87 風の音・刻の音・ワスレモノ
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(※携帯電話他通信機器関係の補足を忘れておりました。
『現実に対して繋がらなければ、演出は自由にやっていただいてOKです』
『全員が状態を統一する必要はありません』)
(#7) 2012/05/01(火) 14:15:19
髪結い ホズミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/01(火) 16:04:34
[店子の少年とすれ違った>>0:162後、しばらくしてそれは起こった。
絶叫に驚きの声をあげる間もなく世界が回り、あたりは様相を変える。
突然のことに適応できぬまま告げられる言葉はぽろぽろとこぼれ落ちていく。]
ワスレモノ?
[ウサギが消え失せたあとも、しばし呆然とたたずむ。]
(70) 2012/05/01(火) 20:06:01[駅前公園]
お針子 ビセは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/01(火) 20:07:17
お針子 ビセが接続メモを更新しました。(05/01 20:07)
薬屋 ライデンが接続メモを更新しました。(05/01 20:47)
[手放してしまった買い物袋からはころりと食材が転がり出ていて。]
なんだったのかしら?
[少しばかり離れたところまで転がってしまったオレンジをおいかけながらたどる道はなんだかいつもと違う、いや、かつてたどった道のようで。]
・・・これって。
[ぐるり見渡す景色のそこかしこに、懐かしい気配。]
(71) 2012/05/01(火) 21:15:18[駅前公園]
研修医 ユウキが接続メモを更新しました。(05/01 21:20)
[少年と別れて自宅へ向かうべく、駅前公園を離れ道路をひた歩く。薬草等を自家栽培するのもあって、潮風に当たらない内陸側に家と店はあった。家へ向かうためには住宅街を抜けなければいけないため、まずはそちらへと進んで行く]
道路荒れてんなぁ。
歩きにくいったらねぇよ。
[10年前の舗装し直されていない道路はところどころ凹凸が目立ち、ともすれば足を引っ掛けてしまいそうになってしまう。ひょい、と跳ねるようにして凹凸を避けながら先へと進み、住宅街へと足を踏み入れた辺りで、女性の声>>69が上がるのが聞こえた]
へっ?
おい、何かあったのか!?
[一瞬きょとんとしてしまったが、何か異変でも起きたかと慌てて声のした方へと駆ける]
(72) 2012/05/01(火) 21:25:09[住宅街]
[辿り着いた先に居たのは、焦燥したかのような若い女性。自分が子供の頃から見た目が変わらない人だったのだが、とりあえず若いと称しておく]
──穂積さん?
ちょ、落ち着いてくださいっ。
何があったんです?
[母親や妹が世話になっている美容院の主の名を呼び、ひとまず落ち着かせようとする。その際に携帯のことを言われれば、ポケットから自分の携帯を取り出して状態を確認した]
圏外……ではないけど…。
[穂積とは違う形態のものであるためか、彼女のように圏外にはなっていない。使わせて欲しいと言われるなら貸すことになるが、結局は繋がらないと言う結果になった]
(73) 2012/05/01(火) 21:25:27[住宅街]
…繋がらなくても当然、かもなぁ。
[その結果にぽつりと言葉を漏らす。それについて問われたなら、困ったように後頭部を掻きながら説明することになる]
その、どうも俺らは変な兎のせいでタイムスリップしちまったみたいで。
信じられないかもしれないですが、ここ、10年前なんですよ。
[その言葉に相手の反応はどうだっただろうか。理解が及ばないようなら出来うる限りの説明はするも、自分も全てを把握出来ているわけではないため、どこまで理解してもらえたかは定かではない]
(74) 2012/05/01(火) 21:25:45[住宅街]
夢でも見てるのかしら・・・。
[混乱する頭で、どっきり?だとか様々な考えが頭をめぐり]
ゆうはん、作らなきゃ。
[オレンジにおいつくと、手を伸ばす。
妙に現実的な思考に落ち着いた。
それこそ目の前の”現実”がもっと現実に即していたなら家族の安否だのに気がいったのかもしれないけれど。
どこか危機感は薄かった。]
(75) 2012/05/01(火) 21:27:23[駅前公園]
