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[管理棟の扉の前で、しばらく気を落ち着かせている。やがて意を決したように、小さく扉をノック]
こんにちは。誰か居ますか?
[躊躇いがちな声の後、そっと扉を開けて隙間から中の様子を窺った]
[家屋の一つに着くと、雪を払って閉じた傘を、扉の横にある傘置き場にはやはり入れず、手にしたままで屋内に入った。靴を脱ぎ、キャリーバッグを壁際に置いてから、室内を見渡し]
……さて。
[荷物から形は様々な懐中電灯を幾つか取り出し、床の隅や椅子の上など、色々なところに設置していく。
その後アルミホイルを出すと、それで一番大きな窓を覆った。
傘を杖のように持ち、薄暗い部屋の中央に立って]
こんなもの、ですかね。
ええ、いいでしょう。わかっています。
少々欠けはありますが、この程度なら仕方ありません。
[少年の癖である、語るような独り言。
ふと、扉の方を見やり]
そういえば……
いえ。まあ、大丈夫ですか。
[呟いては、荷物の整理を*し始める*]
/*
どうにでも転べるように、な、つもり。
アルミ? 宇宙攻撃を防ぐためですよ!
……
↓今回はこんなテーマでいくかもしれない。
[乾飯を見つけた]
---あそこかな?
[寂しい山路の先に点々と家屋が並んでいるのを見て呟く。]
静かで 綺麗なところだ…
[目を細めて うっすらと雪に包まれる村落を見つめる。
皮手袋をした手にはぁと白い息を吹きかけぎゅっと 荷物を掴みなおすと 気をとりなおして 村を目指してまたゆっくりと歩き始めた]
きっと 今回の ボクは[小吉]
で最後は[雨やどりはすべり台の下でした]になってしまうんだ
さっきの年齢はサバ読んでたことにしよう
合コン年齢
じっさいは2(03)才です
[管理棟の中に足を踏み入れ、中を見回す。管理人らしき人の前へ歩み寄ると、簡単な注意事項を聞く]
[利用者帳に名前を書き入れて、鍵を手に入れる。少年と兎を抱えた女性の姿を見つければ]
しばらくお世話になりますね。
よろしくお願いします。
[頭を下げて*自己紹介*]
/*
どうしよう。
これは、こちらが動かないとなターンですよね。
………全部フラグを拾えばいいじゃない大げさだなあ。
皆、気を悪くしたらどうしよう。
とか、悩むのはきっと村の主旨に外れるので、「獏のばか」って思ったらエピでフルボッコにしてくれればいいんだよ………orz
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