187 雪色街のたからさがし
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『空間が不安定なせいかなー……もしかしたら、『時計』の修復を拒む『ナニカ』がいるのかもだけど』
『とりあえず、うっかり空間の狭間に落ちちゃったりする事があるかもしれないね!』
『てわけで、早目に『鍵』と『螺子』つくりたいから、『たからもの』さがし、よろしくね!』
[告げる口調には、やっぱり危機感は全くなく。
一方的に言い置いた兎はてんてん、てんてん、跳ねて、消えた。**]
(#1) 2015/12/24(木) 08:50:12
[軽やかな笑いに、返して落ちるのは楽し気な忍び笑い]
悪い子じょーとう。
……こんなわけのわかんない事にまともに手ぇ貸してらんねぇもん。
[返す口調も悪びれた様子はない。
そうしないと出られない、という根本的な部分への認識は、何かが遮っているけれど、気付く様子はやっぱり、ない]
(*4) 2015/12/24(木) 09:48:57
……いや、そこは否定しねぇけど。
[そも、そろそろ食べて移動、と思っていた矢先の子の出来事だ。
なので、そこは腹が減っては、というのは否定せず、ついでに遠慮もせずに焼き芋はいただいた。>>12]
……つか、冷静っすね……。
[状況をまとめて述べる随原>>18に、零れ落ちるのはそんな呟き。
この状況でよく落ちついてられるよなー、なんて思いながら焼き芋はくはくしていたわけだが]
(20) 2015/12/24(木) 09:49:11[駅前]
…………。
[消えた少女にぽかん、としていたら、てんてん、てんてん、と何かが跳ねてきた]
……っ!
さっきの兎!
[仕種は可愛いが、やってる事には色々と突っ込みたいそいつは、一方的に色々言い置いて、てんてん、てんてん、跳ねて行くもんだから。>>#0 >>#1]
て、まてこら!
[条件反射で追いかけた。**]
(21) 2015/12/24(木) 09:49:18[駅前]
フリーター バクが接続メモを更新しました。(12/24 09:50)
(-5) 2015/12/24(木) 16:54:06
……そうか?
[箔源の呟き>>20に男は首を傾ぐ。
別に冷静であろうとしているわけでもないため、その自覚は薄い]
…よく、動じない、とは言われる。
[サプライズを仕掛けられても反応が薄いため、男は友人にそう評された。
驚いていても表に出ないだけ、とも言う]
(22) 2015/12/24(木) 18:05:29[噴水前]
[しかし、周囲が異変に気付いた時、男が何も表情を変えなかったのは生来のそれが原因ではなかった]
……空間から弾き出された?
[唐突に現れた兎>>#0の言葉を疑問として繰り返す。
またも一方的に言って去っていく兎から瞳を外し、男は周囲を見回した。
兎を追いかけいく箔源>>21を始め、ここに集まった者達は全員男の瞳に映っている]
(23) 2015/12/24(木) 18:05:34[噴水前]
[他の者達には消えたと思われている、女子高生の姿も]
(24) 2015/12/24(木) 18:05:54[噴水前]
……急いだ方が良い、と言うことか。
[帰れなくなるのは流石に困る。
声に焦りの色は無いが、心の中に危機感は生まれた**]
(25) 2015/12/24(木) 18:06:02[噴水前]
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/24 18:06)
(-6) 2015/12/24(木) 18:08:57
なら、きっと。
冬木さんの書く物語、私、好きになると思う。
甘くても、努力が実って、みんなが幸せになって…
そういう世界を紡げるって、なんていうか、
すごく──…
尊く、思うの。
[少しだけ声が弾んだような冬木に言葉。>>10
空を見上げ、落ちてくる雪を眺めた。
現実は、理不尽なこと哀しいこと、苦しいことに溢れて。
私はいつも、どんなに足掻いても、そこに囚われてしまう。]
(26) 2015/12/24(木) 18:26:06[???]
あ、ありがとう…
[真白から焼き芋を差し出されれば>>0、どうしようか迷いつつもそっと、素直に受け取った。
時折襲う、首筋からぞくっとするような寒気。
まだ、温もりの残る焼き芋を両手に包んで暖を取り、隋原の説明を聞く。>>18]
(27) 2015/12/24(木) 18:31:15[???]
……あ、う…ん、ごめんなさい。
やっぱり、よくわからないかな、私。
[浮かべている笑みに困惑が混じる。]
要は、『たからもの』を探してって、あの兎さんは言ってたってことだよね。
でも、その『たからもの』がどういったモノなのかの手がかりはなくて……
隋原さん、でしたよね。
その、モノかどうかも怪しい『たからもの』、今の状況で見つけ出せると思いますか?
[貰った焼き芋で手を温めながら、尋ねる。
肝心なことがほぼほぼノーヒント。
とてもじゃないけれど、どうにかなるように思えない。
闇雲に探したとして、それが何か判らなければ、目の前にあっても気付かないのだから。]
(28) 2015/12/24(木) 18:39:08[???]
ありがとう、うん、少し。
でも、大丈夫。
[冬木の声に応えながら、じっと虚空を見つめる。>>16
さっきまで見えてたあの子は私の幻覚だったのだろうか。
そう考えてしまうくらいに、起こった出来事に自信が無い。]
………あの、さっきまでそこに、女の子居たように思ってたのだけど、真白さんの隣。
[弱気を笑みに隠して、そっと聞いていると、どこからともなく鞠が跳ねるな足音が。>>#0]
(29) 2015/12/24(木) 18:53:14[???]
え?
[またまた、一方的に話し始める兎。
「弾き出されちゃったみたい☆」という妙なノリに一瞬言葉を失った。
そうして、相変わらずつらつらと続けられる訳のわからない説明。]
……え、と、とりあえず探すのはいいとして、その『たからもの』って一体──…
[なんとか声に出した問いは、けれどやはり、無視されて。
去っていく兎を追いかける結人>>21を呆然と眺めるだけ。]
(30) 2015/12/24(木) 19:02:16[???]
………消えちゃった。
素早い動きだったのにね。
[はたして結人は兎を見失わずにいたのか。
逃してこちらに戻ってきたなら、そう声をかけただろう。*]
(31) 2015/12/24(木) 19:09:10[???]
/*
ちなみに「隋」ではなく「随」なのである。
と独り言に呟いて飯w
(-7) 2015/12/24(木) 19:11:13
/*
あ、ズイハラさん霊ですか。今回は落ちずに三日目来るといいねえ(しみじみ)
するてーとおにゃのこの中に一人は赤、か。ふむり。
(-8) 2015/12/24(木) 19:33:59
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