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……なぁ。
お前今、もーすぐ終わるって言ってたよな?
だったらできた分まで写さ……
待て待て待て待て。
皆まで言う前に断んなよぉ。
頼むからさぁ。
ほら、なんだっけ、お前の好きなの。
“テ”“ネ”“ュ”?
アレ奢っから。ね?
[電話口で押し問答]
[数十分後]
いってきまー!
[押し問答の結果は如何なったやら、ともあれ学校に向かうことになったようだ。
相当慌てているのか、雨もないのに傘を引っ掴んで**]
―図書室―
んー、これ? 『はじめての筆跡鑑定』?
アンって、そういう仕事に就きたいの?
[背伸びをすることもなく軽々と一番上の棚の本を取って、自分の肩ほどの高さにある級友の頭に、ぽふっと本を置いた。
と、ドサドサ落ちてくる蔵書の数々]
……ッ!?
/*
あ、小野寺と頭文字が被ってた。
大きいのに「小」という字が入ってるというのが浮かんで、周り見ずに小林にしてた。
苗字が覚えられそうに無いので、下の名前で呼ぶ子になろうと思います。
でもアンの名前はわからなかった。杏アンでいいじゃん。ダメなの?
いっ……たぁ……!!
[頭上に降る、『[ラーメンが大好きになった]男の事件簿』、『[トランクス]は語る』、『犯罪捜査“ゴ”』等々。
被害者はサヨ1名。アンは無事だ]
…………。
[ぶつくさと呪いの言葉を呟きながら、本を元に戻している]
『トランクスは語る』……
ブリーフでも、ブルマでもなく、トランクスなのは何故……?
[物憂げな表情になって、窓から校庭を見下ろした。
部活動中の学生がまばらに*見える*]
小林 サヨは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
─体育館─
[清算を済ませると飲み物を持って学校の体育館へ]
おまっとー。
休憩入れようぜ。
[練習を続けていた部員に声をかけ、スポーツドリンクを配ってしばしの休憩]
なぁ、明日の勉強合宿の準備とかしたか?
あー、宿題なぁ。
やれるとこまでやっときゃ良いっしょ。
解んねぇもんは解んねぇんだ。
[同じバスケ部のクラスメイトとそんな会話をし。
宿題の話になればてきとーに言った]
よっしゃ、そんじゃもちっと練習すっぞー。
3on3でローテ組め。
[休憩を終え、後輩に練習の再開を促す。
自分も加わり、しばらくは練習の*継続*]
/*
[箕鏡 バク]が[球場]で[アイスピック]を手に「“ー”ーー!」と叫びながら[銀のエンゼルを手に入れた]。
暇潰しの寝言。
-自宅-
あっ?タカハル?
何の用事?
宿題… うん もうすぐ終わるよ…
ってムリムリ〜
っとに何考えてんだか
絶対 ムリィ〜〜〜
[面倒くさそうに電話で話している]
“テ”・“ネ”・“ュ”?
あたしの好きなものって…それ テミュだろっ
[電話越しに思いっきり突込みを入れる]
って ほんとに ほんとに テミュのチケット 奢ってくれるン?
ぜったい ぜったい ぜったい やからな!
[興奮したように目を輝かせる]
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