160 ある家主の騒動
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(0) 2014/10/01(水) 00:00:00
現在の生存者は、餅肌 ネギヤ、絹肌 モミジ、職人肌 ガモン、編集者 グリタ、若旦那 ゼンジ、弁護士 ヒナ、信者 オトハ、老婆 ボタン、元庭師 ウミ、時間屋 ヂグ、サラリーマン ギンスイ の 11 名。
ネギちゃんは本当に美味しそうに食べるわねえ。
[団子と大福を頬張るネギヤを見て微笑んだ**]
(1) 2014/10/01(水) 00:06:50[客間]
老婆 ボタンが接続メモを更新しました。(10/01 00:07)
[さらっとサインを書いたあと、ネギヤは意味ありげな顔をして大福を食べながら言った。
時計屋は、それを聞いて目をぱちくりする*]
懐かしいもの?
おネギさんったらなぁに、もったいぶっちゃって。
(2) 2014/10/01(水) 00:09:02[客間]
[立ったま紅茶を飲みつつぽつり]
あれ、お茶あったような?**
(3) 2014/10/01(水) 00:20:07[台所]
信者 オトハが接続メモを更新しました。(10/01 00:20)
カワイイ女に気をつけた方がいい、同意ですわ。
カワイイと見染めた女と一緒になった末、結局は離婚でごたつく。コリゴリですもの。
[自らの経験を鑑み語っては、ヂグの言>>53に頷き]
…ああ、そうそう、
ネギさん、懐かしいもの見せてくれるんでしょ?
[首を傾げネギヤを窺ったのに、今の彼はもぎゅもぎゅしているだけ**]
(4) 2014/10/01(水) 00:42:23[客間]
サラリーマン ギンスイが接続メモを更新しました。(10/01 00:43)
わぁ、嬉しいわぁ!
ね、ウチもその頃のお話のが、ネギちゃんらしゅうて好き。
行こ行こスパモン、ヒナちゃんの伝説はウチが教えたげるん。
[両手をパンと合わせて、ギンスイに頷く。
それからネギヤを振り返って、]
そいで、なぁに?新作は色々秘密やのん?>>0:44
そんなん言わんと教えてぇな、ネギちゃんのケチー
[彼が何を考えているかわからないところは、昔から変わらず。]
(5) 2014/10/01(水) 00:51:57[客間]
いややわぁ…もう、みんなして。
お世辞なんて言うても、なんも出ぇへんよ?
[クスクスと周囲に笑いかける。>>0:35>>0:38>>0:52]
綺麗言うたら、時計屋さんもえらいツヤのある肌してはりますねぇ。
ふふふ、ガモちゃんは職人肌、ギンちゃんは…赤ちゃん肌?
[馴れ馴れしくあだ名をつけて言い放つ。
赤ちゃんとは、どこか幼く見える彼の顔付きから連想したもの。
もちろん、悪意はない。…たぶん。]
(6) 2014/10/01(水) 00:53:17[客間]
ウチ、ちょっと庭園のお散歩行ってくるわぁ。
お夕食までに戻るから、皆さん構わんとのんびりしとってね。
[照れ隠しに、その場を離れる口実を上げる。
同行を申し入れる声があれば、一緒に庭園へ向かおう。]
(7) 2014/10/01(水) 00:55:15[客間]
絹肌 モミジが接続メモを更新しました。(10/01 00:57)
[にゃあん。
ウミの腕から床に下りたソラがごろんと転がる。
少し退屈を感じているらしい。]
おお、ギン坊。
あんたさんは全然かわっとらんな。
代わりにソラが成長期を持って行ったんかねぇ。
[>>0:46丁度伸びてきた手にソラがするりと頭を寄せて甘噛みをする。
構ってくれたのを覚えてるようで、遊んで欲しそうにしていた。]
(8) 2014/10/01(水) 01:35:03[客間]
[雇い主であるネギヤよりも、庭の方が詳しいウミには、
実のところ彼の本業を知らない。]
ネギヤ坊ちゃまは凄い事をしてらしたんですなぁ。
[よく人が尋ねて来ていたのはそういうことだったのか。
改めて彼のすごさを知る。]
ああ。
私も懐かしいものというものが気になっとりますって。
何をお見せいただけるんでしょう?
[お茶を飲みながら、ネギヤの言葉を待つ。**]
(9) 2014/10/01(水) 01:37:51[客間]
――所で、
[と、昔から変わらない大福のような頬をいっぱいにして、大福をもぎゅもぎゅするネギヤに視線を送る。
子供の頃は、共食いみたいだ、なんて思ったものだ]
その、懐かしい物、とは?
[一度ネギヤの顎の動きが止まるが、大福のような顔は変わらず、表情から伺い知ることは出来ない。
すぐに分かるよ、とでも言うように一つ頷き、次の大福に手を伸ばすのだった]
(10) 2014/10/01(水) 07:07:30[客間]
[勿体ぶる様子に、ふうと息を付く。
>>7 モミジが庭園に行くと聞いて、男も腰をあげた]
モミジさん……でしたっけ。お邪魔でなければ、ご一緒しても?
近くで見させて頂きたいと思っていまして。
[今は、この庭園ではどの花が見頃なのだろう、という興味だけではない。向日葵の話を聞いたこともあって、懐かしい物というのは庭園にあるのだろうか?という思いも過ぎる。
言わずとも伝わるだろうと、何を、とは言わなかった。
>>6 彼女が肌を褒められて照れている、とは思いも寄らない**]
(11) 2014/10/01(水) 07:32:21[客間]
これで55歳。
悪くないと思うの。
[モミジから肌について言われると、某CMのモノマネをした。
愛用しているのは、昔からずっとヘチマ水なのだが*]
(12) 2014/10/01(水) 08:02:40[客間]
今じゃネギヤ先生は売れっ子作家の1人ですからね。
ウチにも連載がありますし。
はは、先生の担当だった日が懐かしいです。
「淡雪の乙女」の改訂については揉めましたからねえ
[ 「淡雪の乙女」「シュローデッド・リバース」を始め、ネギヤの著作はジャンルを問わず幅広く行われていた。
見た目によらず速筆。 それが業界での評判である]
(13) 2014/10/01(水) 14:04:17[客間]
[ そうこう話をしていれば、ネギヤが笑って話をする>>0:#0]
なつかしいもの、ですか?
明日までもったいぶるとは……まるであの『作品』のようですね。
[ と、ネギヤ通の人ならばご存知かもしれない著作のミステリーの導入みたいな言葉に、ぷ、と男は噴出した]
(14) 2014/10/01(水) 14:04:29[客間]
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