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誰に投票しよう。
だいたい誰も地上に残すと美味しそうだなぁ……個人的にギンスイさんの元奥さんがネギヤと浮気してたら美味しいよね、と勝手に妄想してる。
きちんと伏線張ってそうなグリタさんかギンスイさんに委任したらどうなるんだろ、と思いつつ。
いったいどういうことでしょうか……
[警察の聴き込みに答えながら思案顔]
ええ、確かに幼稚園以来会っていません。
でも、昨日大福を食べながら話していたのがネギちゃんだと……
そんな、一晩であんなに様子が変わるとは思えませんわ。
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私の事、狼が襲撃してくれないかしらーと思いつつ。
墓下でオカマ炸裂を見てみたいのと、墓下行きで妖怪時計の謎がさらに深まりそうなのでヂグさんにしておこうと思いました。
概ね死にたい! というか、誰かと話したい!
[窓際で金木犀を眺めるうち、はらりと足に絡む何か。
拾いあげればそれは昨日、ソラにじゃれつかせたチケット程のサイズの紙。]
あれ、スパモンのクーポンかと思ってたけど…?
[しかし、黄ばんだ紙は相当古いもののよう。
耳に入ったカリントウの発音に思わず見やれば、馴染みの菓子屋の若旦那の姿>>23。]
ちわ、ゼンジさん。
…懐かしいもののお披露目どころじゃなくなっちゃいましたね。
[向こう、誰かの移動の気配>>25もあったか。]
ガモンさんも居ないなんて……どういうことかしら。
[気分を落ち着かせようと、庭の金木犀の木の元へ]
ネギちゃんの姿が変わった…?
魔法でもあるまいし、それとも、そうなりたいと願って天に召されたとか……
いやいや、そんなお伽噺みたいなことあるはずないわよねえ。
[金木犀は変わらず芳香を放っていたけれど、もやもやした気分は晴れなかった]
[ざっと見た範囲では、新聞も雑誌もカレンダーもみつからない。
書斎や個室の中を勝手に探すのは躊躇われる]
おーい、誰かいませんかー。ネギっちー?
[どこからも返事は無い。困って窓の外に目をやると、庭の大きな樅の木が見えた]
おー、懐かしいなあ。
あの木に俺梯子かけて落っこちて……
っていやいや。
あの木、その次の年だかに切り倒されただろ、大きくなりすぎたとかって。
俺切り株見たし、間違いねえよ。
[窓を開けて確かめる。紛れもなく、記憶の中の樅の大木]
ネギっち、おい。
「懐かしいもの」って、なあ。
[呪狼カードを握りしめ、呟いた**]
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