190 じんろうさまのかみかくし村 〜むしのこえ〜
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[神主の家の長男は祭事よりも団子――これもまた毎年恒例の風景]
祭事なんて父さんとアンに任せとけばいいんだな、アンもそろそろ巫女さんらしく振舞える年齢なんだな、僕は苺大福を食べるんだな……!
[時期に神主を継ぐまでの僅かな間を食って遊んで暮らしたい不良跡取りはたぷんたぷんと少しずつ移動し、鳥居まで、階段まであと少し*]
(2) 2016/ 9/15(木) 23時00分位[境内]
3人目、学生 スグル が肩書きを「牛飼い」に変更して現れたらしいよ。
牛飼い スグル は 余り物 になれるよう、天に祈った。
― 境内・鳥居前 ―
モッチー、遅いよお迎え。
[御神牛を連れてやってくる、体操服姿の男子。
神社の跡取り息子の本来の目的>>2など露知らず、拗ねた女学生みたいな口調でネギヤに声をかけた*]
(3) 2016/ 9/16(金) 23時40分位
牛飼い スグルは、ランダム 希望に変更しました(他の人には見えません)。
牛飼い スグルが接続メモを更新しました。(09/16 23時40分位)
4人目、総長 ヘイケ が肩書きを「園長」に変更して現れたらしいよ。
園長 ヘイケ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
─ 境内・出店予定地 ─
あらあら、ネギヤ君はお家のお手伝いしなくていいのかしら?
[かつての教え子に、笑いの混じった声をかけた。
手には園児たちと育てた野菜の入った笊を抱えている。]
(4) 2016/ 9/17(土) 22時20分位
園長 ヘイケが接続メモを更新しました。(09/17 22時20分位)
[ぎくっ。という擬音と共にたぷんと足を止めて、>>3御神牛を連れたスグルへと首をぎぎぎぎぎ……]
す、す、すぐるん、しーっ、しーっ!静かな声でなんだな、連れてきてくれた御神牛のお迎えならきっと父さんがしてくれるんだな、なんで僕はこれで―――
[一気に去ろうと決心したところで――――]
…ヘイケ先生……あの、その。なんだな……
……て、手伝えばいいんだな……ああ…僕の苺大福が遥か彼方に……
[>>4野菜の入った笊を持ったかつての先生に見つかればがくりと肩を落とし、逃亡の足は止まる。幼い頃から世話になった恩師にはやはり弱いものだ]
(5) 2016/ 9/18(日) 00時30分位[境内]
すぐるん……御神牛はこっちになんだな……
[苺大福に未練たらたらながらもやっと神社の跡取りの役目をはじめる
スグルを神輿の準備場――資材テント近くに誘導しようとするが細い瞳は傍目に分り辛くとも、涙目*]
(6) 2016/ 9/18(日) 00時30分位[境内]
餅肌 ネギヤが接続メモを更新しました。(09/18 00時30分位)
[ヘイケには軽く会釈だけをして、ネギヤの後を着いてゆく]
何で遊んでんだアイツ。
[眉根寄せて一瞥するのは、アンの姿。
都会から里帰りして来た一家の子どもに混じり虫採りに興じる様は、同い年とは*思えなかった*]
(7) 2016/ 9/18(日) 23時40分位[境内]
牛飼い スグルは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
(-0) 2016/ 9/19(月) 14時00分位
5人目、学生 ニキ が肩書きを「小柄な」に変更して現れたらしいよ。
小柄な ニキ は 霊能者 になれるよう、天に祈った。
−境内・鳥居前−
[鼻歌を歌いながら、制服のスカートの裾を翻しつつ歩く。
その手に持ったビニールの袋は、一歩進めるたびにかさかさと音を立てた。
袋には「大福屋 夜苺」の文字
それは1日13個限定の幻と言われる苺大福を販売している店である。]
うふふ、{6}つも残っとるなんて運ええわ〜
[ぶんぶんと振り回す勢いで、袋を揺らしていた。]
(8) 2016/ 9/20(火) 08時00分位
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