人狼物語 執事国


187 雪色街のたからさがし

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派遣社員 モミジ

…壊れた時計に『鍵』と『螺子』
『たからもの』は材料……

まさか、ね…

[雪と熱に濡れた髪が顔に張り付く。

どうやら戻ってくる気配のない冬木。
少しずつひとりずつ、やっぱりそうなら。]

…このまま、

[ここで埋もれてもいいかもしれない。
身体が冷えて固まったら、オーロラの国に行けるのかもしれない。
そうでなければ、あの夢は幻は。]

やっと、会えるのかな……?

[笑みが零れる。
辺りは最早、吹雪の様相を成してきている。**]

(16) 2015/12/26(土) 01:33:55[児童公園]

派遣社員 モミジが接続メモを更新しました。(12/26 01:34)

経営者 ズイハラ

[箔源の突っ込み>>15に少し考える間が空く]

………似たようなものかな。

[片岡が楽しげで明るいためにホラーとは言い難いため、曖昧な返事になった。
しばしの間は箔源と共に歩く。
その間にも冬木の声が男を呼んでいたのだが、声から方向を探れないために姿を探すようにあちらこちら見回すことになった。
傍目、七咲を探すようにも見えたことだろう]

(17) 2015/12/26(土) 01:39:18[通り]

経営者 ズイハラ

…箔源君は、音楽をやっているのか?

[彼が担ぐ大きな荷物。
形から楽器であることは想像がついた。
探し歩く合間に問いを一つ投げかける]

(18) 2015/12/26(土) 01:39:24[通り]

経営者 ズイハラ

[探すものは無いと言う箔源。
今、「夢」を追っているのなら、確かに『たからもの』はそこにあるのだろう]

[けれど]

[兎がそんな人をここへ呼び寄せるだろうか、と言う疑問もあった。
男は自分を、兎と似たような存在、と称したが、思考がそちら寄りになっていると気付き、内心自嘲を零す**]

(19) 2015/12/26(土) 01:39:33[通り]

経営者 ズイハラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2015/12/26(土) 01:40:56

経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/26 01:41)

【墓】 売り子 オトハ

>>2ズイハラが言った「落ちる」が、メガネのことではなくて自分のことだと気づくのにしばらくかかった。
 目をぐぐっと細めても視界はぼやぼやだ。しかし]

その声はマシロさん?
大丈夫大丈夫、ちょっと歩くのが嫌になっただけ。

(+7) 2015/12/26(土) 07:45:16[道中]

【墓】 売り子 オトハ

何も出来なかったんだね私……
たからものも、風邪薬も、兎も、何も見つけられなかった。

[浮腫む脚をさする。先ほど呟いていた「痛いの痛いの飛んでけー」という呪文は効いたようだ。
 そういえば寒さも感じない。
 それなのに立ち上がれずに、俯いて小さく口にするのは、ごめんなさいというありきたりな謝罪の言葉]

(+8) 2015/12/26(土) 07:47:59[道中]

【墓】 売り子 オトハ

[バクを追いかけようとするマシロの後を追う。
 やがてフユキに会ったなら、モミジの声を探して尋ねることだろう**]

……お一人ですか?

(+9) 2015/12/26(土) 07:49:50[道中]

フリーター バク

[棒読みの突っ込みには否定は返らず>>17、思わず背後を二度見した。

一緒に歩き出す道中、随原があちこちを見やるのは紅葉を探しているのだろう、と単純に考えて]

……え?
あ、はい……。

[道中、投げかけられた問い>>18に、瞬きひとつ]

週一、駅前で演奏してます。
ま、まだまだ色々、足りてないっすけどねー。

[口調は冗談めかしているけれど、僅かに眉が下がるのは否めない]

(20) 2015/12/26(土) 12:06:52[どこかの通り]

フリーター バク

[高校に入ってから始めた音楽活動は、学生時代は仲間が一緒だったから良かったけれど。

進路決定の頃から仲間たちと噛み合わなくなり、結局、その頃のメンバーはばらばらになって、今は連絡も取っていない。

馴染みのライブハウスにも気の合う連中はいるけれど、いまいち波長が合わなく思えて。
ルームシェアをしている、同じ店の常連から誘われても、たまに助っ人入りする程度だった。

そんな状況だから、駅前で一人で歌うのが常で。
そんな生き方が実家にどう思われているかは──あんまり、考えていない]

(21) 2015/12/26(土) 12:06:57[どこかの通り]

フリーター バク

…………。

[ふる、と首を振る。
随原の問いかけから動きかけた何か、それを押し止めようとするように、ココロの中の雪色が強くなる]

……あ。

[そうやって、どれだけ歩いたか。
雪の帳の向こう、公園らしき場所に何か違う色が見えた気がして]

もしかして、あそこにいたり?

