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―― →応接間 ――
編集者の人はどこ行ったの?
こういうときに居なくなるって、ほらアレ、何て言うの、やましいことがあるんじゃないかって思っちゃうわよね。
[まるでお通夜のような雰囲気の中、出前の寿司を食べる*]
時間屋 ヂグは、ここまで読んだ。[栞]
[サイレンの音に顔を上げる。
警察に事情を聞かれるのも何度目か。
他の人よりも多く声をかけられているような気がして歯噛みする]
今の音、何?
[聞けばモミジとゼンジが倒れたという]
あなたたち、いたんでしょう。
なにをしていたのよ!
[状態も状況も聞かず、声を荒げた]
もういいわ。あなたたち、当てにならない。
オトハさんのことも、おネギのことも、自分で探すわ。
[本を探していたオトハまで行方知れずだ。
ガモンに本に……、探すものばかり増えていく]
疑うなら、好きにしなさい。
確かにあの晩、部屋を出たわよ。でもそれだけで犯人呼ばわりじゃ警察が聞いて呆れるわ。
[言いつけて部屋を出ると屋敷を飛び出し庭へと**]
[ざわざわと、遠くで人の喧騒が聞こえる気がする。
それが、倒れている自分たちを見つけたせいだとは気づかず――
ただ、ただ、意識はどこか遠くに。
それとも近くに?
身体一つ動かず、薄目一つ開けられず。
ゆらりゆらり、水の中を漂うよう]
そう、ね。そう。
彼が見つかったら。
[鮫肌ネギヤを殺した覚えなんてないのだから]
ええ。
いったい誰がこんな事?
[つぶやく声は考え込む色**]
/*
今更だけど、モミジさんを確定で倒れていることにしてしまった。
絆落ちだから傍にいたほうが良いのかなって思ったのだけど、想定していたことがあったら申し訳ないです。
[ゼンジとモミジの異変の報に触れ、青い顔して警察の聴取を受ける事に。
そして、もう一件、]
え。スパモンのガラスが割れていた…?
オトハさんは? 無事なんすか?
――オレ? オレは知らないっすよ…。
[警察より説明されてのち、分からぬと力なく頸を振る。]
[その後、金木犀の香りの漂う庭園へふらりと足を運んだのだった。]
/*
2狼生存だから、今日村側処刑で明日エピもあり得るのか。
んで、グリタさんとギンスイが狼として……いや別に狼犯人じゃないし、どうするんだろ。
朝しらふで読んで見たけれど、やっぱり墓下過去ですね。たぶん。
ミステリかと思ったらファンタジーだったでござるw
あるいは江戸村か大正村的な何かか。
メガネが無いから見えないのでよく分からないで誤魔化そうと思ったら、ソラがもってきてくれたでござるw 可愛い奴めw
さて。どうしようかな?
/*
肉体はソラちゃんに眼鏡拾ってもらったあたりで寝てる。意識ぽーんというイメージですが、伝わるのかしら。まぁいいや。
ソロールの王になろうかと思ったけど、せっかくなのでガモンさんに絡みに行こうかなって……えっ。なんでゼンジさんじゃないかって?
被害者ロールやってみたいから、です。
ガモンさんが不在ならどこかで書斎に消える予定ー。
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