![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
156 じんろうさまのかみかくし村 〜まつりごと〜
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─ 平成26年 夏祭りの日 ─
あ〜もう暑い〜…死ぬ〜…
…あ?
あー、ケン君やっほー。
カキ氷二個って〜…あ、ここで待ち合わせ〜?
んじゃ私邪魔だね、すぐ退く〜。
あ、そだ。
ねぇねぇ、アン見なかった?
一緒にお祭り回ろうって約束したのに、どっか行っちゃったんだよ〜**
(33) 2014/ 8/ 3(日) 23時00分位[長椅子の置かれた木陰近く]
― いま ―
そうか。
[漸く見つけた絆創膏は、コミカルな[刃渡り15センチの軍用ナイフ]柄。それをモミジに手渡しつつ。
いやそうな声音に、だよなあ、と頭を掻いた]
全部シロップだから、甘いだけだろうけどね。
[まだ氷の残るそれを目の高さにあげてふらふらする]
(34) 2014/ 8/ 3(日) 23時10分位[いま]
……そうだな。俺、若先生探してくるよ。
[靴擦れ程度に大げさかもしれない。
さりとて残っても、見ていることくらいしかすることがない]
入れ違ったら、酒まんじゅうは残しとけって、伝言よろしく。
[ひら、と手を振ってテントを出る]
(35) 2014/ 8/ 3(日) 23時10分位[いま]
[ひょい、と戻ってきて顔を覗かせて]
モミジさん。
俺、サンダルに靴下はおばさんぽいからやめた方がいいと思うよ。
[言った*]
(36) 2014/ 8/ 3(日) 23時10分位[いま]
─ 境界線にて ─
[祭は戻る場所、という言葉。>>26]
[それが、続けられた理由か、と得心して]
……戻るための道は、開かれているみたいですから。
[何がそれを開いたのかは知らない]
[知ったとしても、それが戻りたいと願う意思を打ち消せるかと言えば、そうではなく]
戻るのを望む人がいて、戻るのを望むなら。
……それを選ばない理由はない、と思いますよ。
[戻れるのならば戻りたい]
[微笑むモミジ>>27に、そう、告げて]
[一歩を、踏み出す]
[先の声が、聞こえた辺りへ向けて]
(37) 2014/ 8/ 3(日) 23時10分位[あの世とこの世の境界線]
[踏み出した瞬間、あおい色が視界を過ったような気がしたけれど]
[迷う事無く、進む]
[一歩、二歩、進む足元はどこか不確か]
[変化は三歩目──かさり、と草の鳴る音が、耳に届いて]
…………。
[そのまま数歩、歩いたら]
[手に、良く知る感触が、現れた]
[消えた瞬間に、手にしていたもの──愛用の、弓]
(38) 2014/ 8/ 3(日) 23時20分位[むかし 祠]
……これ。
[それが手にある、という事の意味]
[耳に届く、風の音、遠いざわめき]
[それらに様々、思いめぐらせつつ、弓を構えて弦を引く]
[鳴弦の音が、祠の周囲に響いて、消えた。**]
(39) 2014/ 8/ 3(日) 23時20分位[むかし 祠]
─ 2014年 夏祭り ─
お?
[とりあえず、攻略対象をレモンに定めた所に届いた声>>33に、振り返る]
おう、マシロか。
いや、待ち合わせって言うか、どっちを食べるか決めかねたんでとりあえず二つ買った、って言うオチ。
[けらりと笑って、あっさり理由を説明する。
まあ、待ち合わせするような相手もいないのは、知られているだろうけど]
アンは見てないなあ……この人出じゃ、捜すのも辛くないかあ?
