![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
60 花見月の村−秘密のお題−
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……お姉さん?!
何でもないって顔に見えないよ。
ちゃんと歩ける?
部屋まで送ってくから。
(0) 2010/03/22(月) 23:15:12[屋敷探索後]
―廊下―
どこ行くんですかー?
[プレーチェが離れゆくのが遠く見えて尋ねるも、答えが来るとも思っていない顔で佇む]
(+1) 2010/03/22(月) 23:16:41[どこか]
跡取 レンは、刑事 ポルテを部屋へと送り届ける**
2010/03/22(月) 23:18:22
跡取 レンが接続メモを更新しました。(03/22 23:21)
刑事さんー。
[あそびましょーと言う子どものような口調で、他と違って色が失われていない女性の背中へと*声をかけた*]
(+2) 2010/03/22(月) 23:36:59[どこか]
[力も熱もない体を支えて
部屋に送り届けるレン>>0を見て]
ありがたい話だが……
今の私は何でもないどころの話じゃないな。
(+3) 2010/03/22(月) 23:38:38[屋敷のどこか]
……どうしたんだ?
[ビセの声>>+2に緩く返事を返す。
救う事が出来なかった人間の口調とは
思えないそれに戸惑いを*滲ませながら*]
(+4) 2010/03/22(月) 23:41:30[屋敷のどこか]
……皆さん、疲れたと思いますし。
今日はもう休んだ方がいいかもですね。
それで倒れたりしたらやばいですし。
部屋の鍵は……
……なんか、うまくかけらんなかった気もするけど。
とりあえずできるだけ気を付けて、って事で。
[戻っていたプレーチェと、具合が悪そうなポルテを見て、そう提案した。騒ぎや探索で時間はもうかなり経っていたらしい。
そのまま解散が決まれば、部屋に戻り]
(1) 2010/03/22(月) 23:41:38[屋敷探索→]
これはポルテ様、ようこそいらっしゃいました。
[慇懃に頭を下げる男は、山荘に到着したときと同じタキシード姿]
先ほどはご無礼を致しました。
「犯人」の近くではお気が休まりませんかも知れませんが、せめてごゆるりとお過ごし頂ければ幸いに存じますよ。
おや……ビセさん。
[屈託ない様子でポルテへ呼びかける姿>>+2に、*振り向いた*]
(+5) 2010/03/22(月) 23:46:08[玄関?]
跡取 レンが接続メモを更新しました。(03/23 00:25)
[窓際に立ち、暗く荒れた空模様を見て]
……相変わらず、酷いな。嵐。
いつまで続くんだか。
……いつまで?
[呟いては、少しく思案するようにし]
寝るか。
[(01)分後には、部屋の電気を消して寝台に寝転がった。それから――やがて時が経てば、新たな死者を発見する事になるの*だろう*]
(2) 2010/03/23(火) 00:31:13[部屋]
フリーター ズイハラが接続メモを更新しました。(03/23 00:33)
刑事さんこそ、顔が真っ白ですよー?
[どうしたと問うポルテ>>+4に笑顔。
名を呼ぶタキシードの男>>+5には、やんわりと*笑む*]
失礼ですが、どこでお会いしましたか?
(+6) 2010/03/23(火) 01:44:42[どこか]
>>+6
[一瞬、目を見開いて、それから短く瞑目した。次に瞼を上げた時には、いかにも人の良さそうな笑顔]
これは申し遅れました。
ピエトロと申しますよ。
ビセさんの、父方の遠縁に当たります。
小さなおもちゃ会社をやっておりますよ。
こういう物を作ってございます。
よろしければ、おひとつ。
[どこからともなく取り出したカプセルを、手渡す。中身は灰色のアルマジロ]
(+7) 2010/03/23(火) 12:27:52[玄関?]
「刑事さん」にも、おひとつ。
ご心配なく、もう何も仕掛けてはございませんよ。
もう、その必要もございませんから。
[あくまでもにこやかに、灰色のバクが入ったカプセルを*差し出した*]
(+8) 2010/03/23(火) 12:32:24[玄関?]
部屋に戻るならそのまま休んで、プレーチェ。
扉の前で、僕が見張りをしておくから。
傷は、ちゃんと洗い流すんだよ?
[怪我をしているらしい妹を案じて眉根を寄せる。
皆が部屋で休むらしき流れを掬い、そう言って]
眠るなら、交代で眠ったほうが――
いや、疲れてるのはみんな同じなのか…な。
[ズイハラの提案>>1には、慎重に。
一同を見回すも、強く言い募ることはせずに。]
(3) 2010/03/23(火) 12:58:54[探索に同行]
…はい。ズイハラさんも、お気をつけて…
じゃあ僕は、水でも飲んでからここに戻ります。
ポルテさんをよろしく、レンくん。
お大事に、ポルテさん。
[自らはダイニングへ足を向けながら、皆へと。]
忘れ物は…明日でもいいかい?
…ならよかった。
おやすみ、プレーチェ。
(4) 2010/03/23(火) 12:59:44[探索に同行]
[青年が面々へ向ける眼差しは、言葉とは裏腹に
幾らかの警戒と疑惑を含んではいたけれど――
いもうとを労わって向ける笑顔へだけは、
それは…欠片も含まれては*いなかった*。]
(5) 2010/03/23(火) 13:00:20[探索に同行]
杜氏 ダンケが接続メモを更新しました。(03/23 13:01)
[――静まり返った、ダイニング。
青年は独り、ほどよく醸された甘酒を口にする。
保温容器のタイマーはロックが解除されたばかり。
保証済の安全に、皮肉だな…と苦い呟きが零れる。]
…あんなに、賑やかだったのにな。
[思いに耽る間は幾許か――
やがて、甘酒のカップを手に悄然と場を後にした。]
(6) 2010/03/23(火) 13:27:25[ダイニング→]
[廊下では、風雨に軋む雨戸が朝に割れたガラスを
震わせていた。青年は零れる欠片を避けて通る。
硝子に混じって散らばるのは、折れた庭木の小枝。
青年は、其れ――杏の花枝を拾い、甘酒に添えた。]
…ビセさん。
ひなあられは、添えられませんでしたけど…
[玄関のつめたい床には、ふたつの死体。
そのうちのひとつ、ビセの其れへ声をかけると、
シーツから覗く華奢な手の傍へ花見酒を手向けた。]
召し上がれ。
(7) 2010/03/23(火) 13:57:24[廊下→玄関]
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