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なん...?
[なんかわかんねーけど、なんか起こった、そんな気がする。
と、思った瞬間、目の前にまた、あの直立兎が現れやがった]
いや「てへ」て、おま...
[またしても一方的に色々くっちゃべって、兎はどっかへ消えちまった]
...たくう、知らねーっつの。
[ダメだ、全く全然やる気が出ねえ...]
[カランコロン、下駄が鳴る]
『ねえ、朝顔って、さあ...』
『夢を、花にしてるみたいじゃない?』
[遠い歌が、遠い思い出を連れて来る]
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多角を避ける狐心。いやほんと、最後までソロルでもいいような気がして来た。
モミジさんが海の近くにいるような気がするんで、まあ、会えたら会う感じで。
あとは、場所動いてないウミじーちゃんかなあ...?
ゼンジくんとは、ほっといても多分エピでオチつけるために絡むことになるからなー。
[それの現れ方は、またも唐突だった。
てんてん、てんてん。
マイペースで跳ねながら、目の前を横切ろうとしていた兎は、不意に耳をぴこりと動かして立ち止まった]
『あれ、今、空間揺らいだ?
あーあーあー……誰か、狭間に零れ落ちちゃったみたいだね!』
[こて、と首を傾げつつ、軽く綴るのはやはり、問題発言だった。
突っ込み>>13なんて気にしているはずもなく]
『んー、確かに空間自体は不安定だから、そーゆー事もあるんだろうけど』
『……『時計』の修復を望んでない力が働いてたりもするのかなぁ』
『まあ、とにかく、ちょっと急がないとまずそうだし、早めに『鍵』と『螺子』見つけてね!』
[どこまでも一方的にそう言い置いて。
兎は再び、てんてん、てんてん、と跳ねて、ふわりと消えた。**]
[☆業務連絡
兎との遭遇タイミングは皆様やり易いようにどうぞ。相変わらず多重遍在な上に時間軸も超越しております]
[ひとたび、背中を流れる汗の不愉快さを意識すると、
暑さがやけに気になってしまう。
自分が見たのは、本当に人影だったのだろうか。
そう思っただけではないのか?
いつもの幻覚だったのでは……?
不安になった初音は、ハンカチで嫌な汗をぬぐいながら、
周囲に視線を巡らせた。
無意識に助けを求めているのかもしれない。]
風鈴が……
鳴っているのは、どこ……?
風が吹いている?
[黒ずんだ板塀の上からも、朝顔がわさわさと緑の葉と蔓を伸ばしていた。]
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今日は通常通りに帰って来れた(めしゃあ
昨日はクールダウンタイムを入れられずお見苦しい独り言を落としてしまい申し訳ない。
リアルでふぎゃー!ってしてると変に連動してしまうのはいかんな…。
もう落としてしまっているので言ったことは撤回しません。
その時にそう思ったのは事実ですので…。
ああなった解説と言う名の言い訳をしますと、こちらが猫を離れさせた心算で描写を落としたのに相手に伝わっていなくて、行動を上書きされた気分になっていたのですよね。
「居るならば」と確定はされてなくても、台詞があるとその場に居る前提に見えるのです。
だって居なければその台詞は出てこなかったはずですから。
居るかどうかぼかすのであれば、台詞は入れない方が良いのでは、と思っている次第です。
尚、猫はハツネに「こっち来て」と言われた時点で離れてる心算でした(非情
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ふぎゃー!ってなってない状態であれば、相手のロールにある程度合わせてから居なくなる選択も取れたと思うのですがね…(今は冷静になったのでそう思えるようになった、とも言う)。
ぐちゃあ、と愚痴ってしまった大体の原因は自分でした、すみません。
とことん自分が短気で、トラブルに見舞われると普通の心算で居てもパニクってて、尚且つ見識が狭くなる人間なのだと知りましたorzモウヤダ
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