人狼物語 執事国


87 風の音・刻の音・ワスレモノ

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髪結い ホズミ

はい。ありがとうございます。
雷電さんも、お気をつけて。

[お辞儀を一つした別れ際、]

・・・「ワスレモノ」?

[そういえば、そんな言葉を聞いた気がする。]

わかりました。

[一つうなずき、自分も家・・・の途中にある、かつての職場、8年前に潰れた美容院へと足を運んだ。]

(20) 2012/05/02(水) 00:47:51[街へ]

髪結い ホズミが接続メモを更新しました。(05/02 00:48)

末っ子 キクコ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/05/02(水) 00:48:55

薬屋 ライデン

[住宅街を抜けて、更に少し坂道を進んだところにようやく店が見えてくる。その少し奥には母屋の姿も見えていた]

さって、と。
親父達はどうなってんだか。

[一度店の前で立ち止まり、建物を見上げる。昔ながらの家屋、10年経った今でも変わらないもの。元の時間でも同じ姿で建っている店をしばらく見詰めてから、引き戸をガラリと開けた]

親父ー、居るかぁ?

[家族も飛ばされて来て居るのか、居ないのか。それとも10年前の家族が居るのか。様々な可能性を頭に巡らしながら声を張り上げる。けれど、返って来たのはシンとした静寂だけ*だった*]

(21) 2012/05/02(水) 00:49:41[自宅兼店]

薬屋 ライデンが接続メモを更新しました。(05/02 00:50)

チカノ

和馬君、よろしくね。
私は古川チカノというの。

[ウサギを見たという少年に名乗り、小さくため息をついた。]

無茶ぶり…かぁ。
ワスレモノって、言ってたよね。

なーんだろうなぁ、私の忘れものって。
…あ、そういえば、洗濯機まわしたけど干すの忘れてたなぁ。

[しまった、と定食屋の方へと視線を向けるけれど、そこには洗濯機の中に放置された洗濯物は無いのだろう。]

(22) 2012/05/02(水) 00:50:57[海辺]

薬屋 ライデン、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/05/02(水) 00:51:35

学生 バクは、ランダム を選びました。

髪結い ホズミ

「ワスレモノ」
10年前・・・

[目的地へと速足で向かいながら、つぶやく。]

あの人が死んでしまったのは、15年前。
再婚は、6年前。

[そう考えると、10年前というこのときは、あまりにも中途半端すぎる。]

(23) 2012/05/02(水) 00:53:28[街へ]

髪結い ホズミ

本当に、10年前?

[タイムスリップ自体を訝しんでいるのではなく、本当に「ぴったり10年前」なのか、それとも、10年「よりも前」なのか。疑っているのは、その部分。]

(24) 2012/05/02(水) 00:54:04[街へ]

会社員 ロッカ

[見てた見てた、とこくり。>>11]

良い出来だったら、良かったらまた見せて欲しいな。
祐さん上手だからなあ。昔はそれこそ画家でも目指すのかって、思ってた。
それが今は、お医者さんのタマゴだもんね。

…あ、うん。海は、わたしたちの他には誰も見なかった筈。

[ね、と確かめるようにチカノに目を向けた。
知り合いの名が出れば、瞬きしながら周囲の話に聞き入ること暫し。]

(25) 2012/05/02(水) 00:54:09[海辺の道]

髪結い ホズミ

ひろ・・・無事でいて・・・

[一刻も早く帰らねば。そのためには、「ワスレモノ」を見つけるしか、方法はないようだ。]

(26) 2012/05/02(水) 00:54:12[街へ]

【赤】 薬屋 ライデン

そーそー、考えるだけ損だぜ。

で、家に着いたんだけど。
…どーも誰も居ない感じがするわ。

親父達は巻き込まれなかった、って考えて良いのかね、これ。

[張り上げた声に返る静寂に、首を傾げながら言葉を*紡いだ*]

(*6) 2012/05/02(水) 00:54:58

髪結い ホズミは、ランダム を選びました。

会社員 ロッカ

[無茶振り。
今時の少年らしい和真の言葉遣いに、少し笑った。]

ふふふ。だよね。
せめてヒントでもあれば、ね。
あぁ……喋るウサギなんて初めて見たから、写真の一枚でも撮っておけばよかった。
それも忘れものといえば忘れ物、かも。

[非日常な状況にも適応しつつあるのだろう。
のんびりとカメラフォーカスの仕草。]

わたしなんてしょっちゅう忘れ物するから、どれだか分からなくって。

[身体にしては大きな荷物を肩に掛け直した。]

(27) 2012/05/02(水) 01:00:43[海辺の道]

経営者 ズイハラは、ランダム を選びました。

髪結い ホズミ

[そうしてたどりついた、ごてごてとした外装の美容室。]

こんにちはー。

[扉を開け、何となく声をひそめてしんとした店内に一歩踏み込んだ瞬間、]

―!!

[誰もいない空間に、人々が現れ、そして、]

「にしてもぉ、ひまっすねぇ。」

[音までも聞こえてくる。]

(28) 2012/05/02(水) 01:01:27[街へ]

学生 バク

ん、……あれ、そーゆーコトなん?
オレてっきり、アイツが忘れた物を見つけろって言ってんのかと思ってた。

[菊子の言葉>>19に漸く主旨を理解する。
よく聞いていなかったから仕方ないと言えばそうだが]

ならオレ自身が何か忘れてる、ってコト?
えー……何だろ。
どっちにしろ、無茶振りには違いないよなー。

[がしがしと頭を掻いた]

(29) 2012/05/02(水) 01:02:45[海辺の道]

研修医 ユウキ

ん、ああ。
そこらは、貢にも言われてるから、まあ、描けたらって事で。

[六花の言葉>>26に浮かぶのは、苦笑。
進路のあれこれの話題は、何となく触れるのを避けて]

そーか……んじゃ、そんなに大人数はいない、って事なんかな。

そーすっと、一回家に戻るのもあり、か……。

[海の方から、街の方へと視線を転じながら呟いて]

さて、ここで突っ立ってても仕方ないし、みんな、これからどーするよ?

[それから、投げかけたのはこんな問いかけ。**]

(30) 2012/05/02(水) 01:03:04[海辺の道]

髪結い ホズミ

あのっ・・・!

[皆が見知った美容師。誰に話しかけるでもなく声を上げるが、]

「この休日なのに誰も来ないって、ヤバくねー?」

・・・聞こえて、ない?

[それどころか、彼女たちはまるで自分などいないかのように各々くつろいでいて、そして、]

(31) 2012/05/02(水) 01:03:13[街へ]

髪結い ホズミ

「こーら。お客様いなくても、やることはいっぱいあるでしょー。」

[言いながら現れたのは、今とほとんど姿かたちの変わらない、自分**]

(32) 2012/05/02(水) 01:04:26[街へ]

研修医 ユウキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/05/02(水) 01:06:27

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生存者 (6)

学生 バク
60回 残4164pt
髪結い ホズミ
42回 残4641pt
会社員 ロッカ
101回 残2322pt
末っ子 キクコ
68回 残3686pt
経営者 ズイハラ
102回 残2142pt
時間屋 ヂグ
30回 残5105pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残6000pt
チカノ(4d)
12回 残5645pt

処刑者 (3)

お針子 ビセ(3d)
21回 残5234pt
薬屋 ライデン(4d)
156回 残697pt
研修医 ユウキ(5d)
131回 残1484pt

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