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【ボスRP】
003ドロテア救出ミッションには、[0020 鍵師 アイノ]を向かわせろ。003の現在地は…{4}(>>0:#20)だな…。
0099に至急連絡をとれ。
>>#1ボス
了解しました。ちょうど、わたしも、にいまるも北京ですから。
[やっぱり、北京に、なにかあるんだわ…]
[0020の自宅に伝書鳩を飛ばす]
「003が危ない。至急協力を乞う」
[もちろん暗号文で]
まずは、003がどこにいるかを探らないと…。
[黒子に指示して、場所の確認を**]
【本日の本部からの情報】(>>0:#20)
[Mr.Xは{1}に潜伏しているらしい]
[ミセスグリーンは{1}に潜伏しているらしい]
[幹部Aは{5}に潜伏しているらしい]
[幹部Bは{2}に潜伏しているらしい]
[幹部Cは{3}に潜伏しているらしい]
各メンバーに配信。
[それぞれ、係数サイコロを振っておいて下さい]
[なかなか良い身なりをして、眼鏡なんかかけちゃったりして澄ましている。
まずは形から入るタイプか、と笑わば笑え。]
それにしても、いい耳だったな。
[飛行機の中の事を思い出し、ニヤニヤ。]
あれ、拳銃が日向ぼっこしてるよ。
[ついと目を細めて眺めると、その銃口の先に滑り込まされたメモに気づく。数字の羅列とともに、[赤いマフラーを手ぬぐいにした]という言葉が記されていた]
ふうん…?
/*
えーと、村はじまったわけだけど。
記号とかいろいろページに書いてあったけど、うーん、いまのところなんか皆普通に……
どうしたらいいんだろう。
[ウルスラ物語:
今回の任務を最後に引退を考えていたウルスラ。というのも、今回の任務でボスの引退が決まっていたからだった。ウルスラの心の中では、ボス、つまり兄が引退すれば、任務もなくなり、やっと兄と結ばれると思っていたのである。もちろん、任務の主体である、「サル・カイーダ」の撲滅が必須条件ではあるのだが]
―アムァ社・休憩室―
[くたびれたスーツを身にまとい、
一息つくサラリーマンの表情を装って。]
[周りの噂話を清聴している。
それは漠然とした内容のものが多いが、]
……ふむ、
どうもここの取引先の評判は、芳しくないらしい…
―牧場―
[情報を元に、今は主もおらず、動物といえばネズミくらいの牧場を訪れる。]
さてさて。誰かおりますかね?
[<50>60以上なら誰かを見かけるだろう]
ま、情報集めが基本、ってね。
[ひとりごち]
仮の勤め先であるこのアムァ北京支社の、
取引相手から何か情報が得られないものか…
12 取引先“モ”“ブ”“レ”社の社長令嬢へ接触を試みる
34 取引先“ツ”“ウ”“イ”社の係長から情報獲得を試みる
56 取引先“ビ”“ブ”“ウ”社のセキュリティゾーンへ侵入を試みる
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