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うん、スマイル足りなかったよ。ギンスイ君むすりとしてると怖い顔にみえるんだもん
[へらりとわらわれるとこちらもニコリと笑い返す]
ナオは人が笑っている顔が好きなんだ
[モグモグとホットサンドを食べる姿に]
あーっ!全部はダメ
ナオにも1枚残しててね
マスターのホットサンド本当においしいんだもん!
今日一日楽しみにしてたんだからっ
[ギンスイの目の前からホットサンドの皿を奪った]
>>24 んー、そうかぁ。
[近くにあったお盆を勝手に手にとって、無表情してみたり、イーと笑ってみたりする。]
ちょ、お前・・・それって奢りって言うのかよ!?
[皿を取り戻そうとするが、奪われてしまう。・・・渋々諦めると、空になったカップをカウンターの上に置いて]
イブレンドおかわり。
[>>27 桜パフェとアイスコーヒー、という昨日と同じオーダーに思わず、不思議そうに女性を見る。が、向こうが視線に気づくと気まずそうにまた参考書に目をやった。]
人間に見えるけど本当はロボな人のためのトスをすべくロボっぽくしてるつもりなのだが、全然ロボと思われてない気はせんでもない。
あと明日僕がきたときには皆喉枯れてそうで寂しい。
−回想−
[前日の、セイジの言葉に]
ええ、幸せだったわよ。
それで充分。
・・・・・・どうにもならない事って、あるから。
でも、だから私は「イヴの時間」を作ろうと思ったの。ここならほんの短い時間かもしれないけど、みんな幸せになれるんじゃないかなって。
[少しだけ寂しそうに、セイジに微笑んだ]
>>30
[最後に屋上で焼きそばパンでも食うんだろうか、と思いながら噴出す]
[声をかけられると思わなかったので、驚きながら]
競争って、アイスとホットで?
・・・よくお腹壊しませんね。
やきそばパン?
なんだか…壮大でかつ大胆な小説っぽいですね
[モミジの席の前にすとんと座ると近未来なやきそばパンとつぶやきながら ギンスイとモミジの競争を眺めることにした。
マスターから注文を聞かれると]
今日はアイスミルクを氷少な目でお願いします
[オーダーを入れる**]
−現在時刻−
[今日も通ってくれる皆にコーヒーとケーキをもてなす。
テレビでは、倫理委員会のニュースが流れている。
店の中も、少しだけぴりっとして空気が流れるが、ギンスイの言葉に]
大丈夫。お姉さんもこんな店やってるからには準備万端よ。
秘密の情報源、持ってるんだから。
・・・・・・だから、突然臨時休業とかしちゃうかもしれないけど、許してね。
[そう言って、ギンスイにウィンクをした]
一応あれです。
どうとでもなるようにぼかしたつもりだけど、
僕がなんとなくこうかなーと思った由来を話してしまった。
ポルテの理由も愛の話だといいな。
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