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[握る手の温もりが心地良かった。
洞窟を出ると、常に身を隠す場所を探して視線を動かす]
村長さんちか。
おそらく村の中央にあるか、一番大きな家だと思うけれど。
小林さんより先に死ねたのはムカイっちの任務を全うしたと言うことだ!
ムカイっちよ、天国ではゆっくり机に寝ててくれーw
さてさて…暇だぜよ
音の位置からして、さっきの銃声も円桜だったかな。
…小野寺?
[再び湖に足を向けながら首を傾げた]
どうした。何か問題でもあるのか。
[待ち合わせ場所より前でバクに気づく。
色々と混乱していたが、提案はその方が良さそうならと頷く]
そーか、そーか!
霊能力者の小林さんなら俺が白か赤かわかるのかww
白なのにバカやったの伝えられるのは悲しいな
それで、俺が白で「やっぱりか」と思ったか、「嘘、え!?」だったのか…反応知りたいね。
しかし、村立てさん!
墓場までRPはキツイw
何しろって?俺達の楽しみは…?
どうやって墓場でRPこなすんだよ、無理あるよ…
何も話せないだろ!
[携帯を取り出し、サヨのメールを引用し、文章を追加した。]
『さっきしゃがんだ時来てたメール。サヨりんから。
ムカイは敵じゃないから戦わないでね!今ひとりで湖にいます。』
[ヤスナリに携帯を渡した。]
村長さんちってどこ。
実山さん? 違うよね。それはないよね。
偉い人ってどういう所に住んでるんだろう。
[お楽しみボックス投下地点について悩んでいる]
……リウ?
[声が聞こえた気がして振り向くが、誰も居なかった。
けれど、不思議と怖くはなかった]
[ついたのは山の上]
えっ〜と 方向がわかりませーん!!この携帯GPSとかついてないのかな
[泣きべそ掻きながらカチャカチャ操作してみた]
あった〜〜〜〜〜!
ご丁寧に村長さん宅が点滅しているし!
[点滅してる箇所は下方に見える湖の向こう側。]
此処からは結構遠いかな。
でもなんか役に立つもの手に入れなくっちゃ。お楽しみボックスでなくても村長さんちならマシュマロもあるかもしれない。
[朝の光にキラキラ光る湖をじっと*みつめた*]
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