人狼物語 執事国


189 あおいろ幻歌

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灯台守 ウミ

やれやれ、こんな年寄りが力になれるとは思えんが…。
頼まれたとあれば仕方あるまい。

[色々と分からないことだらけではあるが、あの兎が困っているらしいというのは理解した。
放っておくことは出来ないと思い、ベンチから腰を上げ軽く身体を伸ばす。
そうしてから先ずは展望台に落ちてはいないかと探し始めた*]

(7) 2016/07/18(月) 01:33:05[展望台]

灯台守 ウミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2016/07/18(月) 01:35:34

灯台守 ウミは、告げ人 アン を能力(占う)の対象に選びました。

【独】 灯台守 ウミ

/*
じさまはアクティブれないので極力歩き回らない方向で。
代わりに猫を動かそうかと画策中。
占い方法も猫の直感である(
てなわけで占い師取れましたやっほぅ。

(-5) 2016/07/18(月) 01:37:43

【独】 学生 ハツネ

/*
時刻を設定したのはまずかったですね。
すみません。
不思議演出のつもりでしたが…。

ウミさんも猫ちゃんも目撃しないで、ぼかしたままのほうがよかったですね。

(-6) 2016/07/18(月) 01:37:51

【独】 学生 ハツネ

/*
うーん、出会っていいのかどうかわからないー…。

(-7) 2016/07/18(月) 01:47:10

学生 ハツネが接続メモを更新しました。(07/18 01:49)

【独】 化粧師 ンガムラ

/*
狐になってしまったので、wiki読み返したりしつつ...ちょっと今日は寝よう。
狐ってぼっちだから、割と、思考がまとまらんと動けん。

[zzz]

(-8) 2016/07/18(月) 02:01:28

化粧師 ンガムラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2016/07/18(月) 02:02:16

化粧師 ンガムラが接続メモを更新しました。(07/18 02:02)

若旦那 ゼンジ

[ゆる、と進めようとした歩みが不意に止まる。
止めさせたのは、不意に響いた鐘の音>>#1と]

 ……へ?

[微かな微かな、歌う声。
それはどこか、懐かしい響きを帯びているように思えて。
呆けた声を上げていたところに、濃いあおいろが迫ってきて]

 て、ちょぉっ……。

[何か言う間もなく、その中に飲み込まれた]

(8) 2016/07/18(月) 09:49:23[児童公園]

若旦那 ゼンジ

[そうして、我に返った時]

 …………。

[目の前には、兎がいた。>>#2
しかもよく喋る]

 いやまて、なんで兎が直立して流暢に喋ってんだ。

[思わず飛んだ突っ込みも届いた様子はなく。
かなり一方的な事を言うだけ言った兎はぴょーい、と跳ねた後、見えなくなった]

(9) 2016/07/18(月) 09:49:55[公園]

【赤】 若旦那 ゼンジ

 ……ぁー……。

[ぽつ、と。
小さなコエが零れて、落ちる]

 探してくれ、なぁ。
 ……俺の一番苦手な分野なんだがなぁ、それ。

[『さがさないで』。
そう言って、姿を消したのは誰だっけ?
そう願われた、だから捜さなかったものの声。
微かに聞こえた歌声は、何故かそれと重なって]

 ……さてさて、どーおすっか。

[ぽつ、と零れるコエは、どこか平坦]

(*0) 2016/07/18(月) 09:50:08

若旦那 ゼンジ

 ……あー。

[がじ、と頭を掻く。
さて、どうしたものか、と思いながら改めて周囲を見回した。

今いる場所も公園のようだけれど、見知ったそれとは似ていて違う。
そも、さっきまでいた公園にはこんなあちこちに朝顔はなかったはずだ]

 ……てか、随分静かだな?

