113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
知っている。
だが…イェンニは殺させない。
[彼女がナッキだと分かった今でも、その思いだけは揺らぐことはなく]
もし、イェンニに何かしたら、俺がお前を殺す。
[抑揚もなく、静かに告げて。
どうするべきなのか、答えは出ないまま――否、すべき事を認めることが出来ないまま、男は大部屋を後にした]
(13) 2013/06/19(水) 18:57:04[コテージ・大部屋]
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/19(水) 18:59:31
写真家 ユノラフは、学者 ニルスに栞を叩きつけた[栞]
(-4) 2013/06/19(水) 19:23:20
……………。
[>>+0 背に、ミハイルの言葉が届く。
立ち尽くしたまま、こくん、一度だけ頷いて。]
『お前と違って』、か。
[もしもミハイルが、淋しがり屋で悪戯好きな、
ただの男だったのなら。
………似合わない。口元に笑みが浮かんだ。]
[眠気はいつまで経っても訪れない。
当然だろう、死んだのだから。
長い長い夜、時間潰しに本が読めれば良いのに。
ダグの遺体から視線をそらし、
司書は時間を潰す方法を思案する*]
(+6) 2013/06/19(水) 19:51:46[大広間]
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/19 19:51)
/*
ユノラフはきょうも殴ってほしいようです
実にまぞい
せんせいは手持ち無沙汰になったりしないのかな
いや吊り票を全力でもぎとりにいった
おれが言っちゃだめか…
(-5) 2013/06/19(水) 20:02:34
/*
クレストいた
日常全レス空間に混ざれる気がしない
そんな宵の口です
(-6) 2013/06/19(水) 20:08:53
[これは驚いた。ナッキと知っていながら殺さないとは、この男は何を考えている?
ニルスはふと口元を緩ませ、馬鹿にするように態とらしく振る舞う]
おお恐い、恐い。
ナッキを放っておいて人間を殺すとは、滑稽なものだな。
[本当に、人間とは馬鹿な生き物だ。
自身を殺すと宣言したユノラフが部屋を出て行こうとする間際、少しばかりの言葉をかける]
(14) 2013/06/19(水) 20:08:55[大広間]
イェンニはどう思うかな?
彼女が死にたがっているようなら、僕は喜んで彼女の心臓を止めてやろう。
…さて、マティアスとイェンニ。
君がその天秤をどちらに傾けるか、楽しませて貰おうか。
[そして雷雨に混じり、馬の少しばかり弱った嘶きが聞こえれば]
それと君が殺したダグへの罪償いをしたいと思うなら、あの馬に餌でもやったらどうだ?
[まるで自分は面倒だからとでも言いたげなように、付け足して後ろ姿が小さくなっていくダグの背中に*言った*]
(15) 2013/06/19(水) 20:12:51[大広間]
/*
>>15
びっくりした
せんせい墓下見えてたっけと焦りましたw
(-7) 2013/06/19(水) 20:16:20
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/19 20:21)
学者 ニルスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/19(水) 20:22:38
学者 ニルスが接続メモを更新しました。(06/19 20:23)
[>>+6眠気は訪れないし腹も空かないが、
遺体を前にしていても仕方なし。
クレストがどうするかは解らないが、
ミハイルの足は二階へと。]
酒や煙草は欲しいのにな。
[部屋を宛てがわれなかったミハイルは、クレストの部屋へ。
訪れぬ眠気の侭ではあるが、生きている時の習慣を満たすべく
寝台へと寝転がり、ただ天井を眺めた*]
(+7) 2013/06/19(水) 20:31:54[クレストの部屋]
役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/19 20:32)
酒と本があれば良い。
[>>+7 ミハイルを追いかけながら、
暗に煙草はいらないと告げる。
かつて一度だけ煙草を咥えた事はあったが、
案の定、思いっきり噎せた。]
おい、そこ俺のベッド。
[別に眠るつもりは無いが、
自分の使っていた部屋のベッドを占領されるのは
どうにも悔しい。
むすりとした表情のまま、
ミハイルを引きずり降ろそうと。]
(+8) 2013/06/19(水) 20:41:09[大広間]
――ふとした折にマティアスが聴くのは、――
[―――とおい潮騒にも似た 虫の羽音。
昨夜に頭上を飛び交った、
殺意の塊めくスズメバチの羽音ではない。]
(+9) 2013/06/19(水) 20:51:59
[人びとが難を避けてなお、
窓を開けて逃がされたりはせず
根絶やしにされねばならなかった害虫たちは、
今朝方 湖の水面へうじゃりと浮いて
そのまま雨に打たれ沈んで魚の餌――]
(+10) 2013/06/19(水) 20:52:16
[生まれによらず罪によらず
『害虫』と忌まれた虫たちのたましいは
ミツバチの姿となり、蜂飼いの男と在る*]
(+11) 2013/06/19(水) 20:52:47
[>>+8結局ついて来たクレストを見上げ。
退かそうと手が伸びてくれば、腕を引き。
引き込むように、力を篭める。]
じゃあ一緒に寝ちまえばいい。
[バランスを崩すようであれば、そのまま抱き込み。
抱き枕のように腕中にすっぽりと収める。]
(+12) 2013/06/19(水) 20:59:17[クレストの部屋]
─昨夜─
[そっと離れる体温を見送り、ユノラフの言付けを
伝えるためにマティアスの元へと向かう。
2階ではマティアスが一人、友が戻るのを待っていただろうか。]
ユノラフさん、シャワーを浴びに行かれましたよ。
[彼は頷いてそこで待つと言っただろうか。
…も、用が終わったので下に戻っても良かったが、
ふと、気になった事を口にする]
あの……失礼でしたらごめんなさい。
何も見えないというのは、どんな感じでしょう?
[盲目の世界とはどんなところだろう。
昏い、水底のような、そんな世界かしら。*]
(16) 2013/06/19(水) 21:00:25[コテージ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る