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せめて抹茶にしておけば!<茶色い雨
うん不明。
この石も、じいちゃんが気を利かせただけで、何もないのかもしれないし、遺品のひとつくらいは埋まっているのかもしれない。
バクは掘らないから永遠に謎です。
って次は帝都で人狼騒動ーーー!
迷い子 バクは、ンガさんがかっこいい!!(ぐっ[栞]
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かっこい……!? ありがとうありがとう。
[黒スパッツで。]
映画やったら続編への伏線的なあれ。
滅びの森2 ――Coming soon...
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今度は帝都の人狼騒動で颯爽と活躍するバク少年を想像しつつ、おれも今日は寝よう。
後日談もやりたいけれども……明日時間があれば!
あれから3年後――
帝都でひとつの事件が起こる。
噛み潰された喉。
食い散らかされた内臓。
そして残された獣の毛――
偶然にも居合わせる、あの騒動を経験したものたち。
「まさか。全ての人狼はあのとき退治したはずだ!」
強く机を叩く音。
だが強い声音とは反対に、胸に覚える不安は?
ふと頭に響く、少女の呪詛。
その言葉は本当に、人をあやかしに変えるのか!
滅びの森2 ――Coming soon...
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すっごい無駄なことに労力使っていたらンガムラさんおやすみなさい。
このバクは、帝都にまずたどり着けるのかとか。
銃刀法違反で捕まるんじゃないかとか。
いろいろ課題をクリアするところがありすぎます!(笑)
迷い子 バクは、ごろごろごろー[栞]
宿屋の若女将 江夏 ゲッカは、おやすみなさいませ[栞]
もし霊能者だったら、
お姉ちゃまが本当に人間なのか見てみたいの…
とか言って殺そうかと思っていた。そんな時期もありました。
いや、多分占い以外ならやってたな。
ツキハナは美しく人当たりもよく、料理も上手で頭のいい自慢の姉が誇らしく、しかし憎くもあったんですよね。
だから真っ先に占わず、ゼンジの正体も明かさなかったと眠い頭で残しておきます。
あ、そうか、お前の血で占うから血をよこせ! で襲ってもよかったなー。
すみません、レスとか突っ込みとか感想とかは明日平常心が戻ったら行います。
[角隠しで角を隠した。]
[はぐれないように、姉の手をしっかりと握って。
また一つ夜を迎えると、吸い寄せられる魂があるのだろうか。]
七五三以来?
そっかもうそんな前になっちゃうのね。
[日ごと美しさを増す姉。化粧を施してもおぼこな自分。
大人になりたくても近づけないもどかしさが、胸の中でちりりと熱を上げる。
嗚呼、自分も姉のようにおとなだったら。あの人は振り向いてくれるだろうかと。]
でも、お姉ちゃまには敵わないもの…。
[「赤が映える」
微笑みで更に美しさが増す、姉に懐く思いは嫉妬。
指先でなぞる軌跡に戸惑いが零れ落ちる。
滴る深紅は、それさえも姉の美しさを引き立てるかのようで。]
――ねぇ、お姉ちゃま。
おとこのひとは、赤い色が似あうおんなのひとが、好きになるの?
わたしも、お姉ちゃまみたいに赤い色を流したら。
あの人が振り向いてくれる?
[悔し紛れに訪ねる問いとて、やはりおぼこさは*拭い去れず*]
>>-24 お姉ちゃま
わたしが作ったら[家族が増えた]の料理が出来そうだわ。
人狼騒ぎの前に、まず宿屋の料理で殲滅ですね!
多分餅屋に嫁がされるんでしょうね。
全く持って頭から抜け落ちてて、「あ、そうか。嫁に行くんだ」とか思ってました。
嫁いうと、かみかくし村のヒナさんの印象が強くて、全くツキハナに結びつかなかったとかそんなこんな
おや、家族が増えただなんて、なんていうか、なんていうか…
>>-25 バクくん
や、それは大人の事情ってことでひとつ!
そういえば、チカノの誤字がさっぱりわからなくて、解らなくて、目を皿のようにして誤字を探すという、人としてやってはいけないような領域に踏み込みそうになったのでやめました。
まちがい、どんとこい
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