人狼物語 執事国


26 ホタル火の村

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作家 フユキ

雷。
夕焼けだけ見ると、とても降りそうにないけれど。
これから一気に崩れるかもしれないね。

[レンの言葉に、空を見上げ]

客……なのかな?
お邪魔させて貰えるなら有難いけれど。

[途中言いかけられたのには反応しかけつつも、ルリに小さく頷いて]

……と。
私はフユキ、というんだ。

[名を名乗り、靴を脱いで広間へ*向かおうと*]

(28) 2008/05/02(金) 01:22:00

跡取 レン

はい。ただいまー。

[勝手知ったる我が家という風に靴を脱ぎ、すたすたと広間に歩いていく。
>>27 顔をしかめたソラに]

あー……きっとカリスマ家政婦のテンマさんがなんとかしてくれるよ。

(29) 2008/05/02(金) 01:24:57

餅肌 ネギヤ、メモを貼った。

2008/05/02(金) 01:26:50

跡取 レン

─広間─
>>0
へー……?

[マイペースに芸を披露するネギヤに笑うと、懐から羊羹を2棹取り出してちゃぶ台に置く]

チップ代わりに。

[戸棚で炎をゆらめかせる蝋燭を見つめ、一瞬眉を潜める]

(30) 2008/05/02(金) 01:28:17

【独】 作家 フユキ

/*
ネ、ネギヤさん!
ダミーキャラのメモ貼りって初めて見た!
*/

(-13) 2008/05/02(金) 01:29:24

跡取 レン

[すっと指を伸ばすと【チカノ】と書かれた蝋燭を手に取り【レン】と書き直す]

これでよしっと。
さて、お茶でも飲もうかネギヤさん。
……あれ、羊羹……2棹出さなかったっけ。オレ。

(31) 2008/05/02(金) 01:38:27

跡取 レン、羊羹を切り分けて*まったりお茶会*

2008/05/02(金) 01:38:52

跡取 レン、メモを貼った。

2008/05/02(金) 01:46:10

学生 リウ

ただいま。
雷、すごかった。

ルリちゃん、もう帰ってる?

[玄関から奥の広間に向けて、声をかける]

(32) 2008/05/02(金) 03:10:10

学生 リウ

[玄関に沢山の靴を見つければ]

お客さん?
……味付け海苔、足りない。

[手にした鞄を開け、中に入った海苔を数えている]

(33) 2008/05/02(金) 03:22:34

作家 フユキ

隣の家に囲いが……
……へー、かっこいー?

[広間に来ると、立ったままでネギヤの洒落に付け足して。ふと戸棚の方を見やり、滲む光に、少し静止。失礼、とそちらへ歩いていき]

……。
蝋燭? ……フユキ。

[手前に来ては、並んだ蝋燭の一本に目を留め。そこに刻まれた文字を呟くように読み上げる。幾らか思案するような間を置いた後に、その場から離れ]

(34) 2008/05/02(金) 03:58:04

学生 リウ

ようこそ、おこしやす。

[広間にいるお客さんたちに一礼をする。
黒板の前に立ち]

……地球を七回半……

[頭に残るフレーズを口にする。
白墨を手に取ると、文字を書き始める]

○月×日 かみなり 日直 リウ

[書かれた日付はなぜか霞がかかったように
ぼんやりとして認識できない。
文字の隣にはデフォルメされたゾウの落描き]

(35) 2008/05/02(金) 03:59:18

学生 リウ

……フユキ?

[戸棚の前でつぶやく男に怪訝そうな視線を向け
彼の口にした言葉を反復する]

(36) 2008/05/02(金) 04:03:07

【独】 作家 フユキ

 フユキ。イシダ、フユキ。
 他ならない自分の名前が刻まれた蝋燭を、私はしばらく見つめていた。何故こんなところにこんなものがあるのだろう。名を刻めるものというのはこの世に無数に存在しているが、よりによってこんなものに刻まなくてもいいだろうに。縁起が悪いにも程がある。
 少々、論点がずれた。
 とにかく奇妙すぎるほど奇妙なものであるのに、何故だがこれ以上気にしない方がいいような気がして、私はそれから視線を逸らした。
 これを気にしないのなら他に何を気にするのか、という気もしたが、こういう時の勘にはなかなか自信があるのだ。それに物語ならこの手のものに逆らうと悲惨な結末が待っているものだ。
 いわゆるお約束、というやつだが。

(-14) 2008/05/02(金) 04:05:29

【赤】 学生 リウ

そう。
……来たのね。

[小さな音を耳にして、体を少し震わせる]

……ふふ。
あなたは、何人目かしら。

(*2) 2008/05/02(金) 04:07:14

作家 フユキ

ん? ああ、今晩は。
お邪魔しているよ。

[聞こえた声に立ち止まってそちらを向く。一人の少女の姿。軽く礼をし返し]

……地球を、七回半。

[呟かれた言葉を復唱した。黒板を眺め、書かれた文字と、ゾウの絵とを見]

(37) 2008/05/02(金) 04:09:23

作家 フユキ

――フユキ。
私の名前だよ。
上がった後で、今更だけれど。

[男は、名を名乗る。
 そして卓の傍へと*正座して*]

(38) 2008/05/02(金) 04:11:49

学生 リウ

……リウ。理性のリに、うっかりのウ。
あなたは、ご主人様?

[フユキに問うと戸棚の前に歩み寄り、蝋燭に書かれた名前を読み上げていく]

宿帳……出席簿?

[小さく*首を傾げ*]

(39) 2008/05/02(金) 04:15:15

【赤】 作家 フユキ

ああ。来たよ。

[少女の声に答える、男の声。
 短くも意味を込めた言葉]

私で。何人めかな?
何人が集まって。
何人が消えるのかな?

[韻を踏むような、自問自答のような*問い*]

(*3) 2008/05/02(金) 04:16:11

作家 フユキ、メモを貼った。

2008/05/02(金) 04:16:57

【独】 作家 フユキ

/*
若女将が相方だった!
宜しくーとお休みなさい。
*/

(-15) 2008/05/02(金) 04:17:59

【赤】 学生 リウ

ここは、分岐点。
みんな集まって、散っていく。
遠くからも、近くからも。澱みがなくなるまで、留まるの。

私は別のあなたを知っている。私は今のあなたを知らない。
別のあなたは私を知っている。今のあなたは私を知らない。

……あなたは1人目。初めまして、よろしく。

[寂しそうな笑みを浮かべて、*丁重な礼*]

(*4) 2008/05/02(金) 04:23:39

作家 フユキ

リウ、ね。

[少女の名をぽつりと繰り返し]

ご主人様になった覚えは、ないね。
多分。

[戸棚へ向かうのを見ながら言い。少女、リウが蝋燭に刻まれた名を読み上げた後、続けた言葉に]

ああ。何か学校のようだね。

[膝の上に置いていた束から筆入れを抜き出すと、卓の上にそっと*置いておいた*]

(40) 2008/05/02(金) 04:56:31

【独】 作家 フユキ

/*
ね連続し過ぎた。
まだ寝てなかった。
*/

(-16) 2008/05/02(金) 04:57:38

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生存者 (3)

跡取 レン
13回 残3387pt
役者 ソラ
8回 残4079pt
鍵っ子 ルリ
1回 残5818pt

犠牲者 (3)

餅肌 ネギヤ(2d)
1回 残6644pt
歌姫 ザクロ(2d)
0回 残6610pt
秘書 テンマ(3d)
0回 残6446pt

処刑者 (2)

学生 リウ(3d)
0回 残6348pt
作家 フユキ(4d)
5回 残5464pt

突然死者 (0)

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