75 七夕祭りの夜の夢
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へいへい。
次。があったら、ハンカチを貸しますよ。
未来のカリスマ料理人さんっとぉ。
[ワカバ>>10に、ニヤリと笑って返し、ロッカを負ぶって、気合を入れると保健室へ*向かった*]
(13) 2011/ 6/29(水) 01時10分位[中庭]
バスケ部 ヤスナリが接続メモを更新しました。(06/29 01時10分位)
あ…チカノさんに、ムカイくん。
大丈夫でしたか?って変なこと聞いてる気がします…
[二人に声を掛けて、ンガムラからの問いには。]
…だって私は…信じてる、から…
あなたのお話を聞いて、そう思ったの。
きっと、大丈夫だって。
あなたが、彼らを見守って。
想いを叶えさせてあげようってしてたから。
どうしても、ずっと一緒に居ることが出来ないなら、私に出来ることを、力に、なりたいなって…
[そこで初めて彼を見て。
その真剣な表情に戸惑った。]
あ、あの…でも、私が勝手に、信じただけ、だから…
それに私、は―――…団子屋さ、ん?*
(+7) 2011/ 6/29(水) 07時00分位[夢の中]
ふふ、そんな事思ってないですけど。そっちの方がシンプルでいいかな。
[ホウキをしまいながら]
だって、甲冑相手に丸腰は無謀じゃないですか。武器になるかな〜って…。
(14) 2011/ 6/29(水) 07時40分位[保健室→中庭]
[ゼンジと話すナオをじい、と見て、鐘の音を聞くと]
うわっもうこんな時間なんだ。私、天文部戻りますね!
[ぱたぱたと保健室を出ていった。]
(15) 2011/ 6/29(水) 07時50分位[保健室→中庭]
出歯亀の姉さんといい…若い子は無茶ですなぁ。
ま、そういうところ、自分は好きですけど。
[問いに返されたロッカの答えに苦笑を洩らし]
じゃぁその姉さんの心意気にも掛けてみましょう。
でももし、姉さん達が向こうへ帰られなくなったら。
その時は自分が責任持って皆を帰しますんで。
[覚悟を決めたように口にし、強く頷いた。]
それと…
――ありがとうな。ロッカさん。
あの子らを想ってくれて。
自分、それだけで嬉しいです**
(+8) 2011/ 6/29(水) 08時40分位[何処か]
[ムカイのお茶>>3:+9を、ありがとうと礼を受け取ってふーふーと冷ましながら飲んでいれば、また人の増えた気配]
ンガムラさんにロッカさんですか。羽根ですか…本当になんでもありですね。
[ンガムラの姿には驚きつつも、夢だからと納得している**]
(+9) 2011/ 6/29(水) 12時50分位[???]
社風…ねえ…
[そうだと知っていても似合わない。
押さえていてもくすりと声が漏れたかもしれない]
ロッカさんに羽が生えていたらそれは綺麗だったでしょうけども。
(+10) 2011/ 6/29(水) 15時00分位[認識不可能地点]
社風?…って…
[ムキになって答える団子屋>>+6になんだか怪しいバイトを想像したが深く立ち入らないで置こうと心の距離を少し離しつつ]
まぁ…一応大丈夫、だぞ。
なんでこんなとこにいるのかがわからない以外はな。
[若干自分とシンヤはひどい目にあった気もするがと、お茶を飲んでいるシンヤ>>+9に微苦笑めいたものを見せつつ、ロッカ>>+7に答える]
(+11) 2011/ 6/29(水) 19時20分位[どこか]
ってぇか…
[新たに来た二人の会話、帰るとか帰らせるとか聞いて]
なんか、訳知り?
[でもなんとなくお邪魔虫感も覚えたので小声で*つぶやいた*]
(+12) 2011/ 6/29(水) 19時30分位[どこか]
……は、い…
[帰すと言われて、お礼を言われて、何故か泣きそうになる自分から、目を逸らす。]
あ…団子屋さんの…今、気付きました…
[故意に。笑って。羽に手を伸ばしてみる。]
可愛い………でも、うん。
団子屋さんには似合わないかも、です。
きっと、こちらのほうが"仮初"だから、ですよね…
[ぽそりと零して。
顔も見ずにその傍を離れた。]
(+13) 2011/ 6/29(水) 19時50分位[夢の中]
良かった…
[ムカイの変わらない調子の返答>>+11には、心の底からほっとして。]
―――どうして、ここに居るかは……私、も…
…ここが、何処かも……
でも、でもね。ひとつだけ。
シンヤくんは、あのまま部室に入らなくて良かったと思うの。
もし、あのままだったら、きっと部長や他の部員に色々再起不能にされてただろうから。
(+14) 2011/ 6/29(水) 20時10分位[夢の中]
もう泣かないもん。
[>>13ぷうとふくれて、保健室へ。
からりと戸を開けて、目を見開いた]
まだ、みんな夢の世界かあ。
飲み物、持ってきたんだけど。炭酸なら目が覚めるかな。
[ポットを、入り口近くのテーブルに置いて。定員オーバーな保健室を見回すと、チカノの枕元に短冊をそっと置いた]
ありがと。おまたせ。
[ロッカを運んでくれたヤスナリの隣にちょこりと立つと、見上げて笑った]
(16) 2011/ 6/29(水) 21時30分位[保健室]
[ワカバの笑顔を>>16をドギマギしながら見つめる]
あー。どこ行こうか。
…ゆっくりするなら、マシロのいるプラネタリウムとか。ああいうの結構好きだし。
先輩のお茶もいいんだけど、今からでもやるのかなぁ。
…それか、お前が行きたいところある?だったらそこでもいいけど。
(17) 2011/ 6/29(水) 21時50分位[保健室]
まだ天の川を肉眼で見るには明るいですね。
[ゼンジの言葉>>12に、笑顔を向ける]
夜になれば、雲次第で見えるかも知れません。
その時は、そうですね。
[笑顔のまま、惚けたように空を見上げた]
(18) 2011/ 6/29(水) 22時00分位[保健室]
(19) 2011/ 6/29(水) 22時00分位[保健室]
そのときは……?
[ナオの笑顔>>18につられて笑い、ワカバとヤスナリ、そしてロッカに気づくと真顔に戻った。
それから、考え込んで保健室から出ようとする]
ンガムラのこと、よろしく。
(20) 2011/ 6/29(水) 22時10分位[中庭→保健室]
もうちょっとだけ、
――たかったです。
[笑顔で、涙が一滴]
(21) 2011/ 6/29(水) 22時10分位[保健室]
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