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[先客は、揺れる船体をおさえるように船縁につかまり。
盛大に音を立てて落っこちた二人を見て]
ぼっちゃーん。
…大丈夫?
[揺れのひいた船の上から手を差し伸べた]
もう、直にあなたともお別れだけど……。
[と、伸ばされた小さな手を握りしめると、不安そうな顔がいっそう頼りなく歪むので]
大丈夫よ。あちらは、とっても楽しそうなとこよ。
ちょっと覗いてきたの。
まだ少し早かったみたいで、返されてしまったけれど。
あなたも、十分に人生を生き抜いてあちらへいらっしゃいね。
私は一足先に行っているから。
[目の前の少女の、まだやわらかい頬を、そっと撫でた**]
あ、宣伝忘れてた。
来週後半に村建てて、成人式の晩に開始するRP村建てます。
物語うぃきの「ロボット村(仮)」に設定まとめてあるので、よろしかったら遊びに来て下さい。
飽きずに枯渇ゾロptです。
生還したロッカちゃんは、ばーちゃんでした。
そんでもって。
少女時代のロッカちゃんにそっくりな孫に見送られて、またすぐにゲストハウスに行くと思われ。
まぁ、とりあえず、エピ落とせてよかったなりー。
閉じる前に発言、間に合った…。
ロッカに、きゅーんって、なった。
この時期慌しかったから、のんびり参加できる村、
すごく、嬉しかった。
なかなか絡みにいけない子で、本当にすみません。
ネタいっぱい、面白かったです。
皆様。楽しい村を、ありがとうございました。
ツッコミが、不足?勉強してみる…?
[首をかしげる]
胸きゅんとか言われると、恐縮ですじゃーー。
ありがとうございます。
閉じるぎりぎりの、あの瞬間が好きなんですが、
今回は居られないんで、この辺でーー。
― 上空一万メートルの世界(実家) ―
……ふ。地上の暮らしも楽しかったが。やはり俺には窮屈かな。
悪夢を見たなら、俺を呼ぶといい。すぐに駆けつけよう。
またな。
[地上に視線を落とした後、星の海を見上げた**]
ズイハラは金で、ギンスイはギン…そうだったんだ。
こういうの、見たこと、ある。
本当のこと言わないと、二人とも、戻ってこない…?
落としてないけど、二人とも、落っこちた。
だから、落としてない…?
[腕を掴まれたまま、引き上げることも忘れて真剣な表情で悩んでいる。]
おはよーおはよー。
ツッコミスキルってどうやったら習得できるんだろうな。
[ハリセンを思いっきり振り回して、[隊商 ロッカ]を[伝説の樹の下]までぶっ飛ばした]
つっこみの次はせつなさの名手かよ!
[さっそくどついた。スパーン。]
生還ロッカ、いいなあ。
あんまりいられなくてごめん、お疲れ様でした。
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