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─数日後─
[勉強が大嫌いで、泣いてばかりのあの子は、なんと科学者になっていた。
あの日、自分が突然動かなくなった後、誰も直すことは出来なかった。
だから勉強したのだと、彼女は得意げな顔をした]
ほんとに、頑張ったね。
[やればできる子だよ、と、あの子にも言っていたが、まさかここまで出来るとは思ってなかった。
自分の役割は、あの子が変な男に捕まって、借金まみれになり、子子孫孫が大変なことになるのを防ぐために、未来から来たのだから。
その未来はまだ、遥か遠く。
技術的なブレークスルーはまだ先である]
ねぇ。聞いてくれる?
わたし、寝てたあいだ、旦那さんと子供が居たんだよ。
[いぶかしげな顔をするあの子に笑う。
縁側のある、ちいさな家のことをどう伝えたらいいんだろうか。
『家族』の記録は、過去にも未来にも偏在している。
もしかしたら、これから会うのかもしれない**]
[少女の影
鍋アンテナの家の影
遠いそちらへと一度だけ、高々と掲げたハンドサイン。
流れるキューさんの歌声と共に、ボートは進み始める**]
……こんにゃろう。
[ここで人を使うのか。
なんて思いはするけれど、頑張ってしまうのが兄貴心理というもので]
…………。
[当たり前のように返ってくる言葉と、振り返される手。
それに、へら、と笑って──川へと、漕ぎ出した。**]
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おー。
無事にきくちゃんも川を渡る。
キューちゃん。BGM付きだった……!
ここでスワンボート屋をやらず、此岸に返ってアンドロイドとして生きるルリえもんです。
まったり楽しめました。ありがとうございました。
ダディ ピエトロは、キューさんが思いの外使って貰えたのも嬉しいw[栞]
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なるる、青いアイツネタだったか……!
なんやかやでいもーとに勝てないけど、やる時はやる系兄貴でした。
面倒見るのが好きなんだろう、きっと。
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ふふふ。キクちゃんの2dぽーいあたりから生存エピするならアリだなぁって思ってました。
エピ終わりまで後1時間と少しですが、明日早いので、一足早くおやすみなさい。
中外問わず、またいつかどこかで会ったときはよろしくお願いします。
では、また。
やる時やる系兄貴に甘えっぱなしな妹でした
おにいちゃんごめんねー!
これから(?)もよろしくねー!
いつかまたマミィと会えたらいいな
川の名前のレストランにも行けたらいいな
ネオチーしかねないので、当方もご挨拶を。
まったり楽しませていただきました。ありがとうございました。
200ポイント村の楽しさを改めて感じました。
またどこかで、お会いしましょう。
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寝落ちの危険はないけど、俺も忘れぬ内に……!
何気に入りたい、と思いつつもタイミングを逸し続けていたレプリカ・ファミリー村、ようやく入れました!
200ptは相変わらず調整悩むなあ、と思いつつ、最後まで楽しく過ごさせていただきました。
ご一緒できた皆様に改めて感謝しつつ、またどこかでお会いできましたら、どうぞよしなに!
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目元あっためて復活!
レプリカ村、意外に何年もやっていなかったんですよね。
通常の村ではまず見れない役柄とか、家族ばっかりというキャラ立ちしにくい状況でどうするのかとか、独特の面白さを思い出しました。
これはなんですか?
[ギフトボックスを渡してきた、セーラー服姿の学生に首を傾げる]
『結婚記念日のお祝い、と』
[苺を1パック手にして、女学生は、岸に近づく肉球サーベル号へ駆け出した]
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家族ばっかり、っていうシチュが面白いなあ、と思いつつ、被ってるなあ、で断念、という感じで見てたとk(
やってみたら確かに、独特の楽しさがありました、うん。
時期的にきついかなー、と思ったけど、入れて良かったですよー。
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