人狼物語 執事国


71 喫茶店『イヴの時間』〜春メニュー〜

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フリーライター ペケレ

あ、あら。
おかしいところなんて別になくってよ?
[ナオが尋ねるのにはそう答える。
しかし明らかにおかしい]

あーそうそう。
そこな3人。
[そういってセイジ、ナオ、レンを呼び付ける]

このあみだくじをちょっとやってみたまえ。
[くじの書かれた紙を差し出す。
ちなみに線は余分に引いてあって
バクやマスターも参加する気ならできるようになっている]

(18) 2011/ 4/22(金) 12時50分位[角のテーブル席]

フリーライター ペケレ、そう言って一同の様子を*伺う*

2011/ 4/22(金) 12時50分位

【独】 迷い子 バク

ペケレ…w
だめだ。ペケレおもしろい。
スーパーいじりたい。

(-26) 2011/ 4/22(金) 13時10分位

迷い子 バク、スーパーやりたそうにしている。

2011/ 4/22(金) 13時30分位

迷い子 バク

>>10 ナオ
彼らの異形が呪いだったのも、ある。のかな。

[そんな言葉を、ただ少女に返して]

素敵だね。僕も、そう思う。
いつか出会うよ。僕たちは、そういう風に。

――創られている。

(19) 2011/ 4/22(金) 13時40分位[お店の中に自由に存在]

【独】 迷い子 バク

レンは着物だろうなーと思ったけど、
あえてするっとしておいた。

なぜかというと、

外すのが恥ずかしかったからだ!

(-27) 2011/ 4/22(金) 13時40分位

【赤】 見習い人形師 セイジ

[端末に流れる情報。
今回は翻訳家の女性を連れて行ったと言う。]

ねぇ、ハツネ?

[無機質に並ぶ電子文字を眺め、セイジは呟く。常にお互いを近い存在と感じ取れる、唯一の存在に。]

――僕はもう、止めても良いかな?

[手のひらに包まれ鈍く光る電子文字は、相変わらず持ち主を置き去りにして次のターゲットを問う。]

(*0) 2011/ 4/22(金) 14時00分位

見習い人形師 セイジ

マスター、これ。落ちてたんだけど。

[店内に入るなりポルテへと渡したのは、近くで拾ったネックレス。]

(20) 2011/ 4/22(金) 14時10分位[カウンター席]

見習い人形師 セイジ

[そして珍しくうつ伏しているペケレを見て]

何か…落ち込むことでもあったんですか?

[ナオに返す言葉も、どこか違うようで。
首を傾げて]

(21) 2011/ 4/22(金) 14時10分位[カウンター席]

見習い人形師 セイジ

[カウンター席に腰掛けて、辺りを見渡す。
がらんととした店内。不在者の居た席を眺め]

……、

(22) 2011/ 4/22(金) 14時20分位[カウンター席]

見習い人形師 セイジ

[隅の席、目立たないような場所に腰掛けるレンを見かけると、柔い微笑み。]

こんにちは。
今日は暖かいね。

[帽子越しに覗く、まあるい瞳を見詰め。
マフラーを外した姿を指すように、自分の首許を『トントン』と叩いて。]

(23) 2011/ 4/22(金) 14時40分位[カウンター席]

学生 ナオ

[レンの言葉を繰り返す>>16]

 トランプがなくならなければ組み替えられても何度でも作り上げられる

[バクの言葉を繰り返す>>19]

 私達は、そういう風に作られている

それは…誰からか何をどうかえられようとも本質さえ変わらなけばお互い分かり合えるっていうことかな。

(24) 2011/ 4/22(金) 14時40分位[カウンター席]

見習い人形師 セイジ

[メニューを眺めると見つけた『裏倉庫の春の思い出風ホットサンド』の名。
一体どんな思い出だろうと、ちらりとポルテを伺うように盗み見る。]

――…ケンカ番長?

