83 レトロ横丁の思い出屋
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―― 数日後 ――
[時代を感じさせる横丁の片隅に佇む
小さな社の前にひと一人の影が落ちる。]
結局想い出は――
[呟く足許に揺れる、常盤緑の衣擦れ。
翻して]
(0) 2012/02/07(火) 20:52:21[社]
想い出以上でも以下でも、
ないのかもしれないわね。
(1) 2012/02/07(火) 20:53:06[社]
[買わなかった女は、小さく笑む。
合わせて揺れる髪飾りは夕日色に反射して。
もう、人前で泣くことはなかった。**]
(2) 2012/02/07(火) 20:53:34[社]
[ヒトの街に残す足跡は、探偵に辿られて。
会社員という記号のように在る背広姿は、
雑踏の中で火をつけない煙草をくわえる。]
演じてせいぜい一夜です。
[言は儘に、彼の依頼人への伝言を兼ねる]
それ以上は、役者不足というやつで…
送り狼も、子連れ狼も。
(3) 2012/02/07(火) 22:53:56[わおーん]
確かに、僕は思い出屋でしたが…
[放り投げる、黄色い箱の煙草は"しんせい"。]
――――それは 過去の話です。
[別れ際の詐欺師は*嘘をつく*]
(4) 2012/02/07(火) 22:54:37[わおーん]
─ どこかの街角 ─
[投げられたタバコを受け取った**]
(5) 2012/02/07(火) 23:00:01[後日]
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