情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] 絞り込み / 発言欄へ
「お前か」とか、兄さん失礼ですなぁ。
この間の野点の時だってうちの団子、
結構引き立て役になったでしょうに。
はぁ、よっこいせ。
[掛け声をかけて立ち上がり]
そんな、短冊に願い事を掛けておきながら、
けったいな事云いなさんな?
ほれ、姉さん達は思い思いに願掛けてますし。
[無造作に増えた、達筆の短冊を捲る。]
そういや、冷やし中華の季節ですなぁ。
うちも「水饅頭始めました」でも飾ろうかなぁ。
[ワカバを見止め、つられて親指を立てた**]
・・・よいしょっと。
[色とりどりの小さなくす玉を笹に飾って満足げに見回した。]
うん。きれいきれい。
明日お天気になるといいなぁ。
[ネギヤの像に小さくお祈り。]
[ぱしゃり、ぱしゃり。シャッターを切る音がする]
ああ、今年も七夕飾りは綺麗じゃないですか。
…って、よく見れば冷やし中華だったり、美味しそうじゃないですか。
[様々な飾りに、思わず笑みが漏れる]
僕はおにぎりが食べたいです…と飾ってみようかな。
[笑いながら、再びシャッターを*切っている*]
[「インターハイ優勝!」と大きく。
その横に小さく「は無理でも1回戦突破」と書かれた短冊を、ひときわ高い位置に括りつけた。]
これでよし。と。
[笹の葉を見上げて]
…冷やし中華?
これって、御願い事、書くところじゃ…なかった…かしら…?
[小さく首を振って]
まあ、いいか。
ここら辺につければ、これはきっと誰も見ない筈よね。
[小さな紙に小さな文字。よくよく読めば、そこには「素敵な人にあえますように」と書いてあるだろう]
[へんあいじょうじゅ、と聞いて、くすり。]
確かにそういうジャンルも、ありますけれど。
普通の高校生がそれを望むのかしら。面白いわ。
[おにぎりだの、おてもとだのといった札を見上げると]
…これ、普通のお願いすると逆に恥ずかしくないかしら。
なんか変よねえ…
[ほかの人よりも遅れるのはいつものこと。
笹の葉には既にいくつもの短冊が吊るされている。
いろいろ願いなのか宣伝なのかわからないものも見つつ]
呪いみたいだよな
[その中に一つ、「良縁奇縁があればいいなー」と書いた短冊を加えながらいう。他に比べて七不思議とやらにそってみただけでなんらひねりがなかったが気にしないことにした。]
[1] [2] [3] [4] [5] 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了