[なんて、軽い口調で言いながら。
ふと、視線を落とすのは、手の中のイチゴのかき氷]
(40) 2014/ 8/ 3(日) 23時30分位[いま]
……ま、あれだ。
多分、こっちくい終わる前に溶けそうだから。
良かったら、くってけ。
[軽い口調で言いながら、ずい、と差し出して]
このまま溶けて無残にするなら、その方がいいからなー。
[けらり、軽く笑った。**]
(41) 2014/ 8/ 3(日) 23時30分位[いま]
─ いま ─
…………
[何か物騒な柄の絆創膏が手渡された>>34。
きっと男の子から貰ったんだろうなぁ、なんて思いつつ、背に腹は変えられないので踵に絆創膏を貼る]
毒ジュースならぬ毒シロップ…。
甘いだけだとしても、飲みたい見たい目じゃないわ…。
[振られた袋を見遣りながら、否定するように首を横に振った]
(42) 2014/ 8/ 3(日) 23時40分位[いま]
靴擦れ程度で大袈裟よー。
確かに診てもらえるなら確実だろうけど。
[先生を捜してくると言うダンケ>>35にそう言うも、強く引きとめることはなく。
言われたことには承諾の返事をする。
テントを出て行った直後に顔だけ戻って来る>>36のが見えると、一瞬動きが止まった]
(43) 2014/ 8/ 3(日) 23時40分位[いま]
サンダルじゃなくてミュール!
ミュールに靴下が合わないのくらい解ってるわよ!!
足痛いんだからしょうがないでしょ!!
[まだ20代と言うのもあって、おばさんとの表現に過敏に反応した*]
(44) 2014/ 8/ 3(日) 23時40分位[いま]
― いま ―
[靴擦れ予防にはと口を開こうとして、
何路線を目指そうとしたのかわからない絆創膏の貼られたモミジの踵を見るわけだが]
おおっ!?
[大きくなって返ってくる声に、たじろいだ]
(45) 2014/ 8/ 4(月) 00時00分位[いま]
あ、いや、ええと?
[なにか地雷を踏んだらしい。
だが、当然のことを口にした以上の心当たりを思いつかない男は、目を白黒させるだけで]
あ、うん。
[頷く]
いってきまーす。
[退散を決め込んだ*]
(46) 2014/ 8/ 4(月) 00時00分位[いま]
―― いま ――
靴擦れ防止にはワセリン。
[赤ワインまんじゅうを食べながら、ぽつりと呟いて通過する*村人その1*]
(47) 2014/ 8/ 4(月) 06時40分位[境内]
─ いま ─
女子力低くて悪かったわね!!
[追撃と言うか単に恥を晒しただけのような一言を退散する背中>>46に投げつける。
声は境内に響き渡ったはずだ。
肩で息するような形になっていたが、徐々に落ち着いてくると大きく息を吐く]
(48) 2014/ 8/ 4(月) 17時10分位[いま]
……ったくもー、もっと言いようあるでしょうがっ。
あーもー、珍しくオシャレしようと思ってミュール買ったけどさぁ。
履き慣れないわ歩き難いわ靴擦れ起こすわ散々だわ。
挙句にサンダル呼ばわりとかなんなの。
そりゃあ私はお淑やかでも何でもないわよ。
家に引き篭って物語書いてるだけだし、ヒッキーもいいとこだわ。
お爺ちゃんがお婆ちゃんみたいになって欲しいって同じ名前つけてくれたけど、私生まれる前にお婆ちゃん死んじゃってるからどんな人だったか分かんないし。
同じ誕生日で同じ名前にしたからっておんなじようには育たないわよっ。
私は私だっつーの!
[零れ落ちる文句は段々と明後日の方向へ]
(49) 2014/ 8/ 4(月) 17時10分位[いま]
……いちいちワセリン塗れるかっ。
[愚痴の勢いで聞こえた声>>47に返していた*]
(50) 2014/ 8/ 4(月) 17時10分位[いま]
― いま ―
[最大ボリュームの追撃に、つんのめりそうになりながら]
さすがモミジさん。
[ぽり、と頭を掻いた後、とこらえきれずに笑う]
女子力っていうか、
女性らしい、とは思うけどね。書いている本とか。
[明後日の方向へと続いている文句は耳に届かないから、
安心してつぶやいた*]
(51) 2014/ 8/ 4(月) 20時00分位[いま]
―― むかし ―――
[足元の小瓶を見つめ続けてどれくらい時が経ったのであろうか。
何の前触れもなく、突然の衝撃を背中に受けた]
!?
[それは、現代でいう所の、制服姿の女学生が落ちてくるというラノベ風のあの図である。
そして聞こえる、弦の音>>39]
(52) 2014/ 8/ 4(月) 20時30分位[祠]
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