[そんな呟きと共に、そちらへ向けて足を早めた。**]

(22) 2015/12/26(土) 12:07:19[どこかの通り→児童公園]

フリーター バクが接続メモを更新しました。(12/26 12:07)
派遣社員 モミジが接続メモを更新しました。(12/26 14:37)

【墓】 作家 フユキ

[運動の類は元々苦手で、普段は走ってもすぐに息切れしてしまうのに、何故か今は全力疾走を続けても平気な感じだった]

あっ!

[随原の姿を探して、角を曲がろうとする寸前、複数の人影を発見する]

随原さん!

[駆け寄ると、随原の他にバクやオトハの顔も見える]

みんなも...え?

[マシロが見えるようになったのは、こちらも狭間に飛ばされているせいだろうと予測もついたが、オトハから声をかけられて>>+9目を見開いた]

見えるんですか?

[だが、その疑問に長く構っている暇は無い。一人なのか、という問いに、頷く間も無く、来た方向を指差す]

モミジさんはさっきの公園です。熱があって、動けないみたいなんです。

(+10) 2015/12/26(土) 15:23:51[児童公園→どこか]

【墓】 作家 フユキ

[いつの間にか、呼び方が変わっていることに、オトハなら気付いたろうか?本人には無意識のことだけれど]

あのままじゃ、凍えちゃいます。

早く......早く助けてあげてください!

[自分では助けられないのだと、焦燥を声と表情に滲ませて叫ぶと、先導するように、踵を返して児童公園の方へと再び駆け出した*]

(+11) 2015/12/26(土) 15:28:44[児童公園→どこか]

経営者 ズイハラ

……なら、それが君の「夢」か?

[是の答え>>20に再び問いかける。
問いながら、箔源の反応や変化を見るために瞳を彼へと向けた]

目指すものがあるのは…羨ましいことだ。

[零す言葉は本心のもの。
男はずっとそれを忘れていたのだ。
「夢」を目指したにも関わらず……ずっと]

(23) 2015/12/26(土) 15:42:55[通り]

経営者 ズイハラ

[大学時代ではボランティアで捨て犬や捨て猫を引き取る団体の手伝いをした。
そこで見たのは捨てられた動物達の現状や団体の経営的な内情。
一度は飼われた動物であるため、人懐っこい仔らもいたのだが、中には人と触れ合うのを恐れる仔も居た。
そんな仔達は中でも手がかかり、リハビリもままならないこともしばしば。
里親に貰われていく仔が居る中、そのような仔達は当然残り、団体が請け負うコストは嵩んでいく。
男が目指したものは、生半可な気持ちで出来るものではなかった]

(24) 2015/12/26(土) 15:43:04[通り]

経営者 ズイハラ

[大学を出て、「夢」を実現させるための資金を得るために先ずは働き始めた。
今経営している店もそのためのはずだったのだが……]

[いつしか経営維持が主眼となってしまい、「夢」まで考えられなくなっていた。
目の前のことに集中してしまう性格的なものもあった]

(25) 2015/12/26(土) 15:43:13[通り]

経営者 ズイハラ

………冬木さん。

[箔源が何かに気付いた頃>>22、男もまた自分を呼んでいた冬木の姿を見つける。
七咲が児童公園に居る、と聞いた辺りで箔源が呟き足を速めるのを見た]

…そのようだ。
どうも、熱があるらしい。

急ごう。

[同意を向けて男もまた足を速める]

(26) 2015/12/26(土) 15:43:23[通り]

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フリーター バク
135回 残4784pt
派遣社員 モミジ
78回 残6675pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
売り子 オトハ(4d)
39回 残7794pt

処刑者 (3)

学生 マシロ(3d)
31回 残7993pt
作家 フユキ(4d)
113回 残5401pt
経営者 ズイハラ(5d)
135回 残5481pt

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