96 法廷の魔女
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……。
[エリッキに向けていた瞳を閉じ、緩く頭を左右に振った。]
…やっぱり、無理なのかな。
[小さく口の中で呟く。]
(2) 2012/10/14(日) 00:09:48[廊下]
[交わされる会話を聞く。
此処にいるのが恐らく自分たちだけで、以前は十数人集められた>>1話も耳にした。]
……その時は、
[言いかけて沈黙。先の話をつなげれば、誰も戻ってこなかった、と言ってなかったか。
集められた十数人は、誰一人として帰ってこなかったのだろう。]
(3) 2012/10/14(日) 00:11:45[廊下]
酒場の主人 ミハイルが接続メモを更新しました。(10/14 00:13)
お見合い会場にしては、浪漫がないね。
"魔女"裁判っていうくらいだからさ。
女の人の方が嫌疑が向きやすいって聞いてたけど。
此処はそうでもないなって。
…うちの? エリッキさん、誰か、――…
[身近な人が、と問いかけて。続いて脳裏をよぎったことは、おそらくミハイル>>3と同じだろう]
(4) 2012/10/14(日) 00:16:50[法廷]
もちろん、あるわけない。
本当に何もしてないもの。
[エリッキ>>0にきっぱりと答えて]
感情は殺さないといけない、か。
[今度は彼の言葉を反芻する]
滅ぼさなければいけない存在だというなら
……もっと容赦なくやりそうなのに。
(5) 2012/10/14(日) 00:25:40[裁判所内]
[その女裁判官が亡き者にされているとは
まだ知らず、ドロテアへ考えを*巡らす*]
(6) 2012/10/14(日) 00:31:06[裁判所内]
村娘 イルマが接続メモを更新しました。(10/14 00:31)
あ? あー
[>>1:47イルマの言葉ににじませるものが、多分自分が抱えている疑惑と同じなのだろうと、うすうすは感づいている。すっかりシケモクになったものを、上下に動かして]
じゃあ、アレだ。
明日あの女が来たら、口説いて出して貰おう。
鍵持ってるのもあいつだろ?
[あえて軽口を叩けば、あ、こいつはあの女を怒らせたんだな、と思うのにふさわしかったか否か。
>>0エリッキの唇がうごめく様に、「あ、お前今女の子と考えたろ」と半ば当てずっぽうで言う、少し前の会話**]
(7) 2012/10/14(日) 01:23:34[法廷]
配達屋 ユノラフが接続メモを更新しました。(10/14 01:24)
本屋 クレストが接続メモを更新しました。(10/14 05:55)
―法廷―
感情を殺さないといけないということは、
心の底には迷いがあるからなのかもね。
[女裁判官の話題に、小さく頷き]
ユノラフさんの口説きに僕達の命運がかかるのか。
[軽口には大真面目に答える。
静かな会話の時間は長くは続かず、やがて廊下の奥からやかましい足音が響いてきた]
(8) 2012/10/14(日) 07:03:42[法廷]
誰? 新しい容疑者さん?
[惚けた調子で呟いていたが、現れたのは厳つい男の裁判官だった。曰く、ドロテアと連絡がつかないがどうしたのかと、責め立てる口調で怒鳴る]
そんなこと言われても。皆、ここで話してたよ。
[それから暫し、裁判所内を見て回る。
…人気のない場所で静かに永遠の眠りについた件の女裁判官が、発見された]
(9) 2012/10/14(日) 07:04:32[法廷]
イルマ、見ない方がいい。
[少しだけ声を固くして、彼女の眼を手で覆うようにした。
裁判官の男が軽く検分し、死体に外傷がないことを確認する。そして、声高に叫んだ]
『これは、この中にいる魔女の所為だ!』
[明日の朝までに一人、この中から"魔女"を見つけて突き出す様に、と。冷たく宣言して、彼は去っていく]
(10) 2012/10/14(日) 07:05:21[法廷]
男相手じゃ、口説けないね?
[途方もない様子で、ぽつりと]
一人で、許してくれるのだろうか。
…美味しいご飯にはありつけそうもない。
[やはりこの中に魔女がいるとは思えなかった。エリッキの話が本当なら、此処にいる全員が、きっと。
いつも通り淡々としているようで、流石に困惑の混じった声が零れた**]
(11) 2012/10/14(日) 07:13:48[法廷]
[エリッキから話を聞いた庭も見てきた。
ぼんやりと空を見上げ、考える事、暫し。
その後も牢屋を歩いた。
やがて騒ぎに気付き、そちらへ向かう。
聴こえたのは>>10の声。]
……魔女の所為?
(12) 2012/10/14(日) 18:03:48[廊下]
明日の朝までに魔女を見つけろ、って……。
魔女なんて…いる訳ねぇだろう……。
[立ち去る裁判官たちを呼び止める訳でもなく、幾分力の抜けた声で、そう言った。]
(13) 2012/10/14(日) 18:04:55[廊下]
[魔女を突き出す、の言葉に、そこにいる人々をゆるりと見回しただろう。
死んだ女の言葉も思い出す。]
…………。
[少しの間、動けなかった。]**
(14) 2012/10/14(日) 18:08:23[廊下]
酒場の主人 ミハイルが接続メモを更新しました。(10/14 18:08)
― 裁判所 ―
………返事、聞く前に殺られてんなよ。
[ぼそ、と聞こえぬ音で呟く。
何やら捲くし立てる裁判官が現れたことで顔合わせはお開きとなり。やがて発見されたドロテアの骸、その検分を片肘付いて眺めていた。]
…突き出せ? なんだ、そりゃあ。
あの女が居ないならおっさんが裁く側だろうが。
こっちで魔女とやらを探せとはどういう理屈なんだ。
[険のある声を扉の向こうに消える裁判官のヅラ頭に投げるが、遅い。]
(15) 2012/10/14(日) 18:57:24[廊下]
[壁の外、重く響く鉄格子の音。]
あれか。容疑者同士で争わせて高みの見物を決め込もうって寸法か。
ふん…悪趣味だな。
[気怠げに肩を竦め、場の面々をぐるうり、見回す。**]
(16) 2012/10/14(日) 19:00:18[廊下]
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