人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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視点: 人

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学者 ニルス

[そんな時。
豪雨が叩きつけるように降る中で、稲光とは違う、ぼんやりとした灯り>>278

眼鏡を掛けていない瞳を細め、それを注視すれば]

……イェンニ…?

[こんな酷い天候の中、彼女は何をしている?もしや誘われたのか?それとも…]

……成る程ね。

[暗い部屋の中。何かに気付いたニルスは一人、笑った]

(24) 2013/06/17(月) 21:10:32[自室]

学者 ニルスが接続メモを更新しました。(06/17 21:11)

養蜂家 ダグ

―― 炊事場 ――


[――食事の仕度を、手伝う。

養蜂家が姿を見せたのは、イェンニより後。

前日>>3:139、イェンニからは
別段に必要でない旨を聞いていた。

実際、邪魔にならないような手伝いと言えば、
食器を揃えたり缶詰や調味料を手渡す程度。]

(25) 2013/06/17(月) 21:14:11[炊事場]

養蜂家 ダグ

[――明かす下心は。]


 …甘いものが、ほしくてさ

[献立の要望をひとつ、彼女に伝える。]

(26) 2013/06/17(月) 21:15:40[炊事場]

養蜂家 ダグ

[――ジャムを使った、遊牧民風料理。
缶詰肉が、トナカイのステーキの代わり。


隠し味の蜂蜜は、持っていない。
みんな蜂蜜酒の仕込みに使ってしまった。
それでも夏至祭の頃まで遅れてしまった*。]

(27) 2013/06/17(月) 21:16:31[炊事場]

学者 ニルス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/17(月) 21:18:03

雑貨屋 イェンニ

[ユノラフはどう答えを聞いて、…は炊事場へと向かう。
僅かの日数しかいないが、もう勝手には慣れていて
手馴れた手つきで鍋や食材を用意する。

食材も、そろそろ尽きる頃だろうか。
少なくとも、明日もこの人数であれば、足りなくなりそうだ。

食材を取り出していれば>>25ダグがやってくる]

 あら、おはようございます。

[そういえば昨日手伝うと言ってくれていたような。
…は、それを邪険にはせず野菜を洗ってもらったり、
調味料を用意してもらったりと手伝ってもらう]

(28) 2013/06/17(月) 21:39:02[自室→廊下]

雑貨屋 イェンニ

[そうしてぽつりと聞こえるダグの要望>>27]

 …甘いものですか?

[何かあったかしら、と棚を漁り。
奥の方から瓶に入ったジャムを見つける。

これをパンに付けて食べたらどうかしらと思うも、
ダグの視線は手元の缶詰肉にあっただろうか。

軽く炙ってパンに挟もうと思っていたがやめておこう。
パンの方はチーズとハムを挟んでホットサンドにした]

(29) 2013/06/17(月) 21:40:03[自室→廊下]

雑貨屋 イェンニ

[人数分の朝食を用意して、それらをテーブルに運ぶ。
すっかり少なくなってしまった、出した皿の数。]

 ……広いわ。

[そのテーブルの広さを誤魔化すように出した
朝食の種類はいつもよりも多い。
ホットサンド、スープ、サラダ、そしてダグの要望が乗る皿。
ユノラフたちが食べると言っており、
この場に居なければ…は彼らを呼びに行っただろう]**

(30) 2013/06/17(月) 21:49:49[炊事場]

雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/17 21:50)

雑貨屋 イェンニ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/17(月) 21:56:10

養蜂家 ダグ

[手際よく動くイェンニが調理を
進めていくと、下拵えのあとは些か手が余る。

硬かったパンが溶けたチーズと
ハムの脂で柔らかく蒸される、よい香り。
頭巾の男は、木の丸椅子に腰を下ろす。]
 

 こないだもらった革財布。
 ずっと開けかたがわからなかったんだ。

(31) 2013/06/17(月) 22:00:47[炊事場]

養蜂家 ダグ

[懐から取り出す、蜂型の革財布。
――いまは、僅かに厚みを容れて。] 

 両端を摘んで、すこし押すんだね。

(32) 2013/06/17(月) 22:03:27[炊事場]

養蜂家 ダグ

[頭巾の男が言葉のようにすると、
革の側面がぱくりと口をあける。

ふいと出てきた一匹のスズメバチが、
吸い込まれるように――イェンニの白い手を刺した。]

(33) 2013/06/17(月) 22:04:55[炊事場]

養蜂家 ダグ


[悲鳴は上がったろうか。]


 … イェンニ。
 いやになるほど、「独り」なのかい。

[不意の尋ねは、前日の独り言へ>>3:137

(34) 2013/06/17(月) 22:05:32[炊事場]

写真家 ユノラフ

─廊下─

[ダグの漏らす感慨の声>>15に、同じように緩やかに頷いて見せ]

ああ…
「独り」にしたくないからな。
独り善がりかも知れないが、俺が近くにいりゃ、「独り」にならずに済むだろ。

[誰を、とは言わない。その対象となるのは…1人ではなかったから]

(35) 2013/06/17(月) 22:07:07[コテージ・大部屋]

写真家 ユノラフ

─廊下─

[イェンニと挨拶を交わす中、響く雷鳴>>4>>21
彼女に心配され、ばつが悪そうに頭を掻く]

…あ、いや、近くで鳴っていなければ、どうにか我慢は出来るんだが…。
こんな図体してんのに、どうも、昔から雷が苦手でなあ。

…ああ、朝食か。貰うよ。
いつも悪いな、ありがとう。

[話題を変えてもらえた事に感謝し、朝食を作るという申し出>>22も有り難く受け。ふと思い立ったように]

…何か、手伝うか?

[疲れているのだろうか。
何となく、普段のイェンニとは違う気がして、そう尋ねた*]

(36) 2013/06/17(月) 22:07:57[コテージ・大部屋]

養蜂家 ダグ

[長い沈黙のうちに、配膳はなされ。]


 ほい 広いね

[ユノラフたちを呼びに行くらしき
イェンニへ頷いて――男は広間へ残る。]

(37) 2013/06/17(月) 22:09:43[炊事場]

養蜂家 ダグ

[甘いものが、ほしかった。

餓えたスズメバチを駆り立てるための、
わずかばかりの 甘いもの。


養蜂家は、遊牧民ふうの煮込みに使った
グースベリーのジャムを瓶から指に取り、
――いろの薄い舌先で、すこし*舐める*。]

(38) 2013/06/17(月) 22:10:45[広間]

養蜂家 ダグ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/17(月) 22:13:30

雑貨屋 イェンニ

─少し前・廊下─

 今のは結構大きかったですけど……
 ……ここには落ちませんから、安心してくださいな。

[ここには落ちないと、事実を述べたが声音は子供に
言い聞かせるような声。
>>36彼には…が安心させるために言ったように
聞こえただろうか]

 もう、染み付いてしまった習慣みたいなものだから
 何もしていないと調子が狂っちゃって…。

[ユノラフに、感謝に足るものではないと
さりげなく言い返した]

(39) 2013/06/17(月) 22:47:20[炊事場]

雑貨屋 イェンニ

 お手伝いは、大丈夫ですわ。
 ………──人も、少なくなりましたし

[少し表情を翳らせて、悲しげに言う。
これが演技なのか本心なのか、…にも分かっていない]

 それでは、出来たらお呼びしますね。

[頭を下げてから、炊事場へと向かった*]

(40) 2013/06/17(月) 22:48:13[炊事場]

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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