薬屋 ライデンは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/01(火) 21:28:24
末っ子 キクコが接続メモを更新しました。(05/01 21:33)
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(05/01 21:33)
― 駅前公園 ―
そうですか。
なら、気をつけて。
[落ち着きを取り戻したらしい女性>>68の返事が聞こえて。間近で覗き込んだりしたのは失礼だったかと、少しバツ悪そうに目を逸らしながら答えた。
公園を出てゆく背中をちらりとだけ見て、もう一人、公園内にいた人>>55のところに駆け寄った]
(76) 2012/05/01(火) 21:35:25[駅前公園]
─ 海辺の道 ─
んー……。
[考えても考えても、答えらしきものは見えず。
その内、ここで考えている事、それ自体に意味がないような気がしてきた]
……とりあえず、他に誰かいないか、見てきた方がいっかなぁ……。
[いいながら、視線が向くのは海の方。
止まっていても答えが見えないなら、動くのは性分なのだが。
医者としての意識が、具合の悪い菊子を置いていくのも、という方向に流れてもいて。
緩く腕組み、思案の体]
(77) 2012/05/01(火) 21:40:37[海辺の道]
─ 海辺の道 ─
そう、ですね。
でこぼこしてるし、ハンドル取られそう。
[祐樹の話>>61に少し笑って同意を返し。
兎の言っていたことに対しては、こちらも小さく溜息をついた。
様子を見に行きたげな様子>>77に気付くと、ぱちり瞬きをして見上げた。]
あの、いっしょにいってもいいですか?
あたしならだいじょうぶ、ですから。
[気持ち悪さはまだあるものの、もう我慢出来なくはない。
何が起きているか解らない状況に一人残るのは怖くて、同行したいと思った。]
(78) 2012/05/01(火) 21:52:49[海辺の道]
─ 海辺の道 ─
それを利用して、レース紛いの事もやったりもしたけどね。
[でこぼこ道に思い返すのは、そんな騒がしかった日常。
同行の申し出>>78には、瞬いた後首を傾げて]
んー……そだねぇ何があるかわかんないし……のんびり行こうか。
[色々と気になる事はあるが、焦っても仕方ない、という思いもあり、ひとつ、頷いた]
(79) 2012/05/01(火) 22:02:29[海辺の道]
[オレンジを拾い上げると、視界には人影>>52>>55]
時計屋のおじいちゃん!
[見知った人へとオレンジをもった手を振る。
たたっとかけよると、男の方にはぺこりとおじぎをして自己紹介。]
どうしちゃったんでしょうね?
私だけ幻覚見てるわけじゃないですよねぇ。
[混乱が過ぎ去ればのんきなもの。
情報交換で、認識し損ねていたうさぎの告げた言葉や、やはり”今”がおそらく10前であることを確認するのでしょう*]
(80) 2012/05/01(火) 22:11:26[駅前公園]
お針子 ビセは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/01(火) 22:15:10
─ 海辺の道 ─
レースですか。
うちも、兄貴たちがかけっこしたりしてました。
ジュースとか賭けたりして。
[祐樹の言葉>>79に、思い出すのは子供の頃のこと。
賭けの対象はその日のおやつだったり、夕飯のおかずだったり。
兄二人に追いつけない自分はいつも審判役だったなぁなどと想い出に浸りかけて。]
あ、は、はい。
すいません。
[同行のお願いに頷いてもらえると、慌てて頭を下げた。]
(81) 2012/05/01(火) 22:15:21[海辺の道]
― 駅前公園 ―
ヂグさんでも聞いたことがないような時計の話とは。
随分と大層なお願いをされてしまったな。
[職人が立ち上がるのを手伝って苦笑する。
このおかしな状況を、妙に冷静に受け入れてしまっているという自覚はまだない。
よく響くステッキの音を耳にしながら、周囲を見回す時間屋>>57に頷いた]
そういや、人少ないですね。
誰かが持っているかも?
生憎俺は、持ち合わせの覚えがないですが。
[肩を竦めていると、ヂグを呼ぶ声>>80がした]
(82) 2012/05/01(火) 22:19:49[駅前公園]
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