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華やかな方やオーラの強そうな方ばかりね。
ああ、なんだか場違いな気が……。
[後からやってきた客人の声に]
あっ、こんにちは。
ええと…オトハと申します。
[つられてお辞儀をする]
/*
でもそれくらいやると、意外とpt余るんじゃないかとか思うじいちゃん。
全体的に停滞はすると思うが……
140文字だと5発言だったっけ? 意外と行けるよね?
席ですか……?
そうだわ、席……どこに座ればいいのかしら。
こういうの、初めてで。
お呼ばれの時の作法ってよくわからないのですけれど、適当に座って大丈夫じゃないでしょうか?多分……
あら。お人形さんがたくさん……
[自分のすぐ目の前にあった席に座ろうとした所で人形に*気付く*]
>★こんな方にオススメ
>「議事録が薄いRP村に入りたい方」(でもプロロ冒頭の説明は必読!)
>「本格的なRP村に入る前に練習してみたい方」(トップ>遊び方>「RP村いろは」によくある記号があります)
>「溶けそうな方」
……名指しされたような気がしたのは気のせいでしょうか先生!
それともあまりにも溶けたい(溶かしたい)願望による過剰反応でしょうか!
人形師 ボタンは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
お邪魔します。
[ドアをあけて食堂にに入れば、既に何人もの人が集まっているようだ。
周りを見渡せば、食事の準備をしている小太りの男と、テーブルの上に飾られた人形。そして壁に飾られた、歌の歌詞が目に入った]
…なんか大人の人ばかりで、なんか僕、場違いだなあ。
[はあ、とため息をついて、隅の席に腰をかけた**]
[次々とやって来る来客たち。
人形に向けられていた目がそちらに移ろい、男は居住まいを正して一礼する]
……宇野殿は、まだ……?
[抱えたスケッチブックを抱え直し、誰に問うでなく呟いた。**]
[招かれた客人が集まるにつれ、準備もまた終わりに近づいたようで]
年齢も性別も、職業すら統一感が無いようね。
[呟いては、見えた姿に会釈程度の軽い挨拶を交わす。]
あら、お作法なんて堅苦しいものは、要らないと思うけどね?
出迎えも案内人もいないのだから、咎める方がナンセンスじゃない?
[オトハと名乗る女性に、悪戯っぽい笑みを浮かべ]
宇野から招待を受けたのでしょう? 場違いなんて思う必要はないと思うわよ? 少年。
[見えた気後れは、柔く一蹴してヒールを鳴らす。席に着くために。]
[腰掛けて辺りを見渡す。壁に掲げられた童謡と目の前に置かれた人形が、得も言われぬ雰囲気を醸し出している。]
宇野は、まだ見えていないわね。
[画材を携える男に返すような溜め息混じりの言葉を紡ぎ、]
ザクロと申します。以後お見知り置きを。
[集まる客人へと述べ、食事会の開始を*待つ*]
ぱしゃぱしゃ
[洗面所で軽く顔を洗う
鏡にうつった少し緊張した顔に思わず苦笑が浮かぶ]
大丈夫、落ち着いて、落ち着いて
さて、そろそろ行かないと
食堂に集合と書いてあったな
[洗面所から人の声がする場所へ向かう
扉をあけるとそこは食堂のようだ
軽く会釈をして、手近な開いている席にそっと座るが]
宇野……?
え、宇部さんが主催者じゃないのか
[耳に挟んだ言葉に知った顔を求めてあたりを見回す*]
[パイプの火の始末をすると食堂へ]
まったく、近頃はどこも禁煙禁煙で参るな。
[顎髭を撫でながら人が増えた食堂を見回す、一人一人、視線の先に置くように]
宇野君は、交友関係が広いねえ。
[にこりと笑う]
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