人狼物語 執事国


31 煙る村

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塾講師 大島 ポルテ

何、に?

[嘆息するような声に尋ねる。
そしてすぐ首を振る]

この村の意味――

[フユキの言葉が思い出される]

(29) 2008/09/16(火) 23:36:14

【独】 塾講師 大島 ポルテ

/*
>>29
〜る。〜る。〜る。

ト書き全部「る」。
気持ち悪いわ!


表に誤爆りかけた。ひいぃ。(どきどきどき)

(-14) 2008/09/16(火) 23:37:53

【墓】 迷い子 バク

[ポルテに触れられなかった手を、じっと見つめて]

誰が、こんなことを……って。
それは、多分、ヒトならざるもの。

[自分を引き裂いたあの人は、確かに人間ではなかった……と、記憶を辿るけれど。死の直前の記憶は曖昧模糊として]

オレ、寝てたんだよな。そういえばさ。

[その瞬間の恐怖を免れたことは、ほんの少しの幸いだったのかもしれなかった]

(+10) 2008/09/16(火) 23:39:51

【墓】 迷い子 バク

ん?

[ふと、どこからか、声が聞こえた。助けを求める声]

どこ?誰?

[振り向くと、ぐにゃりと景色がゆがんで、いつの間にか別の部屋にいた]

窯……だ。この中から?

(+11) 2008/09/16(火) 23:45:03

塾講師 大島 ポルテ

ヒトならざるもの。

[バクの部屋を抜け出す足取りは重く、身体が自分のものではないような感覚だった]

(30) 2008/09/16(火) 23:48:03

【独】 迷い子 バク

場所が移動したように思えて、実は自分が移動したのだ。と、思う。
行きたいと思ったところに、いつの間にか行けるのだよ。
……って。なんか便利機能って感じだ。
いや。幽体だから、こんな感じかなー?って。
わからぬ。

(-15) 2008/09/16(火) 23:48:07

作家 篠 フユキ

[貯蔵庫を抜け、その先に足を踏み入れる。
祭壇に腰掛けながら、神の像を見上げた]

……カミサマ、

僕は、貴方が嫌いです。

[ひっそりとした空間で、一人呟く]

(31) 2008/09/16(火) 23:49:43

【赤】 作家 篠 フユキ

ですから、幕引きに、此処を選ばせていただきたいんです。
貴方の眼の前を。

(*3) 2008/09/16(火) 23:52:06

【赤】 作家 篠 フユキ

これ以上、貴方に奪われないために。

全てを与え、そして全てを奪った貴方には…もう何一つ。
捧げるつもりは、ありませんから。

(*4) 2008/09/16(火) 23:55:15

塾講師 大島 ポルテ、飴屋 ゼンジの姿が目に入ると、狼狽して立ち止まった。

2008/09/16(火) 23:56:23

【独】 迷い子 バク

そういえば。ランダムで占ったら。
フユキさんしか占ってないみたいですが。
二日目も、三日目も、天の神様はフユキさんを選んだようで。

(-16) 2008/09/16(火) 23:57:41

せっかくだから、作家 篠 フユキ は 時間屋 ヂグ に投票するぜ!
作家 篠 フユキ は、なんとなく 塾講師 大島 ポルテ を能力(品評)の対象に選んでみた。

作家 篠 フユキ、煙草を取り出して、火を点ける。

2008/09/16(火) 23:59:59

飴屋 ゼンジ

と、おや。

[そのうちに見えたポルテの姿に、足を止める。僅かに首を傾けるようにし]

おはよう。
また、「何か」あったのかい?
顔色が悪いようだけど。

[窺うような言葉を、しかし特別感情が篭っているわけでもない声で]

(32) 2008/09/17(水) 00:01:36

【独】 作家 篠 フユキ

[100円ライターの、ちっぽけな火]

[神聖さは欠片も無い]
[だからこそ、今の気持ちには似合いだと思った]

(-17) 2008/09/17(水) 00:03:11

塾講師 大島 ポルテ

>>32
大したことじゃないのかもしれません。

[窺うような視線をゼンジに向ける]

ヒトが死んだだけです。

[表情が歪む。
ゆっくりとだがまっすぐ向かうのは、フユキが居るはずの地下。
窯神様の元]

(33) 2008/09/17(水) 00:08:52

【墓】 迷い子 バク

[そっと、窯に触れてみる]

どうしたの?苦しいの?

(+12) 2008/09/17(水) 00:13:09

飴屋 ゼンジ

そう。
また、食べられたのかな?

[空間に仄か漂うのは血の臭い。確認する言葉は単なる日常のよう。歪むポルテの表情に、寸時、目を細め]

それとも……
とりこまれた?
それか、両方かなぁ。

[独りごちるように言いながら、少し遅れて己も地下の方へと向かう]

(34) 2008/09/17(水) 00:14:54

作家 篠 フユキ

私たちとは神の失敗作に過ぎないのか、それとも神こそ私たちの失敗作に過ぎないのか。

[ふ、と狼煙のような細い煙を吐く]

今更、与えられたくもない答えですが。

(35) 2008/09/17(水) 00:17:33

塾講師 大島 ポルテ

―祭壇前―
バチが当たりますよ。

[祭壇に腰掛けるフユキに声をかける。
響いた声は、かすかに震えていた]

(36) 2008/09/17(水) 00:19:05

【墓】 迷い子 バク

出られないの?ねぇ!?

[声をかけながら、言いようのない不安に襲われる。死んだ身でありながら、尚、怖いのだった]

(+13) 2008/09/17(水) 00:20:54

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生存者 (2)

作家 篠 フユキ
16回 残4052pt
飴屋 ゼンジ
12回 残5192pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残6666pt
迷い子 バク(3d)
5回 残5667pt
塾講師 大島 ポルテ(4d)
8回 残4445pt

処刑者 (2)

夢見がち ビセ(3d)
3回 残6108pt
時間屋 ヂグ(4d)
13回 残3931pt

突然死者 (0)

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