人狼物語 執事国


98 収穫祭の村

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煉瓦工 ユノラフ

[突然思いもよらない方向からの返事に目をあけ振り返る>>0:125]

な、お前さんもそう思うだろ?
だったら早く帰して欲しいよな。

[彼女が随分昔に仕事道具をひっくり返した事は覚えている。どうして良いか判らず大泣きしていたのをあやした事も。
今は立派な娘さんに成長したもんだと、目の前の彼女を見て少し昔を懐かしんでいた。

そのおかげで気持ちが少し和んだか、
のんびりとソファーに座って居れば、そのまま自然に眠りにつくだろう。
声を掛けそびれたウルスラの言葉>>1も聞こえないままに**]

(2) 2012/11/15(木) 01:05:16[屋敷・居間]

漂泊民 イェンニ


[ウルスラ>>0:124の言葉への返答は
言葉にしなくとも視線が語る。

一度部屋に上がった、
血の繋がらぬ妹>>0が現れ―――
呟いて去って行ったから]


 …供儀―――、らしいですわ。

[声は低く、掠れる]

(3) 2012/11/15(木) 01:05:46[居間]

煉瓦工 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/15(木) 01:06:39

煉瓦工 ユノラフが接続メモを更新しました。(11/15 01:07)

煉瓦工 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/15(木) 01:08:29

【独】 煉瓦工 ユノラフ

/*
またプロで独り言落とす暇なかったぜ…ふはははは!

皆さん今晩は!こんにちはもあるな。
ma56(まごろく)ことまにゅです!

今回も中身スケスケで動きますよーorz

(-4) 2012/11/15(木) 01:10:31

【独】 煉瓦工 ユノラフ

/*
風邪治んないのう…。
皆さんも風邪にはお気をつけ下さいね。

話は飛びますが、後で変えようと思ってて占い師にしてたのに変えるの忘れてたなんて言えない。泣かない。

(-5) 2012/11/15(木) 01:12:21

飾り窓の女 ウルスラ

…そうね。神は見てくださっている。
きっと、あなたも。

[こう付け加えてしまったのは、彼女が不安げに見えたから。
柔らかな笑み>>0:128に微笑んで、けれど続く言葉には]



供儀───…、まさか、そんな。

[ドロテアの姿、イェンニの言葉に首を振る。
指の先が、ひやりと冷たく冷える気がした]

(4) 2012/11/15(木) 01:13:24[屋敷]

【赤】 漂泊民 イェンニ

[ドクリ]
[不意に跳ねた心臓の音がやけに大きく響いた]
[何故なのか未だ、解らない]


      [それは目覚め始める獣の血]


[供儀とされた愛しい妹の喉元が
酷く酷く柔らかそうに見えて
そんな自分の意識に驚いて頭を振る]


      [咥内で赤い舌が上顎を舐めた]


[未だ、気付かない 気付けない]

(*0) 2012/11/15(木) 01:16:30

町娘 アイノ

……そう。
皆、当たり前に知ってるのかと、思ってた。

[レイヨの言葉>>0:127に対して少し、安堵したように息を吐いた。
強張りがちだった表情も、僅かにだが緩む]

容疑者だけならともかく、供儀も居るって……
何だか本格的で、少し、びっくりして。

[その年の近いらしい供儀の件で視線を向けられていた>>0:120ことに、アイノの方は気づいてはいなかった]

(5) 2012/11/15(木) 01:18:30[屋敷]

漂泊民 イェンニ

[胸元は心臓の辺りを抑えるようにして
ふる、と、桔梗色の髪を揺らして頭を振る]


 星詠みの結果―――だ、そうですわ。
 でも、…そう。
 ニルス様もおっしゃってましてけれど
 今までも満月なんて何度もありましたし…

[だから、と。
去る妹の背を見る睫毛は細かく震えた]

(6) 2012/11/15(木) 01:20:05[居間]

【独】 漂泊民 イェンニ

/*

狼かよ!!!!!(2回目)

(-6) 2012/11/15(木) 01:20:52

【独】 漂泊民 イェンニ

/*

相方は誰なんだい。
ひしょーさんかい(失礼(しかもひしょーさんがどのキャラかなんて全然わからない))

囁きは誰だい

(-7) 2012/11/15(木) 01:22:09

【独】 漂泊民 イェンニ

/*

まぁ…
ドロテア襲いやすくはなるよね。

さて
初回に占われにいきたい!!!

(-8) 2012/11/15(木) 01:23:43

【独】 漂泊民 イェンニ

/*

今いるひとは赤じゃないのかい?

(そわそわ)

(-9) 2012/11/15(木) 01:28:30

絵描きの子 レイヨ

当たり前に、聞きはする。けど。
僕はそうじゃなかった……だけ、です。
環境が、そうだったから。

[テンポはゆっくりと。
言葉を続けて、アイノの表情が緩むのにつられ、彼もほっと小さく息を落とした]

うん、……こんなこと、なければいい。
何も無ければ、きっと、解放される。
僕も、聞いて、びっくりした。

[そうであればいいと希望の混じる声。
何人の人がここにいただろうか。戻った人もいただろうか、いたならば頭は小さく下げたけれど]

――部屋、使おうかと、思う。
荷物、おきたいから。
アイノは、どうする? 上、行きますか?

[遠慮がちに尋ねる言葉。行くというのなら、一緒にどうだろうと、誘いをかけようと**]

(7) 2012/11/15(木) 01:29:51[屋敷・居間]

絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/15 01:31)

飾り窓の女 ウルスラ

星詠みの…、いいえ。いいえ。
きっと何か、良い方法があるはずだわ。

だから、ね?
どうにかそれを探しましょう。
まだ…時はあるのだから……。

[半ば自らに言い聞かせるように口にする。
彼女がどれ程ドロテアを可愛がっているかを、知っている。
だから彼女を力付けるように希望を口にした。

けれど間もなく、外から扉を打ち付ける音が響く。
不吉な響きに、女の肩も不安に*震えた*]

(8) 2012/11/15(木) 01:32:00[屋敷]

【独】 飾り窓の女 ウルスラ

/*
返信直前にパソコンが固まったでござる…
ノートオオオオ!!

お待たせごめんね……( ノノ)

(-10) 2012/11/15(木) 01:34:13

飾り窓の女 ウルスラが接続メモを更新しました。(11/15 01:34)

【独】 絵描きの子 レイヨ

[誰かが人狼だなどと信じられるわけも無かった。
供儀とされた彼女が食われるのだと、思うわけも無かった。

彼はただ願った。
帰れることを――同じくらいに、自分が帰れなくなってしまえば良いのだということを。

母に似てきたレイヨを、父は遠ざけた。
レイヨの世界には、父しかいなかったのに。
誰も味方はいなかった。どこにも仲間はいなかった。
信じることなんて、自分の中には当になくなっていた。

平和な毎日、変わらぬ日々。そんなものを好きだと、そんなものが良いのだと望むのと裏腹に、彼は望んでいた。
日々の変革を、己の死を。それは誰にも言わない、秘めた熱]

(-11) 2012/11/15(木) 01:34:53

【赤】 絵描きの子 レイヨ

[人の子は気付かない。
供儀となった彼女の味などに興味は無いから、それがうまそうだとか、そんな感情は持たない。

このまま何もなく終わればいい。
それは本当に思っていることだったのにと、心の奥で少し笑う。

距離を感じる父、村の人々。
この平穏な日々の脱却を、望んでいた。秘めた、厳重に隠し続けた本当の願い。

ほしいと思ったものは、平穏な毎日ではなく――**]

(*1) 2012/11/15(木) 01:40:28

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