96 法廷の魔女
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[法廷と牢に繋がる廊下に戻ると、足音を聞いた気がしてふと歩みを止めた。]
……酒場の。
よう。
[行きつけの酒場の主人の姿を認めれば、気だるげな瞳がほんの僅か見開いたか。
興味深げに見る、それも一瞬。
常の調子で片手を上げた。>>11]
(17) 2012/10/13(土) 21:53:15[中庭]
煉瓦積み エリッキが接続メモを更新しました。(10/13 22:00)
-廊下-
あぁ、どうも。
[見覚えのある男>>17からの挨拶に普段のように言葉を返す。]
修繕作業で来てるって訳じゃないよな?
…エリッキまでも、か。
どういう基準で選んでるのかね、此処は。
向こうで、ユノラフたちに会った。
[顎で法廷側を示す。クレストとイルマの名前も伝えただろう。]
(18) 2012/10/13(土) 22:20:05[牢屋]
―法廷―
牢の中は、台所どころか何もなかったよ。
兄さんのご飯をまた食べるには、
此処から生きて出るしかなさそうだ。
[間延びした様子で呟くが、それが難しいこと位は十分に理解している]
(19) 2012/10/13(土) 22:26:25[法廷]
[出ていくミハイルを見送ってから、もう一人の男へと]
んー。今読んでるのは街で流行っている小説。
ユノラフさんもどう?
女の子に声をかけるとき、話の種にはなると思うよ。
[ポケットを探る姿をじっと見つめていたが、クッキーが出てくれば表情を緩めた]
食べる!
[遠慮は全くなかった]
(20) 2012/10/13(土) 22:27:28[法廷]
本屋 クレストが接続メモを更新しました。(10/13 22:31)
仕事じゃねえさ。生憎今は閑散期でな……毎日お前さんトコに飲みにいく暇があるのもそれでだよ。
そっちこそ、魔女裁判に掛けられた囚人に酒を振舞う仕事ってんでもないんだろ?ミハエル。
……
[ミハイルだったか、と、一瞬迷う。
人の顔はともかく、名を覚えるのが苦手だ。
酒場の、で、いいかと思い直して肩を竦めた。]
(21) 2012/10/13(土) 22:31:44[廊下]
[ユノラフ、クレスト、イルマ。
その名を伝えられても、顔と名が一致するまでに暫しの時間を要したか。」
あいつらもか。
現実味のねえ話だな。
基準ねえ……何か疑われるようなこと、したのか?
俺らとは違って、叩いても埃が出そうにない奴らだが。
…或いは、何かであの姫さんを怒らせたとか。
[さりげなく仲間に加えている辺り、非常に失礼だった。ドロテアに対しても失礼だった。通常営業である。]
(22) 2012/10/13(土) 22:33:45[廊下]
したくは……ないけどね。
そうで、ありたいけど。
[クレストの言葉>>7には、
願望だけを述べるだけにとどめる。
ミハイルとユノラフにも挨拶をして、
そうして聞こえてきたミハイルの台詞に目を見開き]
そんな能力があるなら
それで探せばいいのに……。
こんなわけのわからないことする必要ないよ。
[姿の見えぬ裁判官に抗議するように呟く]
(23) 2012/10/13(土) 22:34:45[裁判所内]
来た時には>>11までしかなかったのに!
なぜ 急に 伸びる
(-5) 2012/10/13(土) 22:37:36
俺は実践だけでいいよ。
[>>20勧められるものにまず軽く答えてから。
思案するように、煙草を上下に揺らし]
……。
やっぱり読んどくか。
[ドロテアに声をかけたのがここに来るきっかけだというなら、下準備は大事だな、と思い直した]
……。ほれ。
[遠慮のない返事に、思わずクッキーを投げようとして止める。相変わらず犬みてえだ。と、その思いは音にしないで、机から降りるとクッキーを手渡した]
(24) 2012/10/13(土) 22:41:50[法廷]
あ……うん。
[クレストとは対称的に、ユノラフ>>14から
少し遠慮がちにクッキーを受け取る。
食べ物がのどを通るような状態ではないが
宣告を受けてからずっとそんな調子だったので
空腹ではあった]
食べるものがないなんて……
どう考えても普通じゃないよね。
[クレスト>>19が言うのにぽつりと一言]
(25) 2012/10/13(土) 22:46:34[裁判所内]
村娘 イルマが接続メモを更新しました。(10/13 22:46)
俺も、裁判に引っ張られてきたんだよ。
仕事だったら有り難いんだがね。
[エリッキ>>21に答える。
名前を呼ばれ間違えていた気がするが、気にしない事にした。]
(26) 2012/10/13(土) 22:46:54[牢屋]
…現実味なんて全然ないな。
魔女なんて――なぁ。
[言葉を濁す。]
……少なくとも、あの黒服の女を怒らせた記憶はないな。
[基準の言葉に微かに目を伏せる。
疑われるにも、叩けば埃の出るにも、反応しなかった。]
(27) 2012/10/13(土) 22:52:20[牢屋]
(-6) 2012/10/13(土) 22:55:44
[クッキーを受け取ると、お行儀悪くその場で齧る]
…ん、固い。けど、美味しい。
[満足げに平らげて、人心地]
ありがと、ユノラフさん。
食事もとれない内に連れてこられたものだから、
お腹空いてたのは本当。
[イルマの声に顔を向けて]
本当にね。食料と水は届けるって言われたけど。
碌な扱いはされないらしい。
(28) 2012/10/13(土) 23:02:27[法廷]
この場に居る時点で、そうだろうな。
[分かりきった言葉を投げ掛けたのは自分。
それに律儀に応える酒場の主人に、薄く笑う。]
魔女だぜえ、魔女。
余程、あの女の方が魔女みたいだろうによ。
[そうして、ふと言葉を切る。]
(29) 2012/10/13(土) 23:02:49[廊下]
………なあ、酒場の。
無事に戻れると思うか。
[無意識に、一段低くなる声色。]
俺の知る限り、以前ここに連れて来られた者は誰一人戻って来てない。
この先から庭に出られてなあ、たった今そこを見てきたが。
明らかに“何か”行われた形跡があった。
[処刑場になったのではないか、と、暗に。]
(30) 2012/10/13(土) 23:07:28[廊下]
よく噛むから腹がふくれた気にはなる。
[軽口を叩いて遠慮がちな手(>>25)にクッキーを乗せる]
食べ物欲しけりゃ魔女と認めろ、か?
ありえねえ。
[会話する二人の様子を見まもりつつ、ぽつりと漏らした]
(31) 2012/10/13(土) 23:08:07[法廷]
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