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― 蔵 ―
[御輿の脇を通り過ぎる。一度てっぺんの辺りに視線を送って、苦笑を漏らす。白い破片を踏まないように気をつけて、蔵の奥へ]
うーむ。
[古い木箱の鍵穴を覗く。指で触れればさびの浮いたざらりとした感触]
これ、鍵があっても開かないかもな。
[後ろを振り返る、ヘイケを見上げて]
壊せそうではあるけど。
[工具くらいはあるだろう。蔵の中を見回した]
/*
……めんどーくさくなって、ばかんと床にたたきつけちゃった。とかは、しませんよ?
お返事とかは後ほどしますー
木箱の中身は……オレすごいものを出すところだった。うん、どうだろう、ホズミを待ってみる、かな?
探り合い楽しいですよと言いつつ、pt少ないときは確定していかないと喉が尽きますよねと。
そしてタイムアップ。また後で。
[ヘイケやフユキの言葉を聞けば]
じゃあ、壊すだけだね。
まあ、道具なんてそこらへんにあるでしょ。
神輿とかも定期メンテナンスとかしてたんだろうし。
[しばらく辺りを捜索し、
片隅に工具箱があるのを見つける]
ほらね。
[まずはドライバーを持ち出して、てこの原理で
箱をこじ開けようと試みる]
―没RP―
そう言えば。
あの割符って使い方間違ってたのかな。
[今は割れて役目を果たす事の出来ない破片に目をやる]
例えば……。
[持っていた貝殻を胸に当てて]
こう、とか。
人魚ってよく貝殻ブラしてるしさ。
[冗談のかけらもない顔でそう言った]
かったーい!
もうこうなったら鍵ごとはがしてやる!
[親の敵と言わんばかりの勢いで
箱と鍵の継ぎ目にドライバーで攻撃を仕掛ける]
[そして<18>分後]
[古い木の箱から、鍵がごろりとはがれ落ちた]
よっしゃ!
それじゃ……開けるよ?
[周囲の人々の確認を得てから、蓋に手をかけて――]
とりあえず御開帳(ひどい)
中身の描写は私以外の誰かがやればいいと思うよ!
狼=狐様はまだしも
狼=人魚が想像に至らなかった私には荷が重い。
/*
おはよーん。
狼=人魚って、4度目くらいの確信持ったの墓下逝ってからでした…。
そして箱は力ずくであけるというのをあたしもやろうとしてたのよ。
でも持ち上がらない時点で諦めてたの。安西先生。
貝殻ブラは誰かやってくれとずっと思ってた。
ついに、ついにこのときが!!(感動にむせび泣く)
/*
柿と牡蠣をかけてみようかと思ったけど
牡蠣殻ブラはあんまりなフィット感ですね。。
明朝2時半起きになってしまったので
早めに死んでおこうかな。村側に期待
/*
2時半て朝言わないっ!
え、ああどうしよう。さくっと進めてもらった方がいいかしらん。
今エピになって。
ようやく白い貝殻がホタテだと知ったオレ。
再初どうもホラ貝だと思っていたっぽいです。
/*
既出設定
・白い貝殻は 吊り橋を渡るための「割符」
・山奥へ遣わされていた人魚=ロッカ(陸華)
海底へ遣わされていた人狐=ヘイケ(??)
明言まではしてないけど匂わせてる部分
・おいなりさま=ボタンばーちゃん≠雷神さま
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