く。そして、自分には二度と手の届かないところへ、帰ってしまう。偽汽車に魂を捕われた己は、彼女の夢に現れることすら叶わないのだ。
名を、呼びたかった。叫べば、振り返ってくれる気がした。]
――っ、……!
[二度、三度、喉元まで出かかったその名前を、愛しい音を、寸前で飲み込む。
この道を選んだのは、自分。死を受け容れたのも、自分。
だから赦されない、と、理性は知っている。痛いほどに。……それなのに。]
(+148) 2013/03/11(月) 20:54:57[コハルの隣]
/*
須藤先生おかえりー!
>>+147
うん、私も「ウミ!」と言ってる記憶が残ってる
(+149) 2013/03/11(月) 20:56:40[弓槻の傍]
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