人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

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大学生 ビセ

[大きな荷物を抱えた一人の女性が、道を歩いている]
ふぅ、ふぅ。ついうっかり沢山持ってきちゃいましたけど、こんなに重たいとは思いませんでしたわぁ。

[息を軽く切らせつつ、管理棟までたどり着いた]

こんにちはー。管理人さんいらっしゃいますか?電話で予約していた備前と申します。よろしくおねがいします。

(1) 2009/02/14(土) 00:25:38

大学生 ビセ、メモを貼った。

2009/02/14(土) 00:28:52

3人目、学生 タカハル が肩書きを「オカルト部」に変更してきたらしいよ。
オカルト部 タカハル は 余り物 になれるよう、天に祈った。

オカルト部 タカハル

[薄らと白く染まった山道を、制服を着た一人の少年が歩いていた。白がかった金の髪に、少々幼い顔立ち。右手でキャリーバッグの取っ手を引き、左手で黒い傘をさしていて]

……雪は……
雪は喜ぶべきもの、ですか? ……
答えは、否、です。

[仄かに降る雪の粒を見ながら、少年は語りかける体で独り言を零す]

(2) 2009/02/14(土) 00:33:28

大学生 ビセ

[ネギヤに声をかけられて、そのまま名前を利用者帳に書き込んだ]

備前貴子と申しますぅ。よろしくおねがいします。
友人たちには「ビセ」って呼ばれてるんで、そう呼んで下さってもかまいませんわ。
[ネギヤに向かって、ぺこりと挨拶をする]

とりあえず、今日は疲れたので、借りる家屋に向かいたいと思いますわぁ。
[そして、ネギヤから家の鍵を受け取ると、そのまま割り当てられた家屋に*向かった*]

(3) 2009/02/14(土) 00:34:23

大学生 ビセ:自分の家屋で休憩中
大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/14 00:35)

【独】 オカルト部 タカハル

/*
入村時間がすごい被った。
お邪魔します。執事国初の若者。頑張って変な学生したいと思います。
あれ? 目標おかしい?

(-0) 2009/02/14(土) 00:39:14

【独】 オカルト部 タカハル

/*
<50>

一人称どうしようかな。
奇数なら私、偶数なら僕で。0ならその他。

(-1) 2009/02/14(土) 00:53:10

オカルト部 タカハル

何故なら雪は彼らの侵略の一環だからです。
……それに僕は、寒いのは苦手です。

[やがて管理棟まで辿り着くと、傘を開いたまま振って雪を落としてから、閉じ、棟内へと入った。
 ふくよかな主人に迎えられれば、辞儀をして]

どうも、失礼します。
僕は雨園孝治と申します。
ええ、今日からしばらく此方に……

[丁寧に挨拶をする。
 傘置き場を示されると、首を横に振り]

(4) 2009/02/14(土) 01:03:49

オカルト部 タカハル

いえ、これは。
傘を手放すわけには、いかないんです。
家屋への距離は、問題ではなく。

そう。
彼らから身をまもるためのもの、ですからね。

ええ、いいんです。
慣れています。そう、奇妙がられるのは。
真実、なのですけれどね。

[もっちり訝しげにする管理人、ネギヤに言われるまま、管理簿に自分の名を書き入れ]

(5) 2009/02/14(土) 01:40:26

オカルト部 タカハル、メモを貼った。

2009/02/14(土) 01:55:36

オカルト部 タカハル、管理棟を出、再び傘を開くと、割り当てられた家屋へと*向かい*

2009/02/14(土) 02:07:51

オカルト部 タカハル、メモを貼った。

2009/02/14(土) 02:11:22

【独】 オカルト部 タカハル

/*
ぼあー。別窓と同時進行でやったらすごい時間が。
名字は某多重人格探偵が元ネタ。名字+名字。

(-2) 2009/02/14(土) 02:21:24

4人目、学生 ニキ が肩書きを「管理人の姪」に変更してきたらしいよ。
管理人の姪 ニキ は 余り物 になれるよう、天に祈った。

管理人の姪 ニキ

[よく懐いた兎を大事そうに抱えながら管理棟の隅の椅子で座っている]
チェロ?寒い?
すごいところだね、雪もいっぱい

(6) 2009/02/15(日) 20:25:11

管理人の姪 ニキ:管理棟
管理人の姪 ニキが接続メモを更新しました。(02/15 20:28)
5人目、迷い子 バク が肩書きを「不登校児」に変更してきたらしいよ。
不登校児 バク は 余り物 になれるよう、天に祈った。

不登校児 バク

……おぉ、寒ぃい………

[身を縮ませるようにジャケットのフードを目深にかぶり、
 さくさくとうっすら降り積もった白い帯を踏みしめている。
 肩に担ぐは、ドラム型の大きなスポーツバッグ1つ]

あいつ、結局先に行っちまったのかな。

[道の先に、「管理棟」の文字を見つけると、
 ポケットに手を突っ込んだまま身を起こし、白い息を吐いた。
 そのまま歩みを進め、管理棟までたどりつけばきぃと扉を開いた]

(7) 2009/02/15(日) 21:03:55

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生存者 (3)

オカルト部 タカハル
5回 残4262pt
不登校児 バク
13回 残2937pt
医師 ドウゼン
8回 残3482pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残5555pt
大学生 ビセ(3d)
2回 残4269pt
作家 フユキ(4d)
0回 残5126pt
写真家 ペケレ(4d)
1回 残5398pt

処刑者 (4)

文学部 アン(3d)
0回 残4653pt
編集者 グリタ(4d)
9回 残2398pt
会社員 テンマ(5d)
5回 残4016pt
管理人の姪 ニキ(6d)
1回 残5219pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

小姐 パオリン(1d)
2回 残2872pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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