(25) 2011/ 4/22(金) 14時50分位[カウンター席]

学生 ナオ

でもさ、でも アンドロイドは?
本質がプログラムや電気信号で作られたアンドロイドでもそれは同じなのかな

[帽子を取ったレンの髪をぽふんと撫でながらぽつりと一言零す]

そうだったら…やっぱりアンドロイドと人間は変らないものに思えるよね

(26) 2011/ 4/22(金) 14時50分位[カウンター席]

学生 ナオ

もしかしたらさ、一部の人間とか倫理委員会の人とかは怖いのかもしれないね。
自分のアンドロイドが自分に向けてくれる従順さが、単なる電気信号なのかそれとも…もっと深い感情なのか信じていいのかが怖いのかも

(27) 2011/ 4/22(金) 15時00分位[カウンター席]

学生 ナオ

[ペケレの提案が耳にはいると 少しうつむいた顔をあげて]

はーい!ナオが一番にひきまーす
右から{1}番目に決めた!
これ当たったら今日はペケレさんの奢りとかですか?

[にこっと笑うとあみだを引く]

(28) 2011/ 4/22(金) 15時00分位[カウンター席]

【独】 迷い子 バク

セイジいいなー。綺麗というか。
これはレンも。

美しい棋譜だ。

(-28) 2011/ 4/22(金) 15時00分位

迷い子 バク

>>17 レン
[それがレンだと気づいて、口元を緩ませた]

世界に、色がついてきただろ。

[そんな軽口で迎えて。それから]

友達、どんなやつ?

(29) 2011/ 4/22(金) 15時10分位[お店の中に自由に存在]

学生 ナオ

[店に現れたセイジの顔をみてほっとした表情を浮かべるがその手元をみて]

あれ?それってモミジさんがつけていたペンダントトップに似ている
ネギヤさんと同じ、モミジさんは今日もここへ来ようとしたたんだ。
昨日帰り際倫理委員会に気を付けてっていってたよね

[>>3:13>>3:97のモミジの手元で揺れていたペンダントや去り際の挨拶を思い出して呆然とした表情を浮かべた]

(30) 2011/ 4/22(金) 15時10分位[カウンター席]

迷い子 バク、眼でセイジの拾得物を追った。

2011/ 4/22(金) 15時10分位

学生 ナオが接続メモを更新しました。(04/22 15時10分位)

学生 ナオ、「イヴの時間」マスター ポルテにイヴブレンドと大福アイスを追加注文

2011/ 4/22(金) 15時20分位

見習い人形師 セイジ

[再びメニューに視線を落とす。
飲み物、食べ物、どれも美味しい。穏やかな店。居心地の良い。誰も咎めない、何も区別しない店。
それなのに、倫理委員会は何故、此処に通う人を狙うのだろう。]

うん、そうだねハツネ。今日来れないひとは…。

[耳許で響く、問い掛けた言葉に返る答え。
セイジは昨日レンが紡いでいた言葉を思い出して繰り返す。]

また″来られるように″すればいいんだよね?
―…それ位は僕等でも、出来るだろうから。

(31) 2011/ 4/22(金) 15時20分位[カウンター席]

迷い子 バク

>>24 ナオ
判り合える……?

[真意を掴みかねて、呟き。
続けて紡がれる言葉に、目を細める]

倫理委員会の人に、聞きたい話だね。
他人の人生に介入する、理論。

(32) 2011/ 4/22(金) 15時40分位[お店の中に自由に存在]

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生存者 (5)

「イヴの時間」マスター ポルテ
44回 残9618pt
迷い子 バク
101回 残8443pt
学生 ナオ
54回 残9528pt
跡取 レン
38回 残9791pt
フリーライター ペケレ
26回 残10414pt

犠牲者 (3)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残11110pt
編集者 グリタ(3d)
7回 残10904pt
翻訳家 モミジ(4d)
75回 残8762pt

処刑者 (3)

もやしっ子 ギンスイ(3d)
43回 残9910pt
信者 オトハ(4d)
29回 残10271pt
見習い人形師 セイジ(5d)
57回 残9379pt

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