[騒々しいのがいなくなって、改めて気付いた事。
あれだけ賑やかだった子供たちの声は聞こえず、姿も見えない。

本当に誰もいないのか、ともう一度、見回した視界に人の姿はあるか、どうか。**]

(10) 2016/07/18(月) 09:50:27[公園]

若旦那 ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2016/07/18(月) 09:52:08

若旦那 ゼンジが接続メモを更新しました。(07/18 09:52)

翻訳家 モミジ


[頷く格好がやけに恭しくて、くすりと笑いを零しては]


うん、頑張って。ゼンちゃんなら心強いわ。
大変ね、それは。今度冷たいものでも差し入れに行こうかしら


[当代さんともそれなりに親しくはしている故、夏場に顔を合わせられないのはちょっぴり寂しいような。
冷たいものはそこらにあるだろうけれど、ふとそんな提案を。]

(11) 2016/07/18(月) 11:05:41[児童公園]

翻訳家 モミジ

予算…なるほど。
あたしなら喜んで払っちゃうけど。ゼンちゃんもお疲れ様、ね


[当然にあるものと思っていたけれど、楽しみの影であれこれと努力しているようで
冗談めかした口調にも話を聞けば労って。


ふふ、ありがとう。心待ちにしてるわ


[笑みを浮かべて頷いてみせる。
メモを取り終えたのか、携帯を帯に挟み込む様子に
精密機器と和装の組み合わせは、なんだか不思議な感じもする。]

(12) 2016/07/18(月) 11:06:35[児童公園]

翻訳家 モミジ

あら、そうなの?


[時計を覗き込むのを見て、気付けば時間が回っていたよう。
あたしもそろそろ戻ろうかしら、と]


うん、じゃあまたね


[ひらひらと手を振って見せて、子どもたちとのやり取りにくすりと笑って
彼が去っていくのを見れば、ママさんたちに軽くお辞儀を。
反対の出口で公園を後にしては、家までのちょっとの道のり。]


[並木道を行こうかと考えたけれど、なんとなしに小路のまま。
住宅地の角を曲がればふと、その先に]

(13) 2016/07/18(月) 11:07:29[児童公園]

翻訳家 モミジ

…あら?


[白い影が、ぴょんぴょんと。
この辺に兎なんていたっけ、とじっと目を凝らしたら]

あれれ?

[そこにはもう、白い姿は見えなくて。
照りつけられたアスファルトが、ゆらゆらと陽炎を作るだけ。

気の所為かしら。
おかしなことがあるのね、なんて気にも留めず
ふらり、足を踏み出して。]*

(14) 2016/07/18(月) 11:07:36[児童公園]

学生 ハツネ

[兎を見失った初音は、ヴァイオリンケースを胸の前で抱え直し、
きょろきょろと周囲を見渡す。

展望台へ向かう遊歩道は町より高くなっているので、
景色がよく見えた。

とはいえ、初音は滅多にここへ来ない。
町のようすが変わっているのか、それとも元のままなのか、]

 ……わか、らない……

[海辺の町なのは同じだし、目立つ建物がないところも同じ。
だが……

故郷ではなく、
高校生活のために越してきただけの初音は、

町に興味がなかった。]

(15) 2016/07/18(月) 14:12:21[丘の中腹?]

学生 ハツネ

[ヴァイオリンの恩師が隠棲するまで、名前すら知らなかった町なのだ。
そのことに改めて気づくと、初音は酷く不安に襲われた。

青い波。
校門前で、そしてついさっき見たあの波が幻覚ならば、]

 兎も……?

[考えながら、遊歩道の片側の手すりにすがろうとして、
初音は立ち竦む。

ついさっきまで、あちこちでペンキの禿げた手すりは古かった。
それが新しくなっている。]

 嘘……

[ヴァイオリンケースと学生鞄をぎゅっと抱きしめると、
初音は後ずさった。]

(16) 2016/07/18(月) 14:16:14[丘の中腹?]

【独】 学生 ハツネ

/*
ぶつかってみようかな。
思い切って。

(-9) 2016/07/18(月) 14:18:05

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生存者 (5)

若旦那 ゼンジ
80回 残6361pt
合唱部員 イマリ
39回 残7385pt
化粧師 ンガムラ
60回 残7114pt
留学生 パオリン
3回 残8917pt
学生 ハツネ
43回 残7589pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
翻訳家 モミジ(3d)
1回 残8980pt

処刑者 (1)

灯台守 ウミ(3d)
32回 残8047pt

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