人狼物語 執事国


31 煙る村

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塾講師 大島 ポルテ

カレーは、甘口中辛辛口何でもありますよ。
全部具が大きいやつですけど。

>>25
またそういうことを。
脅かすのはやめて下さい。

[先に行けとばかりに、扉を押し開いて立ち止まる]

(30) 2008/09/14(日) 01:50:14

時間屋 ヂグ、迷い子 バク君、甘口はあのオニイサンが欲しがっている物です[くすりと助言]

2008/09/14(日) 01:50:59

迷い子 バク

[貰った名刺に目を落とし]

ん?時間屋?時計売ってるだけじゃなくてですか。

[首を傾げる]

カレーは辛口。はい、了解です。

(31) 2008/09/14(日) 01:53:59

作家 篠 フユキ、ランプを点けて、扉の先へ進む。

2008/09/14(日) 01:57:57

作家 篠 フユキ

>>30
はいはい。

[くすくすと含み笑いをして、眼鏡の位置を直す]
脅かしたつもりはなかったんですけどね?

(32) 2008/09/14(日) 01:58:14

飴屋 ゼンジ

気を付けるよ。
しばしばつまみ食いして怒られてるから……
怖いんだよなぁ、ホズミ君。
店員というよりは女将の風格だ。

[ぽつりと独りごちていたが、肝試し、との声には]

肝試しかぁ。
良いねー、蒸し暑い時期といえばお化けだからね。

[二、三歩そちらの、ポルテらがいる方へと歩み。カレーの辛さが三種ある事を聞けば、良かった、と笑った]

(33) 2008/09/14(日) 01:58:20

迷い子 バク

[聞こえてくる「肝試し」という単語に思わず固まった]

えっと。みんな行くんですか?
それならオレも。

[一人で残されまい!と、決意の表情。誰の後ろに着いていったら安全そうか、キョロキョロしている]

(34) 2008/09/14(日) 01:59:30

時間屋 ヂグ

辛口はあるそうです。
これであとはお化けを確かめるだけですね。

[了解、とかしこまるバクに笑って言う。]

…ほほう。
ランプとはまた、洒落ていますねえ。
いかにも、何かが出そうです。

(35) 2008/09/14(日) 02:02:05

作家 篠 フユキ、飴屋 ゼンジの声>>33に「やっぱり」と微笑う。

2008/09/14(日) 02:03:15

塾講師 大島 ポルテ

>>32
[どことなく悔しさを感じながら、バクに声をかける]

怖くなんてなかったもんねー?

>>35
出ないです。
何も出ないです。

[言い聞かせるように繰り返して、視線は*闇へ*]

(36) 2008/09/14(日) 02:04:22

作家 篠 フユキ

―地下貯蔵庫―
[階段を下りた先は、上よりもわずかに涼しい。
奥まった方にアンの背中が見え後を追う]

さて、彼女は何処へ向かっているんでしょうね?

(37) 2008/09/14(日) 02:06:39

時間屋 ヂグ

何も無いよりも、
何かあった方が、
楽しいじゃないですか。

[ポルテの声>>36に、笑って返す。
視線を巡らすバクに、行きますか、と軽く手を出して見せた。]

(38) 2008/09/14(日) 02:09:57

作家 篠 フユキ、「幽霊に導かれてるみたいです」と*ひとりごちた*

2008/09/14(日) 02:10:10

迷い子 バク

オバケ!?
ははははは。居ませんよ、そんな。

[笑いは引き攣っている]

ただ、ちょっと。この建物の雰囲気がアレだからその……。

(39) 2008/09/14(日) 02:10:11

時間屋 ヂグ

いや、既にいるかもしれませんよ?
背筋も凍るような…
…甘い物以外は断じて許さないお化け、ですとか。

[ゼンジを横目でちらりと見て、軽く首を竦めた。]

(40) 2008/09/14(日) 02:14:45

時間屋 ヂグ、あ、居ました。   [そして扉の中へ*向かう*]

2008/09/14(日) 02:17:49

飴屋 ゼンジ

[扉を抜け、階段を降りた後の通路。アンの背中を追うフユキの背中を追う形で、ぺたぺたと歩いていく。涼しい地下で、飴を噛み砕く音がやけに大きく響いた]

……幽霊に。
幽霊といえば、こんな話を知っている?

[フユキの独り言が聞こえてか、ぽつりと。誰に向けてという風でもなく。皆に向けて、か]

ある男が墓場の前を通ってね……
本当なら通りたくなかったんだけど、時間がない時の近道で仕方なかったのさ。
ある墓の前を通った時に、声が聞こえたんだ。
「腹が減った……何かくれぇ……」って。

[いかにも怪奇話らしく語り]

(41) 2008/09/14(日) 02:19:50

迷い子 バク

>>36
そうそう。こわくなんてないですよっ。ね。

[ポルテに相槌を打つとヂグの後ろにくっついて歩いていくが]

甘いもの好きのオバケ?

[ヂグの視線を追ってゼンジを見遣った]

(42) 2008/09/14(日) 02:22:23

迷い子 バク

幽霊に導かれてるとか、お兄さん。

[フユキの呟きに、ちょっと情けない声をあげる]

あの子、足、あったもんな。

[アンの姿を思い出しながら]

(43) 2008/09/14(日) 02:23:28

飴屋 ゼンジ

すごく恨めしげな声でね。
男はあっと驚いて、おにぎりやら漬物やらを投げ出したんだけど……
その声はまだ続くんだ。

「これじゃ駄目だ……わたしが欲しいのは……」

[と、言ったところで一旦立ち止まり、バクらの方を振り返って]

――甘い物だ!!

[両手をばあと振り上げて大声をあげる。驚かそうとしたらしい。ゼンジやバクの視線が此方に向いていれば、瞬いたが]

(44) 2008/09/14(日) 02:24:23

迷い子 バク

>>41
『きぃやあーー。』

[声にならない声をあげた*]

(45) 2008/09/14(日) 02:25:46

迷い子 バク>>44 口を大きく開けたまま、*固まっている*

2008/09/14(日) 02:29:32

飴屋 ゼンジ

……。

[固まったバクを見ると、少し無言で。懐からフユキにあげたような大きいくるくるキャンディーを取り出すと、そっとバクに差し出し――多分半ば押し付けるようその手に握らせて]

はい、どーぞ。
ごめんね、驚かせちゃって。

[と普段の軽い口調で謝り、*眉を下げた*]

(46) 2008/09/14(日) 02:39:13

夢見がち ビセ

―村付近、森の中―

……こっちの方かな。
地図くらい持ってくればよかったね。

[荷物を片付け、また村に向かって歩いています。]

あーあ、昔住んでたんだし、道くらいすぐわかると思ったのに。

[昔、まだ村にいた頃の記憶を思い出しています。]

(47) 2008/09/14(日) 12:15:01

夢見がち ビセ

ああ、そっか。
村から外に出たこと、ほとんどなかったから。
大きな煉瓦のお家が目印……って。

どこまで行っても同じ景色に見える。
本格的に迷ったかも。

窯神様が導いてくれないかな。

[ちょっと疲れが出てきたようです。
元気に歌を口ずさみながら、歩いて行きます。]

(48) 2008/09/14(日) 12:15:37

夢見がち ビセ

[懐から携帯を取り出して操作しています。]

だめ。電波届かないや。
考え甘かったなあ。

[懐から手紙を取り出して、じっと見つめます。]

同窓会のお知らせ……じゃないよね。
学校、お友達いなかったし。先生、元気かな。

(49) 2008/09/14(日) 12:36:17

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