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のっぽ。
おまえもか。
おっさんは詰めが甘いな。
どれ。どこをやられたのだ。私に診せてみろ。
[その男もまた呻くような声を挙げた。
歩み寄ってのっぽの身体を跨ぎ、仁王立ちすると。
身体を屈めてその服をひんむきはじめた。]
イマリ くん ぶじか ?
[近くにいるかはわからない娘の名を呼ぶ]
しょうぶは どう なっ た ?
[勝ったか、負けたか。
自分は、騙されたか。
今残る興味は、それくらいだ]
ただいま。
頭うごかないわこりゃ。ぼへっぽー。
おっちゃん死亡確定でOKですか?
だったら未来にすっとんだ時系列でコネタが一つ浮かんだでございます。
ははは。のっぽ!
ナイフが幅広だったのを悪魔に感謝するといい。
傷口は…
おまえの二本の肋が受けとめたようだ。
肺は傷ついていまい。それだけ喋れるならな。
…運の良いのっぽだ。
[ひんむいたのっぽの胸から夥しい血が流れ落ちている。
しかしそれは、まるで少女の表情のように明るく軽く、それが静脈からの出血だと知らせていた。少女は両手わきわきさせて言う。]
さあ。他に傷がないか調べてやろう。
…おまえは守りすぎなのだ。
逃げる?ばかな奴め。のっぽ…
その傷の対価を得ねば、一生祟らるぞ?
体力がやべえ。こんばんはー。
ほぼ全員が「人狼って?」状態になったらきっとちっとも進まねえなあとか予想して、肩書きゲーマーにしたのであった。
おっさん死亡だとバク捕まるかなー。
村設定に感想いただけるの嬉しいです。
わーい。
初回投票でエピとか、2回目でエピとかは、なってみて周りに任せるつもりだったというか、特に何も考えていませんでした。
4人集まらないなどうしようと考えていたので、それ過ぎたら物を考えていなかったというw
プロローグだけ多目ptは、それやると先に居る人同士が仲良くなっちゃうじゃないですかー。
寂しくなる!
―― 数日後・某集会所 ――
おっちゃん、安らかにお眠り下さい。
[なむなむ、と念じながら、受付で渡された白い封筒の口を開く]
……え?
[御礼状だと思った中には、タロットカードのような何かと、絵柄の説明が書かれた小さな用紙。
村人を示すそのカードを慌てて伏せて、あたりを見渡す]
『それでは時間となりました。
ただ今より――』
「受付にいた男性が室内にやってくると、そう告げた。
室内にいるのは、8人。
壁時計は、12時を報せる――**]
やれることなさそうだしこれできっと終わり。
ペケレは、別荘の玄関がUの鍵で開いたあとは、しどろもどろに119番にかけて
「パパパパトカー5台お願いします」
とか言っていたと思うよ!
/*
たまたま出会った面々がルールを強制されて殺し合う。というのは人狼ゲームとしてはありだけど、純粋なRPプレーヤーとしてはやりにくい。やっぱり人狼劇にはカタルシスがないとね!
と思うんだ。
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